自宅ベランダから大阪湾方面
2015年07月15日 のCoolに過ごそう
先の日曜日にネットへ繋がらなくなっってしまった。
原因は、スイッチングハブの故障。
そういえばランプが全くついていなかったからなあ・・
７年くらいは使っているからなあ・・
同じもを２つオーダー。他にもスイッチングハブは２箇所にあるからね。
念のためのバックアップ。
しかしアマゾンは早い！
BUFFALO Giga対応 金属筺体 電源内蔵 8ポート ブラック スイッチングハブ LSW5-GT-8NS/BK
自動電力調節機能「おまかせ節電」機能で、ポートの使用状態を自動判断。
PCの電源がOFFになっているポートや未使用のポートへの供給電力を制限。
パソコンなどの電源がON状態でも、通信を行わないときはMAC層のチップへの電源供給をアイドリング状態に。
大幅に消費電力を抑えるという。
太平洋が真っ赤に汚染されるシミュレーションですら、実際の汚染より少ないデータを参考に作られている。
千葉県南房総の漁師達がネットラジオで警告。
自分の仲間には食べるなと言っている。
線量が高くても漁協は事実を公にせず。
南房総で今年1月から奇形魚がこれまでより多く穫れ始めたという。
スズキ、ヒラメ、カワハギなどの海底魚のほか、ブリ、マグロ、カツオ、サバなどにも奇形が見られる。
奇形魚の放射線量を測るとセシウムが基準値の100を大きく超え、500から700ベクレルという高数値を出しているという。
漁協での計測は奇形を排除しているため、これまで不検出が続いている。
だが、奇形魚は廃棄されることはなく、激安で売買されているという。
記事では、漁協や県の水産課などの「奇形魚の増加データは出ていない」「銚子漁協などは毎日のように検査をしている」という反論コメントも掲載。
だが漁協によって検査方法や頻度は違っている。
また魚の放射線量測定の困難さから、サンプリングから抜け落ちる魚が存在するのだ。
さらに、放射能汚染された奇形魚が、肥料として使用されていることへの今後の影響が指摘されている。
