2014年01月23日 のCoolに過ごそう

狙うのはクアトロセットアップ

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ネタ元があると書くのがラク。(笑)

というわけでデモトレード22日目を材料に書いてみました。^^;

結論から書くと、伸びしろは十分にあるということです。

 

エントリーはその方向へのローソク足が1本のアトで必ず入る。

これができていないので、これをやるだけで利益は積み上がり、ロスは減るのですから、非常に有効な対策です。

 

手仕舞いも、反対色のローソク足が出るまではホールドする。

つまりチェックシートをつけて、そのとおりに手仕舞えば、これまた利益は積み上がり、ロスが減るのです。

つまり傾向がものすごくハッキリしているため、対策も簡単なはずなのです。

  

つまり、そこさえ改善できれば、ダブルで効くのです。

おいしいハナシではないでしょうか。

この日も500ドルは楽勝で獲れていたはず。

 

つまり潜在的なポテンシャルとして、月収100万円が達成できるチャンスが、手の届くところにあるのです。

というエサを目の前にブラ下げて、モチベーションを上げる。

これも大事なポイントです。

  

 

つまり自分で自分を良い方向へ洗脳してしまえばいいのです。

  

    

セミナーを受けた人は、みんなその人なりには、一生懸命にやっているのだと思います。

ですが、本人の「一生懸命にやっている」というレベルは、それぞれ違っているわけです。

その違いが3カ月、4カ月と積み重なるうちに、大きな差となってゆくのです。

 

そこで、注意しなければならないのが、「やる気」の喪失です。

つまりマンネリになってしまい、勝てない方法を続ける事で、知らず知らずのうちに、負ける方法を擦り込んでしまうのです。

怖いハナシですねえ。

 

ですが、ブログが途中で止まってやめてしまう人は、ほとんどがこうしたドツボへ落ちて、這い上がれなくなってしまったのではないでしょうか。

これはトレードだけのハナシではありません。

人生でも同じ事が起こっているのですが、その場合は、まあ諦めれば、それで済むわけですけどね・・

   

トレードでは数字でそれがハッキリとわかる、というだけの違いなのだと思いますが、どうなんでしょうか・・

と、ハナシはそれましたが、とにかく理由は明快。あとは改善するだけ・・

 

Go for it !

  

 

 

 

 

  

 

 

 


 

情報操作が進む日本のメディア

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第1原発観測用井戸で最高値310万ベクレル 上昇傾向続く(産経) とまたまた、記録が更新されている高濃度放射能値。

関連ニュースを見ると・・3号機で水漏洩を確認 福島第1原発 「外への流出なし」・タンク堰のたまり水50トン漏洩 福島第1・チェルノブイリも空気で冷えた! 「空冷式」は福島第1原発汚染水対策の切り札に…・福島第1、敷地境界で基準の8倍線量 規制委が低減求める見解・放射線測定機器を増設 第1原発周辺369カ所

 

  

日本のマスコミが生き残ることができない7つの理由とは?にあるように、マスコミの発表だけを見ていると、何も知ることができないが、ネットでは様々な情報に出会うことができる。

記者クラブ所属のメディアでは、安倍政権、福島原発事故の議事録(アメリカ版)を半年以上隠蔽!昨年に提出されるも政府は根拠不明として公表せず! なんて記事が表沙汰になることはないのが今の日本。

安倍政権がアメリカ版の福島原発事故議事録を隠し続けていたわけだが、この資料はアメリカのNRC(アメリカ合衆国原子力規制委員会)が作成したもので、福島原発事故の様子を分単位で詳細に記録をしたアメリカ版の福島原発事故議事録となっている。

日本政府は一貫して議事録の存在を「無い」と否定。

アメリカ版の議事録についても昨年の段階で報告があったのにも関わらず、「根拠不明」として公表せず。

ちなみに、アメリカ版の議事録には4号機の核燃料が大気に拡散した場合の想定や、日本では報道されなかった防衛省からアメリカに送られた情報なども記載されている。

TVも完全にスルー状態で、これを全く報道しない日本のマスコミ。

特定秘密保護法案を作った安倍政権はこういう記事の紹介までも阻止しようとしているのだろう。

だけど、ネットを通じてダダ漏れなのにねえ・・(笑)

 

 

関連記事

  

日本のスイス大使館からの放射性汚染水漏洩(更新)、科学技術局 東京(PDF)、2013年12月:

地下水脈から考察する関東・東京の汚染ルート

「原発に触れないで」放送局が要請 ピーター・バラカン氏の衝撃の生告白がネットで反響

 

 

意外と難しかった?

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米国ナスダックマーケット21日(火)のことですが・・

チャートで見るネットエイド 米国株での開始から6分までのパフォーマンスは +3570ドル!

ただし指数のセットアップはよい位置から始まったのに、+236を抜けずに後退。

 

 

こういうパターンって、エントリーを躊躇しがちで、ついチャンスを逃しがちだ。  

 

0121comp3.gif

ナスダック総合指数の3分チャート

というわけで、指数の動きはよくなかったのだが、個別銘柄はなかなかよい動きのものが多かった。

チャートで見るネットエイド 米国株 にチャートあり。

なのでここでは省略。

 

   

で、トレーダーの皆さんはというと・・

 

   

0121exelistmatsu.gif

心は熱く 頭は冷静に

 

検証
 
OP、週末大幅に修正。
 
えせフィボクイックPLAYが、銘柄を表示しすぎて、管理できず、ルール違反が多発していたため、かなり贅肉を落としました。
 
そして、「ハッチ先生も、フィボクイックPLAY・神風とクイックマジックPLAYで、32分頃と36分で2回に分けていたっけ!?」、ということで、
 
もう一つ、えせクイックマジックPLAYも導入。

今日は、これが当たりました。
 
40分エントリーはちょいと遅い気がしますが、クロスPLAYではありません、1分足で36分エントリーを狙った結果です。。
 
疲れた~上手くいってくれ~~

   

様々なチャレンジと工夫を文字にすることで客観的に自分を見つめる。

これが生活習慣になっているようだ。

これって大事だよね。 

トレーディングの手法は増えても、きちんと結果に残せるのは、銘柄のマネージメントと自信のなせるワザだろう。

 

  

トレーダータイプ?はついつい読んでしまった、典型的なコラム。

チャートはなくてもこういうのいいよね。

カテゴリ: 書き方の技術 の一覧を読んだからって、いざ書こうとすると、なかなか書けないもの。

でも読者を考えさせ、オチもしっかり決める。

というわけで、コツコツ路線をしっかり歩いているのでは?と思ったのはオレだけ?

継続はチカラなり。

   

 

 

 

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