2013年03月14日 のCoolに過ごそう

ソーダ水作成システム

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タイトルはちょっと大げさですが・・

ツイスパソーダのカートリッジを使い切ったので、コチラで書いたソーダストリームを使ったシステムへ移行。

現在快適に稼働中なのですが、どこが変わったのか?

 

というと、まず布引の水を100円で20リッター汲んできます。

新システムでは、すべてオフィスの台所を使っています。

というのは、冷えた水の方が炭酸がよく溶けるので、水はあらかじめ冷蔵庫で冷やしていいた方がいいわけです。

 

以前は自宅のキッチンで作っていましたが、自宅の冷蔵庫は、20リッターの水を冷やすスペースがなかったのです。

なので「ぬるい布引の水」を使っていたわけですが、今回からは冷えた水を使うというバージョンアップを実施。(笑)

オフィスの冷蔵庫は自宅と同じ、2ドアのかなり大きな冷蔵庫。

自宅のキッチンに入らない、冷凍物とか、リンゴなどを、下部の引き出しで保存していたので、上はガラガラだったわけです。

 0312Ref.jpg

 

今はこのように、ほぼ一杯。

右奥はアマゾン茶。手前は作ったソーダ水。

左側は水を冷やすための容器で、一本の容量は5リッター。

現時点では上の写真のように合計20リッターの水を一度に冷やしています。

0307sodastream02.jpg

 

前のツイスパソーダに比べて、カートリッジの差し替えがないので、手間が大幅に減りましたね。

炭酸がなくなると、即交換できるように、炭酸ガスシリンダーをもう一本購入。

0307sodastream03.jpg

Sodastream SOURCE

  

水を入れたボトルを差し込んで、下側を奥へ押すだけで固定される方式、はとても便利。

ツイスパソーダのように、キャップを回して閉めるという行程がないわけですからね。

毎日作っていると、ホント手間は激減。

水を冷やして、マークが3つ点灯する強さでソーダ化すると味は最高。

ゲロルシュタイナーより遙かに強い炭酸で美味しい水が飲めるのですからね。

   

ハナシは変わりますが、このメーカーの株式はナスダックでもよく出てきます。

Description

SodaStream International Ltd., formerly Soda-Club Holdings Ltd., along with its subsidiaries, is engaged in developing, manufacturing and marketing home beverage carbonation systems and related products. The Company’s operational activities are managed by Soda-Club International BV (SCBV), wholly owned subsidiary of Soda-Club Enterprises N.V. (SCNV), whch is the wholly owned subsidiary of the Company. SodaStream manufactures home beverage carbonation systems, which enable consumers to transform ordinary tap water into carbonated soft drinks and sparkling water. The Company’s products include soda makers, CO2 refills, flavors and carbonation bottles. In October 2011, the Company acquired CEM Industries S.R.L.

グーグル翻訳そのまんま(笑)↓

説明

子会社とともに旧SodaStreamインターナショナル株式会社、ソーダクラブホールディングス株式会社は、家庭用飲料炭酸化システムおよび関連製品の開発、製造およびマーケティングに従事している。当社の事業活動は、ソーダ・クラブ・インターナショナルBV(SCBV)、ソーダクラブ企業NV(SCNV)の完全子会社によって管理され、whchは当社の完全子会社である。SodaStreamは、消費者が炭酸飲料とスパークリング水に普通の水道水を変換することができます自宅飲料炭酸化システムを製造しています。同社製品は、ソーダメーカー、CO2のリフィル、風味と炭酸の瓶があります。2011年10月、当社は、CEM産業SRLを取得

 

20130314SODA-M.gif

月足チャート

オレも右上がりチャートに貢献しているというわけです。(笑)

 


 

一粒で2度美味しいパターン

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昨夜の米国ナスダックマーケットは、多くのトレーダーが苦戦。

その理由は、順方向へ動く銘柄が比較的少なかったからだろう。

だが、チャンスが少ないマーケットでは、あとからチャンスがやってくることが多い。

ボトムスキャンでも5分の時点で表示されていた FIRE

2013-03-13 22:32:36 はっち FIRE 

FIRE0313-2.gif

FIRE まず+330ドル

マイナス236のガイドラインで反転し田のを確認したらガットボトム狙い・

まずガットボトムで +330ほど、そして2回目のガットボトムは350ドル。

トータルで1000ドル以上のゲイン。

 

2013-03-13 22:31:13 はっち ORCL S

ORCL0313.gif

ORCLは ギャップのエッジで反転。

メジャーサポートもあるのでダブルのサポートゾーンが存在しているわけだ。

下はギャップを表示したチャート。

ORCL0313-3.gif

まずはショートで +160ドル

そして反転狙いのガットボトムプレイで +160ドル

合計で +320ドル

 

SNDK0313.gif

SNDK は+320ドル +320ドル

 

 

EXPE0313.gif

EXPE  +360ドル

 

このようなチャンスを逃すことなく、キャッチアップするためには、ガットボトムを常に意識することだ。

 

 

 

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