2016年04月28日 のCoolに過ごそう

27 (水)のQM33

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さて昨夜の米国ナスダックマーケット27 (水)ではどうなったのか?

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では30秒チャートでトレンドを確認してみよう。

青い縦線の位置が34分。

 

swks.gif

ギャップダウンが大きいので移動平均線特に赤い20MAはあてにならないことに注意。

ローバンドがトレンドライン代わり。

これはOK。

 

qcom.gif

これもギャップダウンが大きいので移動平均線特に赤い20MAはあてにならない。

ローバンドがトレンドライン代わり。

これもOK。

 

avgo.gif

ローバンドがトレンドライン代わり。

これもOK。

  

nxpi.gif

潜ってきているが、微妙なところだ。

今日のように他によい銘柄が沢山あるときは、パスしてもいいだろう。

   

ctxs.gif

これはOK。

 

 

 

ショートサイド

 

 

 

bbby.gif

34分にはすでに反転が始まっている位置なのでパス。

 

cme.gif

これはOK。

 

ea.gif

34分にはすでに反転が始まっている位置なのでパス。

cmcsa.gif

あきらかに反転しているのでパス。

  

ions.gif

これはOK。かな?

  

 

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というわけで、下記がエントリーできた銘柄の3分チャート。

 

swks3.gif

SWKS +740ドル

 

qcom3.gif

QCOM +190ドル

 

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AVGO +760ドル

 

ctxs3.gif

CTXS +80ドル

 

  

 

ショートサイド

 

 

 

cme3.gif

CME ▼70ドル

 

ions3.gif

IONS +180ドル

QM33では・・

6銘柄合計で+1880ドル。

  

QMALLで10銘柄全てにエントリーすると・・

両サイド10銘柄で +1690ドル

ロングサイド・クイックマジックで5銘柄 +1850ドル     

 

SWKS +1000ドル

QCOM +280ドル

AVGO +600ドル

NXPI ▼230ドル

CTXS +200ドル

 

ショートサイド クイックマジックで5銘柄 ▼160ドル

 

BBBY ▼360ドル

CME ▼40ドル

EA ▼40ドル

CMCSA ▼200ドル

IONS +480ドル

 

 

QM33は、QMALLに比べエントリーが約1分遅れる。

そのため、トレンド方向へ進行しているがゆえ、ゲインは少なくなりがち。

  

だが反面、カットロスが非常に少なくてすむ、という大きなメリットがある。

トータルで比較すると、今日のように損益は逆転することが多くなる。

 

QMALLより遙かに銘柄数が少ないため、手数料も少なくなるという「おまけ」もあるわけだ。

         

30秒チャートで形成されるトレンドを、しっかり見ることができるかどうか。

今日の検証で、成否はこの部分にかかっていることが、よくおわかりになるはず。

    

 

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26 (火)のQM33

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QM33対応ボトムスキャン  

QMALL と QM33

QM33対応ボトムスキャン

QM33・ナスダックマーケット22(金)

QM33・ナスダックマーケット21(木)

QM33・ナスダックマーケット20(水)

QM33・ナスダックマーケット19(火)

QM33・ナスダックマーケット18(月)  

QM33・ナスダックマーケット14(木)

QM33・ナスダックマーケット13(水)

QM33・ナスダックマーケット12(火)

QM33・ナスダックマーケット11(月)

QM33

 
 

 

Feedly拾い読みWatch

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人生で最も良いものというのは、決して配給されることはない。友情、忠誠心、愛は、配給券を必要としないものである - ジョージ T.ヒューイット

 

シャッター音が気になる......、iPhoneのシャッター音をなくす1テク&2アプリ

レストランでの撮影がメインなら「Foodie」もオススメ。LINE社のカメラアプリで、料理を美味しく取るための機能を備えている。もちろん、シャッター音は鳴らない無音カメラだ。ロマンティックやニクニク、もちもち、フレッシュなど、20種類以上のフィルターを搭載し、気軽に美味しく撮影できる。

