戻ってきたC6

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トランスミッションのシフトショックが出ていたのと、年一度の定期点検で入院していたC6が退院。

シフトショックはトランスミッション横のパーツを交換して完治。

アイシン精機製本来のスムースなシフトフィールが心地よい。

 

今回の点検で、エンジンマウントのゴムブッシュの亀裂が見つかったのだが・・

まだイケルだろうということに加え、部品がなかったのでとりあえず退院。

    

0319-C6-01.jpg

 

だが停止状態からスタートする際に、異音がだんだん大きくなってきたので、近いうちに再入院の予定。

ま、走るのに問題はないからね。

「そーっ」とアクセルを踏むと音はしないのだけど。(笑)

      

0318-C6.jpg

   

代車の空きスケジュール調整ができ次第、連絡をくれることになっている。

前にフリラン2を代車で貸してくれたことがあったのでリクエストしてみると・・

「多分売ったので、ないと思います」との返事。

 

ディーラーは前にはローバーを扱っていたので、フリランの代車があったのだという。

今回のショールームリニューアルに伴い、シトロエンだけの扱いになったため、売却したはずということだった。

フリー・ランダー2湾岸線激走インプレ

フリーランダー君ゴキゲン斜め

 

ただ次回は406ではなくC5を貸してくれるという。

 

0319-C6-02.jpg     

 

それとそろそろタイアがダメなので、何とかしないと・・という状況。

タイアのローテーションで、現在後ろのタイアの溝がほとんどない状態。

でも湾岸線を雨の日に「ぬえわキロ」くらいで高速コーナリングしても、大丈夫なんだけどねえ。(笑)

  

0319-C6-03.jpg

  

前はまだ残っているのだけれど、どちらにしても、1年後の車検までは持たない。

ディーラーで交換すると高いので、まずはタイアの候補銘柄選び。

あとはどこで交換するかだ。

これだけ溝が減っても、乗り心地がそれほど悪化していないのは、例のガイアパワーの効果だろうか。

 

0319-C6-04.jpg  

 

代車を借りると、クルマが良くわかる。

やはり406とは別モノ。

一般的なサスとハイドロとは、全く別世界。

これがシトロエンに填まる、最も大きな理由なのだろう。(笑)

 

 

 

 

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