2013年12月12日 のCoolに過ごそう

トートバッグ

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カメラバッグを買ったので、結局今まで使っていたトートバッグを変えることにした。

理由は2点。

取っ手の皮の痛みがハッキリとわかるようになってきた。

カメラバッグとの素材のマッチングがよくないのが気になっていた。

というのが理由。

 

1211totobag.jpg

TUMI のヘイリー スリム・トートデニム)

今までのより高さが深いので大容量。

しかも取っ手は肩に肩に掛けられる長さなので、肩に掛けるとホールドしやすいところが気に入っている。

 

 

若石ローラー

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1212multireflexer01.jpg

 

腰痛は手強いでコメントをいただいたので、みんなのレビューなどで調べ、早速買ってみました。

こちらには専門ショップがあったりで、ネットで調べるとかなりよさそうでしたからね。

2日前に入手したのですが、足を揉むローラーとしては最高の製品ではないでしょうか。

 

重さは4.5キロなので、結構ずっしりとした重さです。

消費電力は15Wと意外に?!(笑)省電力設計なのですね。

  

1212multireflexer02.jpg

タイマーは2段階で15分がデフォルト。

スピードは「遅い」がデフォルト。

回転方向が選択できます。

  

1212multireflexer03.jpg

スピードは遅い方を選択すると、超低速回転機能(26回転/分)。

これがまた丁度良い案配。

  

1212multireflexer04.jpg

日頃から愛用しているプチローラーSR-7 を作っている、的場電機製作所の製品ということで、何となく納得。

でもモノというか、効果は全然違いますけどね。

 

布を止めてあるネジを外すと・・

1212multireflexer05.jpg

中のローラーはこういう風になっています。

    

1212multireflexer06.jpg

ローラーの幅が薄いので、これが効くんですねえ。

使ってみるとよくわかるのですが、6種類のローラーの配置が実によく考えられています。

なるほど・・ってね。

  

まだ2日しか使っていないのですが、最初はあまりチカラを入れたり、押しつけたりせず、軽く揉むのがいいようです。

すると、奥の凝りが浮き出てきます。

そして少し痛いところを、丁寧に揉みほぐすわけです。

 

普段から上手なプロのマッサージ師さんに揉んでもらっている人ほど、このローラーの凄さが実感できるはず。

私はクマチャンにいつも揉んでもらっているので、どこを揉めばいいのかは大体わかっているので、そういうところを一通り揉むだけで、もの凄くよく効きます。

もちろん人の手でなければ届かないところはあるのですが、足と手はこのローラーで全てカバーできますね。

  

このローラーを使ってみて、足裏はかなりよくほぐれていましたが、いわゆる足のサイド部分のエッジは、まだ残っていました。

このローラーはそういう所まで届くんですね。

足の甲や、くるぶしなどの関節周りは、ほぐすのに時間がかかるのですが、このローラーだと思う存分揉みほぐすことができます。

 

腕も良く効きます。

特に肘の関節周りから、手首にかけての内側は、指の筋が複雑に絡まっているのですが、実に良くヒットします。

あと手の掌側の親指の付け根あたりにかけても意外に凝っている部分なのですが、ここもグリグリと揉むことができるのです。

  

骨盤のあたりや、太ももの内側上部なども、工夫すれば揉むことができますね。

足首から足の三里にかけても、カラダを少し横向きにして、足の体重の掛け具合を調節すれば、素晴らしくよくほぐれます。

  

とにかくこのローラーは、ローラーの幅が薄いので、筋のエッジのキワとかの、微妙な位置を揉めるのです。

普通のローラだと、この揉み玉が「ゴロン」と大きいため、細かい部分に届かないわけです。

背中とか、側頭部も工夫すればOKです。

 

というわけで、昨日は4時間かけて、しっかり揉みました。

そのあと、今まで買ったローラーはプチローラーSR-7 以外、全て捨てました。(笑)

  

コメントをいただいた「ろいくん」さん、のお陰で、とてもよい製品に巡り会うことができました。

ありがとうございます。

 

感謝です。

    

その後の経過は、折に触れレポートする予定です。 

   

  

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チャンスの少ない展開

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昨夜の米国ナスダックマーケット11日(木)はチャンスが少なかった。

ロングサイドは全くダメで、いわゆるショートサイドマーケット。

チャートで見るネットエイド 米国株を見てもわかるように、ゲインのあった銘柄はすべてショートサイド。

 

こういう地合いだったので、千ドルオーバーのトレーダーはいなかったのですが・・

 

1211exematsu.gif

温泉地在住

エントリーは全てショートサイド。

2銘柄ずつ同時エントリー。

  

1211exenakamu.gif

東京在住

GPORはフライイング。(笑)

36分に3銘柄同時エントリー。

その後も2銘柄同時エントリー。

 

1211exeokab.gif

神奈川在住

30分後に2銘柄同時エントリー。

  

3人に共通得していえることは、少ないエントリーチャンスで確実に利益を出されているという点でしょうか。

さらに全員が複数銘柄ホールドでトレードをされています。

  

その時間に複数得銘柄エントリーできるということは、そういうトレンドが形成されているということなのです。

先物あるいはQQQとの連動性をチェックしておくこと。

そして先物のトレンドに沿ったタイミングでエントリーすると、ストレスの少ないトレードが可能になります。

 

 

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