新型インフルエンザは生物兵器?

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海外渡航歴のない兵庫・神戸市の男子高校生に、新型インフルエンザの感染が確認された。

神戸市内では、国内初の感染を知らせる新聞の号外が配られ、神戸市は16日と17日に行われる「神戸まつり」について、16日はほとんどのイベントを中止し、17日はすべて中止となった。

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通常でもインフルエンザが発生すると、息子の通っている施設は、しばらくの間登校禁止となる。

当然宿泊施設へも、新たな受け入れは停止されることになる。

ちょうど昨日の土曜日に一泊だけ予約をして、宿泊させたすぐあとにニュースが流れたため、すぐに宿泊施設へ連絡を入れ、1週間以上の連続宿泊を手配。

カミサンのハナシでは、学校や宿泊施設へは電話が殺到したようで、延々と話し中が続いて、なかなか連絡が取れなかったという。

神戸市は、24時間態勢で電話相談を受け付け、市民にはなるべく外出を控え、マスクを着用するよう呼びかけている。

 

 
新型インフルエンザに関してイギリスの発表によると、鳥インフルエンザ、A型インフレンザ、B型インフルエンザ、それからヨーロッパ、アメリカの豚の遺伝が混入されているのだという。

このようなものが突然変異でできる可能性は0.01%以下。

つまりこれは「生物兵器」の可能性が高いのだという。

米国では2005年以降生物兵器研究者が40人以上怪死しているうえ、米軍の発表では、生物兵器研究所から、生物兵器が行方不明になったことが明らかにされている。

2007年8月にはアメリカで、新型生物兵器が完成したことが、内部告発者のタレコミで明らかになっている。

アジアを中心に20億~25億の人口を殺せるという新型インフルエンザが生物テロ兵器として完成。

今までは突然変異に見せるため、少しづつ改良された鶏インフルエンザを出していたが、人間と豚のインフルエンザを合わせて作った新種は、今までのものよりも多くの人を殺すことができるのだという。

研究所の管理を甘くして、間違って菌が漏れたかのようにして蔓延させれば、生物兵器だということはなかなかわからないわけだ。

もしわかったとしても、ただこの手の情報がオフィシャルに発表されると、パニックの発生が懸念されるため、マスコミなどへは一切公表されていない。

 

 
アメリカにはアメリカ新世紀プロジェクト(Project for the New American Century)略してPNAC(ピーナック)という組織がある。

1997年に創設された保守系のシンクタンク。

2000年に提出されたPNACの論文「アメリカの防衛再建」の60ページに「特定の遺伝子をターゲット出来る生物兵器戦争の進化した形態は、生物兵器戦争をテロの領域から便利な政治的なツールに転用できる」と明記されている。

特定の人種・民族だけ殺すことが出来る生物兵器を開発すれば、非常に使える道具になるということだ。

論文の提出者名簿にはチェィニー米副大統領、ラムズフェルド元防衛長官、ウォルフォウイッツ元世界銀行頭取の名前があったという。

その翌年の夏、アメリカは生物化学兵器禁止条約(BWC)のプロトコルを拒否。

SARSが大流行したのは2002年冬~2003年初夏。

 

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インフルエンザの特効薬といわれる「タミフル」は、1997年から2001年まで、ラムズフェルド前国防長官が会長を勤めていた「ギリアド・サイエンシズ」社が特許を持っている。

 

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「ギリアド・サイエンシズ」社の月足による株価

  

一説によると、アメリカの政府要人たちの多くがギリアド株を保有し、大儲けをしたという。

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某高校の近くに住んでいます。ほんと気をつけたいものです。 続きを読む

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