2015年04月30日 のCoolに過ごそう

EF70-200mm

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ちょっと重いレンズだけれど、これでしか撮れないショットがあるからねえ。

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というわけで、最近撮ったショット。

  

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密度感というか凝縮感は、広角系ズームでは味わえない類のものだ。

    

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駐車場から、ニケまでに必ず通るカフェというかレストランというか・・(笑)

 

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EF70-200mm F2.8L IS II USM 

  

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珍しい角度からのショット。

カミサンが息子の薬を貰いに行ったときの待ち時間にパチリ。

  

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ちゃんと、値段なりの写りになってるいるから、レンズ選びは難しいのだけれど。

それもまた楽しからずや。

 

  

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2015年4月までのトータルパフォーマンス

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2013年3月から2015年4月までのボトムスキャンのパフォーマンスをまとめてみました。

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実際のマーケットでの2年あまりの数字を集計したパフォーマンスはどれくらいか?

日本株

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4月の日別パフォーマンス

資金は約500万円     

 

日本株のネットエイドは2013年6月で終了。

(東京マーケットのパフォーマンスが悪過ぎるため)

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10月からはマーケット開始後2分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスへ変更しています。

それまでは5分の時点でのパフォーマンスだったわけですが・・ 

            

   

米国株

201504performance.gif 

4月の日別パフォーマンス

資金は5万ドル。

 

 

ネットエイドは9月一杯で終了。 > チャートで見るネットエイド米国株、コンテンツ終了のお知らせ

10月からはマーケット開始後2分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスへ変更。

  

これまでの一ヶ月の平均値は4万6千ドル強。     

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まだ10月からなのでまだ7ヶ月間のデータですが・・

マーケット開始後2分の時点でのボトムスキャンの表示銘柄を狙う。

という作戦へ変更。 

                     

     

ボトムスキャンのパフォーマンスを比べると・・

日本株は1カ月平均150万円弱(1ヶ月を20日として・一日平均7万1千円強の利益)

米国株は1カ月平均4万5千ドル弱(為替レートは1ドル120円として計算・一日平均27万円弱の利益)

米国株は日本株の約4倍弱のパフォーマンス 

    

ここからどれだけ獲れるかは、トレーダーの腕次第というわけです。

        

「幸せ度」の高い毎日を送る方法

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自分の考え方で「幸せ感」を引き寄せ、高いレベルを維持する。

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ある方法を身につければ、これが現実のものとなるのです。

 

人は誰もが、自分の「内に宿る神」を持っています。

そうした自分の境遇に感謝の気持ちを持てるようになれば、毎日が幸せに過ごせるようになります。
    

なぜなら、幸せ度は外的な原因や自分の所有しているものによって、左右されるものではないからです。

もしそうなら持っているモノのが増えるにつれ、どんどん幸せになってゆくはずなのではないでしょうか。

 

欲しいモノが買えない。

そういう人は、幸せではないのでしょうか?

   

では、深く眠っているときというのはどういう状態でしょう?

自分の身体を含め、所有しているものは何もない状態のはずです。
    

幸せを感じる夢の中では、モノを持っていないにもかかわらず、幸せを感じることができるのです。

なぜなら睡眠中というのは「肉体を持たない、精神だけの自分」でいる状態だからです。

    

人が死ぬと、現世の所有物は肉体も含め、すべて置いてゆかなければなりません。

モノというのは、いつかは必ず捨てなければならない宿命なのです。

にも関わらず、人はこうしたモノのため、あるいはお金のために、他人からモノを奪い、他人を傷付けるのです。

 

人はモノが無いという状態を、不幸だと錯覚してしまいがちなのです。

ですが金が無い、仕事が無い、恋人がいない、結婚できない、ということが、本当に不幸なことなのでしょうか?  

もし、これを不幸だとするなら、この状態と逆になれば、幸福になれるものなのでしょうか。

    

金持ちで仕事があり恋人がいる。

あるいは結婚して子供もいる。

というように全てが叶えられても、幸福には感じられないことがあります。

     

なぜなら、モノを所有するにつれ、別の問題が浮上してくるのが、この世の習わしなのです。

幸せかどうかは、心の問題で、すべては脳にある考え方に依存しているのです。

    

モノの中に、幸せはありません。

テレビのCMや通販を見ていると、あたかもそのモノを手に入れれば、幸せになれるかのような、錯覚に陥ることがあります。 

    

小さな子供が、無一文の裸でも、嬉々として走り回るのは何故でしょう?

子供は成長するにつれ、自我が大きくなります。

すると、オモチャが無い、お菓子が無い、と不幸に感じ始めるのです。

 

肝心なことは、モノを味わうための心、気持ちなどの「精神」なのです。

    

すべての不幸の原因は、毎日を過ごせていることに対し、それが当たり前だと錯覚することから始まるのです。

人が生きているということは、ありえない奇跡の連続から生まれているのです。

  

科学者は生命を追求すればするほど、「奇跡」としか表現できない体験をするといいます。

そのため真に優秀な研究者ほど、無神論者から転向し、信仰を持ち始めるのです。

NASAの宇宙飛行士の多くは引退後、神父になる事が多いのはそうした理由からです。

   

こうした考え方が身につくと、今まで気付けなかった、様々な「有り難さ」に気がつくようになります。

そして自分の心に、安心と感謝の念が湧き起こり、自然に安定した気持ちのままで、様々なことに集中することができるようになるのです。

   

幸福は本来人の中に備わっているのに、考え方と気持ちの持ち方で、それを感じることができなくなってしまいがちです。

環境やモノなどの外的な原因によって、幸福度が高くなったり、不幸になるのではありません。

人間に生まれつき備わっている純粋な幸福感は、一人一人の心の中にあるのです。

   

こうしたことを時に触れ、意識することによって、物が溢れ返っている世の中で雑念を抱くことなく、毎日を過ごすことができるようになるのです。

自分の心を、どの位置に置いて、この世界を見るのか?

その見方によって、景色は大きく変わってゆくのです。

   

ある人は、「この世は監獄だ」と言い、別の人は「この世は美しい世界だ」と言います。

全く同じものを見ているのにもかかわらず、これだけの違いが生まれるのです。

このように同じ今を生きていても、このように、どう考えるかによって、世界は違って見えるのです。

       

目の前に見える光景に、騙されないことです。

見える光景よりも、遙かに大事なことは、自分の心が「今」どんな状態にあるのか?です。

     

怒り、悲しみ、心配は自分が今見ている景色の、どこに視点を置いているのかによって生まれるのです。

多くの人は、自分の心の状態を意識することなく、目の前に見える景色を優先して生活しています。

 

毎日を幸せな気持ちで過ごすには、自分の心の状態がどうなっているのかを、折に触れ意識することです。

そうすれば、相手の嘘も見えるようになります。

    

そうした心持ちで毎日を過ごしていると、それはやがて奇跡を生み、同時にあなたの見える景色も変わってゆくはずです。

 

 

朝の雲

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自宅ベランダから大阪湾方面

  

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 灘・東灘方面  

  

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5DMarkⅢ EF16-35mm F2.8L USM   絞り・露出ともマニュアルで撮影。 

 

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