2014年06月30日 のCoolに過ごそう

ちょっと多めかな?とは思っていたけれど、これを入れると今月は何と115記事。

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じゃあ今までで最も多かったのは?と月別アーカイブを見ると・・

今までの月間最多記事数は2012年7月の101記事。

 

増えた理由には何か原因があるはず・・とタイトルをザッと見渡せど、心当たりナシ。

ただその前の2ヶ月が92と93記事というように、ジリジリと増えているわけです。

で101記事だった7月のあとも、8月98、9月96記事と、結構な数がアップされています。

   

ひょっとしてとこちらでは?とチェックしてみると・・

2012年7月というのは、2011年11月頃に酸素カプセルを購入してから、約半年が経過した時期でした。

今のところ、心当たりとして考えられる原因は、これしか考えられないわけです。

    

で今回は、さらにそれを上回る記事を書いたのですが、今年の1月2月に比べると、4月から記事数が増え始めています。

ただ今回の増えた原因は、前回と違って、心当たりがあるんですね。

きっかけは、3月一日一食

 

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そこから糖質制限へと移行し、4月のアーカイブを見ると、着々と糖質制限ワールドへ突入しています。

そして電磁波対策のシューマン・ウェーブをきっかけに、オーディオシステムを刷新。

さらなる心当たりとして若石ローラー

使い始めて6ヶ月が、ちょうど6月と重なるのです。

    

6月に大量の記事が書けた理由の大きな要因の一つは、何といっても血液・オゾン・クレンジングでしょう。

多分いろんなアンチエイジング対策の相乗効果が、ここに来て一気に花開いたのではないか?

と睨んでいます。

  

そりゃあ体調が良くなれば、気分もモチベーションも連動してよくなるわけで、あたり前田のクラッカー。

とダジャレも出たりするほど、体調グーなのだと、温かい目で読んでやってください。(笑)

 

 

クロニクル

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先週末は何故かスターチャンネルの土曜新作がイマイチ。

で日曜日の9時からの新作放映が「クロニクル」。

全く先入観なしで、どういうジャンルの映画かも知らずに見た。

  

冒頭は地味目な青春映画かと思いきや、途中から思わぬ方向へ・・

という「読めない面白さ」で最後まで見てしまった。

舞台はシアトル。

いやあ懐かしい・・

   

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後半から最後にかけては VFX を多用したシークエンスでもって、次々と意外な展開で推移する。

オレがもしそうなったらどうするだろうか?

などと考えながら観ていた・・

  

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映画「クロニクル」予告編 

終盤の超能力バトルが見もの。

chronicle 【名詞】 年代記・編年史 【他動詞】 .〈史実などを〉年代記に載せる・記録にとどめる

   

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最後が良かった・・^^V

 

誤解を生む理由とは?

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ネットには株式投資に関しての情報が溢れている。

株式投資やトレードに関する恐怖心を煽ることで、金やダイアを買わせよう、などという魂胆が透けて見えるサイトも多い。

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リスクについての再考を促すなどというレベルではなく、思わず笑ってしまうような記述があったりして、結構面白いものだ。

  

たとえば、個人投資家が相場に立ち向かっても踏みつぶされるだけでは・・

そこは弱肉強食のジャングルのような世界であり、凶暴で巨大な野獣が獲物を求めて這い回っているような世界である。

その世界に入り込んで行けば、初心者だろうが、女性だろうが、高齢者だろうが、配慮など微塵もない。隙を見せれば一瞬にして食い殺される。株式市場とは、そんな殺伐とした場所でもある。

なとど書いてあったが、一瞬どこのハナシなのかと思ってしまった。

よほど怖い思いをしたのだろう。(笑)

  

妄想や思い込みは、実際に体験したことがないと、簡単に膨らんでゆくものだ。

だからこそ、シミュレーショントレードで、実際に模擬売買するわけだ。

まずは実際に行動してみる、というアクションは、妄想や思い込みを、一瞬にして霧散させるパワーを持っている。

     

そしてその行動からは、想像を上回る膨大なフィードバックが戻ってくるはず。

シミュレーショントレードで生まれた損益の記録は、様々な恩恵をもたらしてくれる。

なぜならマーケットという鏡に映る自分の本当の姿を、垣間見ることができる情報が、そこには記録されているからだ。

 

市場からの意味あるアドバイスを常に得られるのが、シミュレーショントレードの本質なのだ、と断言してもいいだろう。

 

体験という行動を通じ、全ての疑念や戸惑い、恐怖心といったものを一掃しておく。

これはイザ事に当たる際に欠かせない一種の儀式だと思えばいいだろう。

もともと恐怖心や欲などというものは、実際には存在していないからだ。

   

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いわば勝手な思い込みが創り出す一種の妄想そのものが、欲と恐怖の正体なのだ。

株式市場に群がる人たちの心理の足跡は、チャートを通して見れば、まさに一目瞭然。

大バカ者達が、どういうときに、どこでパニックを起こすのか?

 

ということさえ分かれば、あとは怖いモノなし。

これが株式市場の真の姿ではないだろうか。

こうした人間の心理というものは、時代や国境、肌の色を越え、いつの世も不変。

心理の足跡を示すチャートが、ある決まったパターンを繰り返すのは、当然の結果だ。

   

昨日基礎セミナーを受けられた方は最後に、これからの目標や希望が湧いてきました!

と力強く語られたが、恐れや迷いの色などによる一点の曇りのない、明るい表情を見た瞬間、二日間の疲れはすっかり吹っ飛んでしまった。

恐るべし!(笑)

 

   

豆腐そうめん

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どうして「豆腐素麺」というネーミングにしなかったのか?

はわからないが、それはともかく、いやあ実にうまかった。

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おいしくて手間いらずで低カロリー「とうふそうめん風」が神すぎる…

というスレッドが立つほど。

つまり世間一般でも、好評だということだ。

  

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とうふそうめん風

   

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こちらの麺は平饂飩風、暖かい饂飩として使える。

 

夏は何といっても、そうめん。

そういう季節だからねえ。

 

「とうふそうめん風」は糖質を押さえてあるうえ、豆腐なのでタンパク質の塊という素晴らしさ。

食感は「コシの無いそうめん」というか、本物のそうめんとは違うが、ただそれだけ。

生姜を添えて、うまい「麺汁で食べれば不満なし。

  

添付の「つゆ」には砂糖が入っているので、ラカントを使って「つゆ」を作り置きしておけばOK。

一つではちょっと物足りないのだが、あとでチーズをかじるとか、手はいろいろあるからね。

 

 

東京マーケット・事前速報

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30日(月)午前8時30分。日経先物Emini の30分チャート(左)

薄いギャップアップ。

右はドル円の週足チャート。トレンドは円高。

 

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