宇宙的視野

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スペースシャトルは「宇宙レベル」でいえば低空域の地球の周回軌道を飛行している。

だがこうした低空での飛行も、何者かによって常に監視されているのだ。

  

コロンビア号の事故で、米航空宇宙局(NASA)は年間予算を5億ドル(約400億円)増額すると発表。

だが、アポロ計画では年間500億ドルという費用が注ぎ込まれていた。  

 

アポロ計画に先立って、より低予算での探査が可能な無人探査機による「レインジャー計画」「サーベイヤー計画」「ルナ・オービター計画」が実施された。

だがレインジャー計画では、月面のテレビ画像を地球へ送信できないという事態が発生。

 

NASAのゴールドストーン追跡ステーションからの電波指令が、別の電波指令によって阻止されたのがその原因だったが、その電波がどこから発信されたのかは結局はわからずじまい。

こうした不思議な事態が頻発したため、やはり有人の探査機を送り込もうということになり、アポロ計画が立案されたというわけだ。

    

アポロ計画は、当初25号を送り込む予定だったが、11号から6機のアポロ宇宙船が月へ着陸しただけで、17号になって突然打ち切られた。

理由は当時のベトナム戦争のための予算不足というものだった。

 

だが既に最も費用のかかる部分は終了している。

月には豊富にあるとされていたジルコニウムやチタニウムなどの重貴金属を目の前にしての突然の打ち切り。

  

人類が地球周回軌道より高い空域へ飛行をする際には、必ず何者かから監視されている。

ある意味で飛行を制限されているかのように。

 

アメリカ空軍による月の裏側にある「ある基地」の探査計画では、数万枚の写真が撮影された。

だが、公開されたのは、そのごく一部分に過ぎない。

 

アポロ12号が発電機を備えたALSEP(地震観測装置)を月面へ設置した後で、月着陸船を月面へ衝突させた時の観測数値は、科学者達を仰天させた。

教会で1回鐘を鳴らしたら、55分間も鳴り続けたのと同じ現象が起きたのだ。

 

まるで月の内部は空洞だといわんばかりの、観測結果だった。

そこでNASAは、次のアポロ13号に原子燃料プルトニウムを搭載し、月面へ小型核を投下爆発させて、さらに詳しく地震を観測しようと計画。

 

1970年4月11日アメリカ東部標準時間午後13時13分に打ち上げられた。

そして、途中でUFOの大編隊と遭遇した10数分後、発射から13時間後になるが、原因不明の速度変化が突然発生、55時間55分後には、爆発音と共に、2基の酸素タンクと2基の燃料電池を同時に失うことになった。

 

まるでタイアが3つ同時にパンクしたような事故だったという。

アポロ13号はほとんどの機能を失い、乗組員は命からがら地球へ帰還することになった。

  

  

以下はUFOとの遭遇記録

 

宇宙空間での最初のUFO目撃飛行士1963年5月15日
マーキリュリー9号がオーストラリア上空で目撃。
地上の追跡ステーションでも100人以上がレーダで確認し全世界に報道された。

1964年4月、ジェミニ1号を4機のUFOが取り巻き、地球を一周する。
1965年6月、ジェミニ4号の飛行士が宇宙船に接近してくるUFOをビデオ撮影。
1965年8月、ジェミニ5号の飛行士2人が、宇宙船に接近後急ターンするUFOをビデオ撮影。
1965年12月、ジェミニ7号の飛行士2人が、巨大UFOと小型飛行物体を目撃。
1966年7月、ジェミニ10号の飛行士2人が、強烈に光輝く2機のFUOに追跡される。

 

1968年12月・アポロ8号

 

初の月軌道での往路で2回UFOから強力な光線を浴び、操舵装置や通信機能全てが停止、UFO消失と共に機能復旧。

再度大型のUFOが接近し、全機能が停止、飛行士に頭痛、手の震え等肉体的異常が発生、UFO消失と共に機能・症状回復。

月の裏側に入った後、巨大なUFOに遭遇、強烈な光で目が眩む船内温度も異常に上昇。
暗号"サンタクロースが付きまとっている"と連絡。

4周回ってから「月の裏側だけでなく表側にも駆逐艦位大きな掘削機が幾つも地表を掘削している」と非常回線で報告。

人工構造物も多数確認。

  

1969年7月・アポロ11号

  

