複数保有の意味

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トレーニングでは、3銘柄同時に保有することで、トータルで負けるリスクを下げているわけだ。

だが、マーケットの開始の最初のユニットで3銘柄も入れる銘柄がなかった、という書き込みを見かけるが、本当だろうか?

99%それはあり得ないと断言していいだろう。

 

では昨夜のマーケットで検証してみよう。

VIAB0215comp.gif

1000株で +230ドル

最初のローソク足が長かったから、エントリーを見送ったという人がいるが、そういうルールがあっただろうか?(笑)

それが思い込みであることは、このチャートからよくわかるだろう。

行くときは行くし、最初のローソク足が短くて、伸びシロがあるように思えても、ダメなときはダメなのだ。

エントリーしてみなければわからないのだから。

こうした自分勝手なルールを付け加えることで、間違った方向のトレーニングを積めば、負ける練習をしているのと同じ事なのだ。

 

 

COST0215comp.gif

500株で +60ドル



BIIB0215comp.gif

ブレイクイーブン

SNDK0215comp.gif

1000株で +520ドル

 

どの3銘柄にするかの組み合わせにもよるが、複数銘柄を保有すれば、まず負けることはないことが、おわかりいただけるはず。

エントリーできる銘柄がなかったから1銘柄だけだった。

というのはまさにギャンブルに手を出すようなもの。

丁半バクチの世界になってしまう。

 

かならず複数銘柄で保有する。

そうすることで、相対的な銘柄同士の比較ができるため、3銘柄でのトータルの損益を見ながらゲインのコントロールが可能になるのだ。

チャートのカタチだけでの判断だけではなく、損益を比べてのホールドや脱出という要素が重要になるわけだ。

複数銘柄での保有はスイングトレードであれデイトレードであれ、トレーディングの世界では鉄則なのだ、ということを忘れてはならない。

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