2013年08月01日 のCoolに過ごそう

Pinto

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こちらで書いたバックジョイは、アーロンチェアの座面がメッシュのため、バックジョイの底面が凸状になっていても適度にフィットするのだが・・

車のシートで使ってみると、バックジョイの底が凸状になっている形状が、車の皮のシートと合わず、乗り降りの際にズレやすいのだった。

使い勝手というのは、実際に使ってみないと、わからないものだということを、強く実感した次第。

pinto.jpg

というわけで、東急ハンズで見つけたピントを購入。C6のシートに合うように、色はグレーを選択。

 

シートの上に置いて、座るだけ。

 

ただこのクッションは、厚みがあるのだ。

C6の場合シートを一番下まで下げる必要があったわけだが・・

 

なので車のシートで使う場合、問題になるとすると、この厚みかも知れない。

シートの高さ調節幅が少ない車だと、合わないケースがあるだろう。

 

さらにシートベルトの差し込み口が、相対的に低い位置になるので、シートベルトを差し込む際に少しやりにくくなるのだ。

これが唯一のネガだ。

 

底面は、ズレないよう、滑りにくい材質のものが使われているのがナイス。

車の乗り降りの際にも、ほとんどずれることはないので、とにかく使い勝手がいい。

 

背中部分はランバーサポートのように機能する。

さらにカラダに触れる部分が柔らかいので、とても座り心地がいいのだ。

C6の皮のシートは、表面がちょっと堅いからね。

  

 

pint01.jpg

  

機能的には、こちらの骨盤矯正の専門店でも太鼓判を押している。

  

Q:本当にこれが一番ですか?

  

A:間違いなく『p!nto』が一番です。当サロンも骨盤矯正専門店として、骨盤矯正に効果的なクッションの作成のお話などはありました。もちろん、セラピストとしての知識も技術も誰にも負けるつもりは無いほどここまで努力してきております。遠方のお客様の為にもという意味でクッション作成も前向きに検討しておりました。

しかしながら、私でも届かない技術をもって作られているクッションが発売された以上、私が作るクッションを売り出すことはお客様を騙すことに繋がってしまうことになりますので断念しました。

今、私が自信を持って『1番』であるとオススメできる骨盤矯正クッションです。

   

ここまで書かれたら誰もが納得。

   

今日で神戸へ引っ越してから丸5年が経過。

と文字で書くとたった一行で終わってしまうのですが、引っ越してから神戸で最初に書いた日記がこちら

引っ越し前の顛末などはこちらの過去ログに・・

ブログもちょうど、この時期を境にして、今のスタイルに移行したというわけです。

 

というわけで、今週は暑い夏も何のそのモードにギアをシフトしてみよう!という趣旨のもと、書いています。

このブログも含めてですが、毎月どういうスタイルにするかは、一応考えて書いているのですが・・

変更があれば、当然それなりの時間を使い、新しいコンテンツを書くことになるわけです。

  

  

たとえば東京マーケットのまとめの「まとめ」もしばらく書いてみたのですが、興味のある人なら、だれでも自分でできることです。

チャートで見るネットエイドも、7月一杯の、東京マーケットでのボトムスキャンのパフォーマンスデーターを採取するという目的もあってのことで書いていたのですが、ようやく一段落。

この二つのコンテンツを書くにはチャートのキャプチュアを含めた編集だけでもかなりの時間がかかっています。

トレーディングの検証をブログへ毎日書かれている方なら、これがどれくらいの作業量になるのかは、おわかりいただけるでしょう。

 

 

当然のことながらその影響が波及するわけで、こうしたいわゆる文字で書く「ああでもない・・こうでもない・・」という日記は激減することになります。

パラレルワールドにいるもう一人のオレが代筆してくれるのでなければ、当然そういうことになってしまうわけです。(笑)

ということで8月からは、この2つのコンテンツの更新は終了し、新しい試みを始める予定です。

 

 

このサイトは、株式トレーディングについてのことがメインのサイトなのですが、COOLの内容は多岐にわたっています。

なので、まとめやすいように、というか自分の備忘録として、こちらにあるようないわゆる隠れブログもあったりするわけです。

トップページの右側にある 「一般リンク」の上方左に MicroBubble というリンクから辿ることができるわけですが、ウッカリすると見過ごすかもしれません。

 

 

こちらには、今のスタイルになる前の日記の過去ログがあったりとかですね。

こういうのになると検索しないと探せませんからね。(笑)

書こうか、書くまいか、という内容のものは原則として書いてはいないのですが、性分から匂わせるようなことはしているんですね。

 

 

たとえば、UFOの真実のようなものも書いているのですが、こうしたテーマは数少なく、その意図するところは、不明のはずです。

書けば長くなるうえ、書き方が難しいためというのがその理由ですが、読み物として面白いモノに仕上げる必要もあるわけで。

 

 

というわけで、今週は「暑中見舞い」的ネタで何か書いてみようかと画策中。

乞うご期待 !

と一応書いておきます。(笑)

 

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