使い方は簡単だ。まずは設定で「消音」をオンにする。撮影場所を知られたくないなら「位置情報」もオフにする。「Foodieマーク」をオンにすると写真にマークが入るが、オフのままでいいだろう。後は撮影して、フィルターを選べば完了だ。料理以外の部分をぼかしたり、明るさを調節する機能も備えている。

シャッター音がなくなると、とてもナイス。  

  

【レビュー】僕がApple Watchを1年でヤメた本当の理由

米Gizmodo編集部のCasey Chan記者は、発売と同時にApple Watchを手に入れたものの、ついに2カ月前にさじを投げてしまい、もうあんなものは二度と使わないって息巻いています。最初は気に入って使っていたと思うんですが、なにがあったのでしょう? Apple Watchの正直なレビューとして、彼の利用実態をお届けしましょう。

あんなもの、何がいいだろう・・と、今となってはまさに思った通りの展開。(笑)

  

ニューC6・公式デザイン画像集

気になるのは、ハイドロかどうかなのだけれど・・

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なんだか普通のカタチになっちゃったなあ・・

 

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コンセプトのフレーバーがもうちょっと欲しかった・・

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シトロエン「Numero9コンセプト」発表;デザイン画像集

    

日本IBM「社外秘リストラマニュアル」の全貌

今回は、日本IBMがかつて用いていたという、「退職勧奨マニュアル」の実物を入手した。本体は26頁、添付資料は13頁に及ぶ。中身を読んでみると、法に触れずに目的を達成するためのノウハウが、盛り込まれている。会社が「合法的なリストラ」について、どのような戦略を持っているのか、明らかにしていこう。

社畜になっていてもやめない奴がいる、ということなんだろうな。

それをやめさすという苦労。まさに「ご苦労」さま。(笑)

 

旧三洋「アクア」をクビになった社員の現実

上司から退職勧奨を受けた林由香さん(仮名、52)は、2月末にアクアを退社した。アクアは元三洋電機の白モノ家電事業で、2012年にパナソニックが中国ハイアールへ売却した企業だ。2014年にハイアールアクアセールス→ハイアールアジア、16年1月にハイアールアジア→アクアへ社名変更した。

林さんは家電の工業デザイナーとして一筋30年の大ベテランだ。同じ職場で勤務を続けてきたが、その間に勤め先は三洋電機からパナソニック、ハイアールへと変わって行った。

そりゃあ、そうだろ。 

 

「中年フリーター」のあまりにも残酷な現実

アルバイト、パート、派遣、請負など非正規労働者の増加が止まらない。平成元年(1989年)に817万人で全体の約2割だった非正規労働者は2014年に1962万人まで増加。全体の37%と4割近くに迫っている。今や労働者の実に3人に1人が非正規だ。

これから深刻な問題として顕在化してくるのが「中年フリーター」の問題だ。その中心は1990年代半ばから2000年代半ばに新卒として社会に出た「就職氷河期世代」の非正規労働者だ。氷河期最初の世代はすでに40代に突入。年齢的に正社員に就くのが困難であるだけでなく、体力の衰えとともに働けなくなってくる。

世界の一人当たりの名目GDP(USドル)ランキングは今や世界で26位だからなあ・・

 

 

宇宙戦争

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ネタばれ、大ありなのでご注意を。

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1898年にH.G.ウェルズが発表したSF小説「宇宙戦争」の映画化作品。

  

主演は「ラストサムライ」「コラテラル」のトム・クルーズ。

  
共演に「マイ・ボディガード」「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」の人気絶頂?子役少女ダコタ・ファニング、「ショーシャンクの空に」「ミスティック・リバー」のティム・ロビンス、「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」「フライト・オブ・フェニックス」のミランダ・オットー。

