2013年11月21日 のCoolに過ごそう

実トレードのために必要なスキル

コメント(0)

シミュレーショントレードは、まずデモトレーダーを使いトレーニングを行います。

この場合、疑似執行となるわけですが、使用料は無料です。

次のステップは、リアルティックを使ったデモモードへ移行します。

 

そして最後に、リアルティックでの実トレード。

というようなステップで進めるのですが、ここで1つ注意すべき点があります。

 

デモトレーダーの場合、プログラム上で値を拾うため、損益の数字は実トレードよりも遙かに良い結果が出るのです。

そのため、リルティックのデモトレードモードへ移行すると、成績が悪くなります。

トレードフロアでも、リアルティックへ移行すると、一時的にですが、必ず成績は悪くなるのです。

さらに実トレードでは、実際に相手が居るわけですから、さらに渋い数字となるのです。

 

1120exelistmurak.gif

 

たとえば上のPCLNの例だと、保有時間が1分47秒で、どちらもグリーンではありません。

実トレードでは、よくても、多分半分以下の数字になるはずです。

実トレードでは ASK と BID という売り買いの値段の開き(スプレッド)があります。

その開きが多いと、意外に高い値段で買うことになったり、安い値段で売ることになったりするのです。

 

そのためには、1分単位のジャストのタイミングで執行の練習をすることが大事になります。

ですから3分足単位の執行を基本とした方法で、コンスタントな成績が出るようにしておく必要があるのです。

そうしないと、実トレードへ移行する段階で、意外に利益が薄くなり、その心理的なプレッシャーのため、勝てなくなる人が意外に多いのです。

 

トレーニングをされている方は、くれぐれも気をつけてください。

 

iPhone5Sのケース

コメント(0)

iPhone5Sのケースだが、前の iPhone とはサイズが同じなので、前のケースを流用できるのだが・・

今まで使っていた駐車場のカードを収納できるタイプは、スムースにカードが出てこないこともあって、新しいものを物色。

検索で見つけたのは かみさん用に白いケース ・ 黒いケース ・ もう一つの黒いケース の3種類。

ダメだったのは 黒いケース 

  

どうしてかというと・・ 素材が滑りやすい。

  

それに一度装着したら、なかなか外れないのだ。

いろんな意味で、これではあまりにもキツイ。

素材と構造とがあいまって「たわみ」にくいのだ。

そのため、外すのに四苦八苦。(笑)

なわけで、即廃棄。   

こういう部分は、実際に使ってみないとわからないからねえ・・  

    

カミサンのは気に入ったようで、ゴールドの白いフチどりの本体とケースの白がマッチしてなかなかナイス。

気に入ってくれたようだ。

 

これは「ビンゴ」だった方のケース。 

ipadair02.jpg

ちょっと厚みがあるのは、カードを入れられるようになっているため。

素材は滑りにくい手触り。

   

ipadair03.jpg

こういう風に開く。

札も入れることができる。

  

ipadair04.jpg

蓋が開けやすい構造のため、とても使い勝手がいい。

 

こうした毎日使う小物は、使い勝手が良くなるとホント気分いいよねえ。^^V

    

写真は iPad Air 入荷でAUショップへ行ったときの待ち時間に撮影。

FUJIFILM X20

  

2013年11月

« 前月 翌月 »
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

2013年11月

月別アーカイブ