葉巻型巨大UFO母船を撮影、母船から発進するUFOも撮影。

非常回線で「クレータの反対側に別の宇宙船がいる。俺達を見張っているぞ」とアームストロング船長が応答。


船長は緊急事態のマニアルどうりに通常回線を切る。

2分後に再開したTV映像はバックアップで、ネバダ州にある秘密軍事基地エリア51からのリアルタイム映像。

 

1969年11月14日・アポロ12号

 

2機のUFOが随伴飛行、ヨーロッパ全土の観測所で確認。15日も同様。

 

1970年4月・アポロ13号

 

月への中間地点で「今回のサンタはやたらとしつこいぞ。 サンタがソリから2機降りてきた、底部の3ヵ所が白色」と連絡。

司令塔から「やつらは攻撃しないから安心しろ」と非常回線で応答。  

 

船体がスキャンされた。  

月まで1/6の距離で、爆発事故発生。 

 

地球に帰還するまでFUOに随行されていた。事故を事前に察知していたと思われる。

アポロ12号で月着陸船を月面に激突させるなどの行為に対する、警告と思われる。

 

アポロ12号までは単なる示威行動しかとらなかった彼らは、13号に対しては阻止行動にでた。

 

1971年2月・アポロ14号

 
UFOが宇宙船を監視。

 

1971年8月・アポロ15号

月面がUFOの中継基地であること立証できる映像撮影。

ドーム状構造物多数確認。

 
直径10km以上のUFOも多数映像。

月面の人面岩撮影。

 
「矢尻」(暗号)が走っている。「トラック」がある。一定の幅でハドレー山まで敷かれているみごとな構造物がある。・・・。」と応答。
   

1972年4月・アポロ16号

月面に着陸する直前に"葉巻型の飛行物体"を撮影。UFOが宇宙船を監視。

「ストーン山の山頂にドーム群がある。ドーム群の向こう側に構築物が峡谷に向かって伸び、頂上まで伸びているものもある。」

「フラッシュライトみたいな光景が見える。」
    

1972年12月・アポロ17号

 
着陸地点の近くの丘に皿状物体撮影。
UFOが宇宙船を監視。

「月の裏側のエイトケンの中に立体交差路を見た。ドームもあった。

「複数のトラックがクレータの端まで続いている。」、ブラボーへ行け、ウイスキー、ロメオ」 ・・・・暗号会話での交信が続く。

本来は軍事目的の飛行だっため、大々的な情報操作が行われた。

  

このサイトには、NASAが修正する前の写真が掲載されている。

According to the NASA Astronaut Neil Armstrong the Aliens have a base on the Moon and told us in no uncertain terms to get off and stay off the Moon.

According to hitherto un-confirmed reports, both Neil Armstrong and Edwin "Buzz" Aldrin saw UFOs shortly after that historic landing on the Moon in Apollo 11 on 21 July 1969.

I remember hearing one of the astronauts refer to a "light" in or on a crater during the television transmission, followed by a request from mission control for further information. Nothing more was heard.

According to a former NASA employee Otto Binder, unnamed radio hams with their own VHF receiving facilities that bypassed NASA's broadcasting outlets picked up the following exchange:

 

NASA: Whats there? Mission Control calling Apollo 11...

(アポロ11号どうした?)

Apollo11: These "Babies" are huge, Sir! Enormous!  OH MY GOD! You wouldn't believe it!

I'm telling you there are other spacecraft out there,  Lined up on the far side of the crater edge!

They're on the Moon watching us!

 

(こいつらは巨大だ、何ていうことだ、信じられない!、他の宇宙飛行物体がいる。クレーターのエッジに・・俺たちを監視しているようだ)

 

NASAは月面の色を飛ばして白黒の月面というイメージを演出して来た。

だが最新のコンピュータテクノロジーによって暴露された、ムーン・ライジング。

 

日本の「かぐや」の組織JAXAやNHKもまた、欧米の「秘密隠蔽組織」の一員と言っていいだろう。

 

宇宙飛行士が月面上で目撃遭遇した戦慄の恐怖の正体!

