流れ

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「流れ」は、成り行き、運任せとも言い換えることができます。

「流れに任せる」という姿勢でいると、意外にうまく運ぶのです。

最近つくづくそう思います。

   

ただ、そのためには普段から、こうしたい、ああなって欲しい、という、自分なりの方向性を含めた目的意識を持ち続けることが大事です。

アバウトでいいのですが、持ち続けることがポイントです。

物事というのは、あたかも定規で線を引いたように、直線的な動きをすることは、まずありません。

     

たとえて言えば、あたかも川の流れに沿って、あるときは川の中央を、そしてまたあるときは、岸辺に近づきながらというように、漂ってゆくようなもの、といえばいいでしょうか。

そしてその流れは、時には早くなったり、またあるときは、あたかも流れがなくなったかのように、遅くなることもあるのです。

ですからそこで無駄な「あがき」をしたとしても、基本的には何も変わらないのです。

   

大事なことは、流れに身を任せながら、見える景色を楽しめるかどうかです。

見える景色を他人とを比較したり、うらやんでみても仕方ないのですが、年中キョロキョロしている人の何と多いことでしょう。

そんなことよりも、今の生活を心から楽しむことです。

   

我々は毎日、二度とない時間限定の貴重な経験をしています。

その経験ができること自体を、幸せに思える気持ちでいるかどうかなのです。

たとえばトレードで損をするといった経験でさえも、時間が経てば、この世への執着を解いてくれる、良い思い出に変わってゆくものです。

ですから少しでも、まわりにある良い景色や、楽しいことを見ようとする姿勢こそが、大事になるのではないでしょうか。

       

同じ景色でも、わざわざ他の人が見ている妙に暗い所や、やけに明るい所を見ようとする人がいます。

ですが大事なのは自分の目の前に見えている景色を、しっかり見るということなのです。

そうやって毎日を生きていると、自然に成長してゆくものなのですが、中には成長が止まったまま、ただ老けて行くだけの人がいます。

 

精神的な成長だけでなく、現実社会での経済的な面での成長が伴わないと、そうなりがちです。

なぜなら、こうしたバランスが、取れていないと「幸せ」を感じることが難しくなるからです。

     

自分が変遷してゆくサマを客観的に知りたいとき、ここで過去に書いたものを読み返すことがあります。

あのときは、こう考えていたんだよなあ、などという漠然としたことだけではなく、意外に細かい所まで覚えていたりするものです。

覚えていたというより、自分で書いたものが、過去の記憶を蘇えさせてくれるのです。

   

こうした体験は、毎日書き続けるためのモチベーションにも繋がり、成長するサイクルの輪を大きくしてくれるのではないでしょうか。

ですから何でもいいから、毎日できるだけ数多くのテーマで書くことにしています。

仕事絡みだけではなく、趣味も含めれば、書く事は山ほどあるわけですから。

 

そしてそれが、毎日を楽しく過ごすための糧となってゆく、というわけです。

    

 

  

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