監督は「マイノリティ・リポート」「ターミナル」のスティーブン・スピルバーグ。

  

この顔ぶれじゃあ期待も高まろうというもの。

    

スピルバーグ監督は映画化の前に「やってはいけないこと」を、いくつか決めていたという。

主人公を軍人や政府の高官に設定する、有名な都市の破壊シーンを大々的に映す、などといういわゆる、インディペンデンスデイなどと混同されるような類型的シチュエーションを避けたかったということなのだろう。

  

小説による原作との違いは主に登場人物のエピソードに絞られているようだ。

原作と違う時代背景を描くために映画の冒頭では、離婚した主人公は週末だけを子ども達と暮らしているといったシーンで始まる。

  

主人公のトム・クルーズの設定はあくまでも庶民的な労働者。

頼りない父親で、さらには車オタクというわかりやすいキャラクターで、登場人物の解説にも抜かりはない。
  

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この作品から受けた印象をわかりやすく表現すると「現代の映像技術とオーソドックスな手法で監督が憧れの小説を映画化した作品」というところだろうか。

ストーリーそのものがすでによく知られているため、1952年に製作された旧作の宇宙戦争で主人公とヒロインを演じた役者を、最後に出てくる嫁さんの父親と母親に設定するなどというように、細部にもかなりこだわって制作されている 。

 

オリジナルの持つクラシック?な宇宙人の乗り物の造形や、群集のパニック、突然の外敵による恐怖などという、小説での基本的なエッセンスも十分に盛り込まれている。

一方で、オリジナルの小説では「無力な軍隊が闇雲に攻撃する」といった部分は削除され、米軍の反撃に置き換わり、意外にあっさりと描写されている。

 

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小説では怪光線で焼き殺されるという部分が、人が消滅するように変更されていたり、いたるところで壁をすり抜けるカメラワーク が使われているが、この手法を最初に見たときは、どこにカメラを置いて、どうやって撮ったのだろうかと驚いたものだが、最近ではこうした手法がかなり頻繁に使われるようになってきた。

この作品でも、電子部品がダメになって立ち往生するクルマを避けながら、ハイウェイを疾走する車内でトム親子3人が口論しあうという、退屈になりかねないシーンを、手の込んだ長廻しで見せている。

   

邦画では、いまだにこうしたシーンを見ることができないから、そういう意味では見所満載といっていいだろう。

   

戦闘場面ではCGを多用すると同時に、リアリティー追求のため、実際のエキストラを多数使っているようだが、予算がなければここまではできない、という圧倒的なリアリティー再現への執念も見所だ。

主役のトムがインフルエンザでロケができなくったときは、その補償に何百万ドルを支払ったという。

    

観客が最も見たい?宇宙人は、場面こそ少ないが、もちろん登場する。

インディペンデンスデイに出てきた宇宙人と似ているが、原作のタコ型に近いデザインにしなかったのは、実在の宇宙人にこだわったためなのだろうか?
  

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「激突!」や「ジョーズ」のように、映像の技術で恐怖感を煽るのではなく、心理描写で根源的な恐怖を描く手法は、スピルバーグならではのもの。

視点が客観的な視点ではなく主人公の視点で描かれているのは、細かい説明が不要で、たたみかけるスピード感を実現するには有利になるからだろう。

 

冒頭での主人公の生活や人間関係を最小限に抑えることで、展開のスピードの速さを観客が予想以上のレベルに設定しているところなどはさすがで、恐怖感で作品全体をまず覆ってしまう素早さには、目を瞠るばかりだ。

地下から沸き起こる恐怖の始まりを起点に「展開の速さ」によって、鳥肌が立つほどの興奮とともに、常に先回りした位置から観客を引きずり込むのだ。

 

観客の心をこのように「わしづかみ」する手法の巧みさは、スピルバーグならではの持ち味ではないだろうか。

展開が速いために、観客が流れに追いつけず、その効果によって「先が分からない」不安や恐れが増幅されるというわけだ。

 