UFO Alien Apollo surface of the moon

 

 
このサイトではアポロ11号とヒューストンとの交信音声を聞くことができる。

Hear the actual audio tape in Real Streaming Audio! What did Neil Armstrong see? The landing of Apollo 11 was on July 20, 1969. Hear the voices of the astronauts and the answers from the base in Houston. THIS IS REPORTEDLY THE VOICE OF NEIL ARMSTRONG
   

アメリカ合衆国とUFOとのかかわりを発表しようとしたケネディー大統領は1963年に暗殺され、その資料は2039年まで封印され、公開されることはない。

1988年5月、レーガン大統領は国連の「国防戦略フォーラム」で「我々人類は他の惑星からの脅威にさらされている」と発言、それ以降アルツハイマー病だとされ、表舞台から追放されてしまった。

  

2001年5月9日、ワシントンDCのナショナルプレスクラブの大ホールで、新聞・雑誌・テレビなど100名以上の報道関係者を集めて「ディスクロージャー・プロジェクト」という講演会が開催された。

機密UFO情報の公開を目的としたものだ。

   

ここに公式WEBサイトがあるが現在もかなり頻繁に更新されている。

スティーブン・グリア博士は、1996年に弁護士を通じて大統領へ以下のような要望書を送付した。

  

「アメリカ政府はUFO問題を極秘とし、関わった軍や政府関係者たちは口外しない旨の誓約書にサインさせられ、違反したものは厳罰に処せられるが、その強制権は辞職した時点で無効になるべきだ」

大統領から返事がないため、要望は認められたと判断し、この計画を推進することになったという。

  

この情報開示の趣旨は以下の3点。

1・UFO情報は人類共通の問題で、アメリカ一国が独占すべきものではない。

2・地位と名誉のある人物が証言すれば、世間は通用する。

3・現在はUFOが存在するかどうかを議論する段階ではなく、人類最大の問題であることを一般の人たちに認識してもらう。

  

主な証言者のリスト(略敬称)

 

マーキュリー計画の宇宙飛行士「ゴードン・クーパー」

アポロ14号飛行士「エドガー・ミッチェル」

元グレームレイク・ネリス空軍基地所属「ドン・フィリップス中尉」

元連邦航空事故調査部長「ジョン・キャラハン」

元アメリカ戦略空軍指揮官「ロバート・サラス大尉」

元アメリカ空軍情報部「ジョージ・ハイラー少佐」

元アメリカ空軍基地管制官「マイケル・スミス」

元アメリカ陸軍原子核エンジニア「ハーランド・ベントレー」

元イギリス国防大臣「ヒル・ノートン卿」

元NASA職員「ドナ・ヘヤー」

元FBI調査官「ジョン・メイナード」

  

主な証言内容

 

・月を中継基地として、すでに異星人が地球に到来している。

・NASAは、アポロ計画の写真を修正して公開している。

・UFOの推進技術が極秘に研究・開発されている。

・湾岸戦争にUFOテクノロジーが使用されている。

・政府は異星人と密約を交わしている。

・ケネディー大統領は、アポロ計画の目的を公表しようとして暗殺された。

証言者の身の安全は、大統領の命令で確約されたうえで証言され、この様子はCNNやBBCでもかなりの時間を割いて報道され、インターネットでもリアルタイムのライブ放送として中継された。

日本では、ニュースにもならなかった。(笑)

 

現在では、以下のようなUFOテクノロジーが、次々と実用化されている。

コンピュータのCPU・夜間の戦闘で使用される暗視装置・光ファイバー・レーザー切開装置・分子圧縮合金・移動式原子力発電機(アポロ宇宙船に搭載)・どんな食品でも常温保存できるガンマ線照射・第三の脳誘導システム・加速粒子ビーム兵器・ステルスに搭載の電磁推進装置・岩窟深くで爆発する劣化ウラン発射体

F117ステルス機とB-2ステルス爆撃機にはすでに「重力の影響を遮断する技術」による特殊な機種が存在している。

だが、これを公表することはできない。

公表すれば、どこでどうやって手に入れたかを発表しなければならなくなるからだ。

これまで隠し続けてきた、ロズウェルのUFO回収から始まる、様々な事実を暴露しなければならなくなる。

   

トレーラーがUFOを運んでいる瞬間が撮影された信じられない動画TOP10

    

EBEと呼ばれる(通称「グレイ」と呼ばれている)生命体は、長期の時空飛行専用に設計されたヒューマノイド。

食料も排泄物処理も必要がなく、肌を通じて化学物質を処理し、排泄物までも再利用できるようになっているという。

 

キャトル・ミューテーションと呼ばれる年間2万頭にものぼる牛の大量虐殺が行われたことは、テレビでもたびたび不可思議な現象として報道されている。

特殊なレーザー光線によって、牛の体内からはすべての血が抜き取られたのは、このグレイの栄養素のために、必要だったからだ。

 

もし重力制御テクノロジーが公開されれば、石油産業は打撃を受けてしまうだろう。

こうした技術の開発と守秘にかかるコストは無制限であろうことは、容易に想像がつくはずだ。

 

さてあなたは、このハナシを信じるだろうか?

  

  

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