2016年06月12日 のCoolに過ごそう

満足度を上げるには?

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ネタを見つけたので、という他力本願日記。(笑)

satisfaction.gif

午後から晴れた日にと書かれている日記を読んで・・が今日のテーマです。

 

というわけで、下記がその内容です。

勝手に引用させていただきました。m(_ _)m     

  

そういえばブログ始めて約3ヶ月経ちました。
実はこのようなSNSというものはまるっきり初めてでして、いろいろ分からなくて試行錯誤しました。(今も)
とりあえず無職なので規則正しい生活せなあかんと思い、毎日何か続けようと思って始めましたが、読み返すとほんとつまらんですね。何食べたとかどこ行ったとかばっかりw
でも、こんなブログでもちょくちょく見に来てくださっている方がいると本当に嬉しいです(*゚ー゚*)
何かこういうの楽しいなーと思ってやってます。

ありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します(_ _)

訪問者数もいつの間にか100人とか超えてるし!?( ̄△ ̄;)
・・これは多分私の実力ではありませんw

        

3ヶ月というのは、何かにつけて一区切りとなる、単位のような気がします。

ご自身で書かれているように「読み返すとつまらん」と思う方もいらっしゃるでしょうし、面白いという方もいるはずで、まさに人それぞれ。

それに自分で書いたものは、「つまらん」となりやすいのは世の常。(笑)

  

ですがブログのランキングが一位とか二位になっているわけですから、イットミーンズ、面白いと思ってまた見に来られているわけです。

ですからまあご自分で思うほど、つまらんワケではないと思います。

  

まあ謙遜も入ってそういう風に書かれたのでしょう、たぶん・・

って勝手に決めつけてみました。(笑)

       

ただそうした感情は、進歩のための「きっかけ」でもあったりもするわけです。

 

じゃあ、面白くするにはどうすればいいのか?

というように次のステップへ進めれば儲けもの。

      

自分で面白いと思うことを書いていると、いつのまにか自然に筆は進むもの。

とはいえ、そうそう毎日面白いことに遭遇するわけではありません。

  

そこで役に立つのが「カテゴリ」です。

  

右のカテゴリ・リストを見ると・・

   

今日のらぱちゃん (46)
雑記 (27)
登山・ハイキング (6)
キャンプ (2)
ゲーム (9)
映画 (2)
フラフラ日記 (3)
自作 (1)
今日のからあげ (1)

 

とありますが、理想的にはどのカテゴリも同じような数字が並べばいいわけです。

とはいえ、オレのを見ると・・

  

エグゼキューショナー (1387)
アドバンス (50)
クイックマジック (233)
QM33 (51)
事前速報 (117)
トレード・経済 (802)
市況・概況 (198)
書き方の技術 (78)
考え方・モチベーション (215)
健康・生活 (534)
カメラ・写真 (677)
今日の雲 (423)
今日の切れ端 (3)
映画・音楽 (300)
趣味・車・乗物 (453)
グルメ・タウン情報 (120)
徒然・四方山 (560)
独り言 (64)
格言 (5)

   

と決して、バランスのいい数字ばかりではありません。

 

「今日の切れ端」が最も少なく、2番目に少ないのが「格言」。

かといって「じゃあ今日は少ないカテゴリで書くかな」とはならないのがツラいところ。

  

やはり「書きたい」というテーマが増えてゆくことになります。

筆の進む考え方では、書く側の意識について触れています。

  

また、日記の先にあるものでは、ありふれた日記でかまわないので「とにかく書く」ことが大事だと書いています。

次に、効果があるのは、あなたが読む人に知ってもらいたい、または共有したいと考える自己体験や見聞を「導入部分」や「根拠」として付け加える。

 

つまり体験を文章に「埋め込む」のです。

    

これがあることで日記自体が「当たり前すぎて平凡な結論」でも「かなり突飛で驚いてしまう結論」でも、それなりに見えてしまうという効果が生まれます。

自分が書きたいことや、どのように書くのかという点から考えるのではなく、読む人が「この日記ならまた読みたい」と思うかどうか を常に意識しながら書く。

 

ですが最初はその結論やエンディングが素晴らしいものでなくても全くかまいません。

また体験を埋め込むことができなくてもかまいません。

最初からそうしたことを望んでいたら、何も書けなくなってしまいます。

 

さらに趣味で写真の勉強をされているようなので、写真を視覚的体験として埋め込む、という手も使えます。

この日の日記でも、すでにクリックすると、大きめの写真を表示するという工夫をされていますが、さらに一歩踏み込んで、写真という視覚的体験をブラッシュアップするという手があります。

