2013年07月01日 のCoolに過ごそう

チャートで見るネットエイド 日本株

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7月からこちらに掲載しているコンテンツの内容を一部変更させていただきます。

今までは、ブレイクアウトした銘柄だけを掲載していたのですが・・

7月1日の今日からは、監視注目銘柄すべての銘柄の3分足を掲載することにしました。

 

 

チャートは銘柄コード順に並べてあります。

 

どのセクターがどう動いたのか?

あるいは、ブレイクアウトした銘柄は、どれなのか?

などといった点を探すうちに、エントリーのポイントや脱出するポイントを素早く特定する能力を磨くことができます。

 

0701-1-3.gif

 

このように3分足チャートで、マーケット開催中の動きが一目瞭然でわかるようになっています。

始値は灰色の細いライン。上下の236のガイドラインとチャートの動きの関係がよくわかるはずです。

トレーディングのスキル向上に活用していただければ幸いです。

 

 

 

 

東京株式市場・値幅の狭い展開

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東京マーケット1日(月)   の指数は、前場フィボナッチのマイナス236ガイドラインをテストするゾーンで推移。

後場の終盤になって、ようやく反発を始め、最後にはプラス236のガイドラインをテストする位置にまで上昇する展開となった。 

0701jnkc3.gif

東京マーケット1日(月)    日経平均の3分足チャート

   

マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャン表示銘柄では・・

0701JBS5.gif

ロングサイド

ヤマトホールディングス(9064) +1万1千円

安川電機(6506) +1万5千円

MS&AD HLDGS(8725) +3万8千円     

T&Dホールディングス(8795) +1万円  

 

ショートサイド

三越伊勢丹HD(3099) +1万8千円

JFE HD(5411) +2万2千円

三菱地所(8802) +2万9千円

 

 

ロングサイド銘柄 +7万4千円        

ショートサイド銘柄 +6万9千円 

 

マーケット開始後5分の時点での

ボトムスキャンのパフォーマンスはトータルで +14万3千円。

 

こちらでマーケット開始5分後の表示銘柄以外でよかったものを探すと・・  

 

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住友不動産(8830) +4万円

 

 

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コナミ(9766) +1万9千円

   

  

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三井不動産(8801) +3万2千円

  

  

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オリックス(8591) +1万1千円

 

 

マーケット開始5分後の表示銘柄以外の

ボトムスキャン銘柄のパフォーマンスは +10万2千円    

 

 

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