2月からの検証方法

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2月から 米国ナスダックマーケット1(金) と 東京マーケット1日(金) のコンテンツを変更しました。

いわゆる「ファンダメンタルズ情報」はイントラデイといういわゆるデイトレーディングでは、利益を出す要素として機能しないため、省略することにしました。

チャートの下に詳細を知りたい方は、下ののリンク先をご覧ください。

 

東京マーケット

Bloomberg.co.jp アジアマーケット

REUTERS ロイター・マネー 

THE WALL STREET JOURNAL

 

米国マーケット

THE WALL STREET JOURNAL

REUTERS ロイター・マネー 

Bloomberg.co.jp アジアマーケット

 

そしてマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャン銘柄を掲載。

  

0201BS5.gif

0201BS5.gif

そしてその銘柄が一日でどう動いたのか?

がわかるチャートを掲載します。

 

 

東京マーケットではこういう表示となります。

0201BS5.gif

まずはロングサイドに表示された銘柄。

  

0201JBS1.gif

 

 

そしてショートサイドに表示された銘柄。

0201BS5.gif

0201BS2.gif

 

 

次は米国マーケットでの掲載例。

 

0201BS5.gif

ロングサイド銘柄

0201BS1.gif

0201BS5.gif

ショートサイド銘柄

0201BS2.gif

 

 

米国マーケットのショートサイド銘柄ではアンショータブルというショートできない銘柄があります。

これはネットエイドでのアンショータブル銘柄と照合すればわかるようになっています。

  

チャートのタイムフレームですが、日本株は5分足、米国株は10分足で表示しています。

日本株と米国株では、マーケットの開催時間の長さが違うため、全体を見渡せるように表示するためです。

 

それぞれのチャートすべてに、フィボナッチのガイドラインを表示しています。

上の細い青い線が「レンジアベレージ」。

つまりその銘柄の一日に動く値幅の20日間平均の位置です。

 

ボトムスキャンやフィボナッチについての見方やチャートへの応用と読み方については、下記の解説書が参考になるはずです。

 

bottomscan.gif

Gotbottomandfibo.gif

 

下記で購入することができます。

 

onlineseminar.gif

 

ボトムスキャン ・無料ユーザー登録 で 1週間無料でトライアル  もできます。

ぜひご自分の目で、その威力をご覧ください。

 

 

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