布引の水

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今の水汲みのペースは週二回。

5リッターのポリタンクが8つあるので、残り2つくらいになると水汲みのタイミングというわけだ。

カートは4つワンセットでの運搬が便利。

というわけで、今日も水汲み。(笑)

20120705water01.jpg

代車406のトランクはC6より少し幅が狭い。フジフイルム X10で撮影。

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100円で5リッターのポリタンク4つが一杯になってまだ余る量。

布引の水は昔から外国航路の船乗り達の間で、船が赤道を越えても腐らず、美味しさも変わらないという「コウベ・ウォーターは世界一の名水」と語り伝えられているという。

六甲山は花崗岩で構成されてた岩盤と、表層には透水性の良い花崗岩の細砂が堆積している。

そのため、こうした土壌を滞水層とする地下水は「流れる水」は、滞水層の通気が良く、大気中の酸素が水中に飽和して美味しい水になるのだという。

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飲水の溶存成分は重炭酸カルシウムと塩化ナトリウムの混合物で構成されている。

一般的に、炭酸が作用する岩質が石灰岩の場合、ヨーロッパのように水質は硬度が高くなり、花崗岩のような火成岩の「布引の水」は硬度113というバランスの良い硬度の水になるのだという。 

おいしい水の条件というのは、ミネラルが重炭酸カルシウム・ マグネシウムと、塩化ナトリウムの化合物で、その分子の比率は4 : 1程度。

そして、カルシウムとマグネシウムのイオン数の比率は3:1から4:1程度。

ph値は、重炭酸イオンと炭酸の溶存量によって決まるため、その適値は6.5 ~7.0、最適は6.7程度であると言われている。

美味しい水というのは、滞水層の通気性が良く、一気圧の大気と平衡状態になり、酸素が飽和しているのが条件で、滞水層が無酸素状 態になると、鉄分や硫化水素 や有機物が増え、まずく感じる水になるのだという。

この品質と値段に慣れると、ペットボトルの水は買えなくなってしまう。(笑)

 

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