Ｘ２０は、ピントが早く合うのも美点の一つ。
とはいってもあくまでもＸ１０と比べてというハナシだけどね。
特にクルマのカメラホルダーへセットして撮影すると、このことがとてもよくわかる。、
左側のビルの窓を見ると、解像度の高さがよくわかる。
細部の解像度の高さが、適度なメリハリとなって作用するようだ。
こういう写真だと、特に遠くに写っているものの緻密さがよくわかる。
このようにレーダー探知機を写したいときにも、狙った位置へレイアウトされた構図で撮ることができるというわけだ。
コンデジらしくない？（笑）キビキビとした反応が小気味よいカメラだ。
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