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こうした手法では相乗効果として、危機的状況が設定されることで群集の集団パニックや「100万年前から埋まっていた」などという根も葉もない噂を信じてしまうというシーンが際立ち、未来への絶望感が、ますます高まるというわけだ。

人間が災害に襲われた時の心理や状態は実にリアルだ。

 

「自分と家族だけが助かれば良い」といった誰もが持つかもしれない心理や、人間の力ではどうにもできないような事態に陥った時の、エゴの醜さの描写も漏れなく網羅されている。

しかも、観客が自分自身に置き換えてみるという「静的な時間」が、その後できちんと設定されているというのも、なかなか見事な構成だと思う。

 

こうしたさまざまな複線が冒頭から時間を経過するごとに観客の心理の中に埋め込まれてゆくために、派手過ぎない程度のハイウェイが吹っ飛ぶシーンや冷酷無比に人間を攻撃するトライポッドなどの描写が、より以上に凄まじい迫力とな り、観客の手に汗を握らせることになる。

人間の持つ心理を知り尽くした制作陣の力量が、並たいていのものではないことがよく伝わってくるから、こうした部分が楽しめる人にとっては、☆☆☆☆☆の映画だと断言していいだろう。
 

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今回は完全歩合ギャラ制で父親を演じたトム・クルーズ。

この作品の根幹を成すのは、エイリアンではなく、主役であるトム・クルーズが演じる1人の人間だという点が非常に明快なのも、この作品の特徴となっている。

 

父親のダメっぷりを見事に演じ、子供たちと逃げることしか選択肢がない無力さとその先にある恐怖心を描き出している。

ダメ親父だったトムはこの苦難を乗り越えて、家族と再会することになるのだが、原作とは違いこうしたシーンは少し強めの描写で感動的に描かれている。

 

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娘役のダコタ・ファニングやティム・ロビンスは、いってみればワサビ。

ただ、その利かせ方がうまく、ダコタ・ファニングがパニック状態になって叫びまくるシーンやティム・ロビンスが主人公を助ける出会いから、徐々に狂気に満ちた性格へと変貌を遂げるという演技も、恐怖のリアルさをさらに増幅する役割を果たしている。

 

良い父親ではなかった主人公が、直面する危機を乗り越えながら子供達との絆と、父親らしさを取り戻してゆくという「愛」の描 き方のため、最初のシーンでは観客が違和感を覚えるほどのダメ親父ぶりとして強調されている。

こうした部分を盛り込むというのは、商業映画である以上まずは米国内で興行成績をきちんと上げるためには、守らなければならない典型的なハリウッド映画の基本ルールでもあるわけだ。

 

観客の心理をどのようにコントロールするのかという視点からいえば、こうした部分の構成のうまさに加え、手馴れているがゆえんの自然さは、さすがプロ。

こうした観客の心理を視野に入れた、シナリオ構成は、現在の日本映画に最も欠けている点ではないだろうか。 

 

このような映画制作の基本を知ったうえで、人間の「愛」と人の持つ心理を中心とした展開を楽しむといった感性がないと、細部の辻褄にこだわったがために、違和感だけが残る、ということになりかねない。

  

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人間が作り出した兵器ではなく、「人間の歴史と自然のメカニズムが勝利する」という、小説と同じラストは、エイリアンの圧倒的な力の違いを見せ付けられた後だけに、観客は呆然とするあまり、違和感を覚えるかもしれない。

だからといって微生物によって宇宙人が滅びるという展開を、別の手法で映像にするのはかなり難しいだろうし、上映時間との絡みがあるので、 これ以上の映像は詰め込みたくはないはず。

   

スピルバーグはこの点でかなり苦労したようで、結局は冒頭で微生物のCGを見せて伏線を張り、ラストにはこの伏線を繰り返したうえで、 さらにナレーターとしてモーガン・フリーマンに語らせるということになったようだ。