 

photo01.jpg

オリジナル  

>雨上がりのハーバーはなんだかパッとしないのね。

photo02.jpg

このように、ちょっとだけパッとする調味料を振りかけるという手があります。(笑)

    

 

大事なことは、コンスタントに、同じ分量のものを毎日書くことです。

最初はレベルが低くてもかまいません。

     

ここがスタートライン。

   

できることから、やることです。

無理をすると続きませんからね。

    

何事も「継続はチカラなり」なのです。

 

とエンディングは、昔のネタで締めてみました。(笑)

    

  

手仕舞いの位置

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トレード内容


・売買銘柄のティッカーシンボル:ENDP
・ショート
・株数:500

・エントリープライス:16.69(3分足チャート赤〇)
・エグジットプライス:16.37(3分足チャート青○)

感想

30秒チャートがないので、代わりに1分足チャートを用いて、最初の3分の流れをみました(黒四角の枠)。移動平均線にも潜っていないし、ショートに決定。2つ目の3分足の頭でエントリー。エントリー後、エントリー個所からちょっと離れた場所からローソク足が始まってあせりましたが、何とか利益で決済できました。決済理由は、下髭がでてきたので、そろそろ反転するかなという感じで、ほぼ感覚です。決済理由ももっと根拠をもてるようにならねば。

エントリーは問題ありません。

プルバックもほんの少し大きめですが0.17ポイントほど。

ここさえ我慢すれば・・というパターンでした。

  

チャートのように、「呑み込みパターン」が出たらその次のアタマで手仕舞いがいいでしょう。

手仕舞いは、トレンドが反転するサインをどうやって判定するかにかかっています。

  

今使用しておりますチャートに236ガイドラインのようなものがないか探してみたのですが、存在しないようでした。236ガイドラインがないと必勝パターンだけを狙え!の記事に記載されております手法は自分には使えないような気がしました。やはり無料のチャートの限界を感じております。

 

ということでしたので、トレードステーションを推薦。

 

マネックス証券のトレードステーションは無料で使えます。

なのに30秒チャートを表示させることができます。

  

236ガイドラインを表示させることもできます。

(今年の抱負 - Coolに過ごそう) で、チャートソフトについて書いています。

(タイムフレームの変更と表示期間 - TradeStation ガイド)

 

口座開設はこちらをご覧ください。

 

ただ、アメリカから申し込んでも大丈夫なのかどうかまでは確認していませんが・・

基本的には、日本に住んでいることを前提としていると思いますので口座開設のための書類などは、日本の住所へ送られてくるはずです。

ですので、ご両親などの日本の住所で申し込むのがベストだと思います。

 

何から何まで本当にありがとうございます。

早速今夜実家の親に連絡をとりまして、トレードステーション取得のための手続きを開始しようと思います。

 

あとは、やはり複数銘柄ホールドの練習ですね。

まずは3銘柄からです。

 

同時エントリーの訓練は、QMAALというトレード手法が最適でしょう。 

QMALL高勝率の仕組み

この手法は3分足チャートと1分足チャートの併用で始められます。

    

   

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QM33先週のパフォーマンス

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QM33では、ボトムスキャンのパフォーマンスのどれくらい獲れるのか?

peformance.jpg

     

0610QM33WTotal.gif

銘柄数はQM33で選択した銘柄数。

%はボトムスキャンの成績の何パーセント獲れているかの割合。

  

先週はノートレードの日が1日ありました。

そのため実質的には4日分の集計となりました。

 

2013年3月から2016年4月までの、ボトムスキャンのトータルパフォーマンス

◆QM33はボトムスキャンのパフォーマンスの81%強を獲ることができる手法だということになります。

41日で6万1千270ドルなので、一日平均1,494ドル。

1週間平均だと+7471ドル。

 

  

QMALLでの1週間の平均値は+3566ドル。

QMALLの約2倍強のパフォーマンスが出ています。

QMALLでは2本目が反対色になってカットロスをしなければならない分が含まれています

ですがQM33では、そうした事態を避けようというのがコンセプトの手法ですからね。

当然と言えば当然の結果だといえるでしょう。

 

表の中で100%以上の日は37日のうち7日間あります。

何故こういうことが起こるのか?

 

ボトムスキャンのパフォーマンスではローソク足の2本目が終わった時点で、23.6%のガイドラインを越えていない銘柄の成績はカウントしていません

ですがQM33ではこの236ガイドラインは関係なく、34分の時点での30秒チャートのトレンドを見て。3分足の2本目のどこか(34分過ぎ)でエントリーしているわけです。

そのため、そういう銘柄が含まれると、ボトムスキャンの成績を上回ることが起こるというわけです。

    

   

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QM33 過去ログ

  

 

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