アメリカ人なら彼の独特な声を判別できないヤツはいないだろうしね。

 

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小説でも最後の部分で自滅のメカニズムが唐突に説明されるのだが、これもオリジナルの持つ「味」のうちだと解釈をするならば、映像で解説するのではなく、モーガン・フリーマンのナレーションで処理する というスピルバーグの選択は、オリジナルへのこだわりだったのかもしれない。

スピルバーグが映画化にあたって、原作の小説のオリジナリティーを残すため、細心の注意を払いながら制作したことがよくわかる作品ではないだろうか。

 

大ヒットしたベストセラー小説の映画化の場合、原作を読んで映画を見ることで、監督の意図するところがよくわかるという楽しさが生まれるから、ぜひとも小説を読んでからこの映画を見られることをお勧めする。

そうすれば、ストーリー展開や設定などにイチャモンをつけるという見当違いを、少なくとも避けることができるはずだ。
 

 

また、この宇宙戦争は映画館で楽しみたい作品でもある。

音と映像が織り成す恐怖とサスペンスが生み出すスリルと興奮は超一級。

音響設備のよい劇場なら120%楽しむことができるだろう。

  
 
ちなみに、冒頭のニュースのシーンで異常気象を告げるリポーターの後ろには、「TV.asahi」のロゴが入っていたり、中盤のティム・ロビンスが「大阪では宇宙人を数体倒した」などという台詞があったりというサービスシーン?もあるので、お見逃しなく。
 

 

 

出典

 

2005年7月9日

 

 

大勝

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クイックマジックWatch

QMALL クイックマジックオールプレイ 昨夜の成績は?

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米国ナスダックマーケット27(水)は+1690ドルと大勝!

 

10銘柄全てにエントリーすると?

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ロングサイド・クイックマジックで5銘柄 +1850ドル     

SWKS +1000ドル

QCOM +280ドル

AVGO +600ドル

NXPI ▼230ドル

CTXS +200ドル

    

ショートサイド クイックマジックで5銘柄 ▼160ドル

BBBY ▼360ドル

CME ▼40ドル

EA ▼40ドル

CMCSA ▼200ドル

IONS +480ドル

     

両サイド10銘柄で +1690ドル

 

 

SWKS0427.gif

SWKS +1000ドル

下は1分足。

SWKS0427E.gif

レンジアベレージの2倍が抵抗線。

千ドルというキリのいい数字だしね。

 

QCOM0427.gif

QCOM +280ドル

値幅の少ない銘柄だが・・

まずまずか?(笑) 

 

AVGO0427.gif

AVGO +600ドル

下は1分足。 

AVGO0427E.gif

ローソク足本体の上端が形成するトレンドラインが右下がりになってきたところで手仕舞い。

1分足だとよくわかるよね。

 

NXPI0427.gif

NXPI ▼230ドル

これは伸びなかった。

 

CTXS0427.gif

CTXS +200ドル

これは素直に手堅く手仕舞い

 

 

 

ショートサイド

 

 

  

BBBY0427.gif

BBBY ▼360ドル

エントリーした足が反対方向へ動いたら、次のアタマで手仕舞い。

という基本ルール通りのカットロス。

 

CME0427.gif

CME ▼40ドル

下がらず。

 

EA0427.gif

EA ▼40ドル

基本ルール通りのカットロス。 

  

CMCSA0427.gif

CMCSA ▼200ドル

基本ルール通りのカットロス。 

  

IONS0427.gif

IONS +480ドル

下は1分足。

IONS0427E.gif

ローソク足本体の下端が形成するトレンドラインが右下がり。

これが明確になってきたところが手仕舞いの位置。

   

  

ロングサイドが2千ドル近いゲイン!

ショートサイドもプラスという盤石の展開でした。

   

こういう溜飲の下がる動きだと、笑いが止まりませんな。(笑)

 

 

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