食物汚染の影響

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高齢者の自動車事故へコメントをいただいた。

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青森県在住のものです。被爆の効果が露骨に出始めましたね。私の勤める会社でも体調不良者が頻発し仕事を回すのに支障が出始めています。それだけならしばらくは何とか対応できそうなのですが、タバコ吸い共の人格の崩れが目に見えて現れはじめ、強姦魔の目つきで女性を睨みつけたり、唐突に死ねとか殺すなどと大声で叫んだりなど、職場で自衛を考えなければならない状況になってきました。見ざる聞かざるの結果死ぬのならさっさと死んで、他人様にからまないで欲しいと思います。

こうした書き込みを目の当たりにすると、やはりショックだ。

  

上のリストを見ると、日本政府の設定がどれほど危険なのかは一目瞭然。

だが報道規制で、多くの日本人はこうした危機感がゼロ。

特に高齢者は年金生活のため食べ物は安いものを率先して買うはず。

つまり放射能汚染されている食品を口に入れる可能性が高くなるというわけだ。

   

青森出身のカミサンは、2年くらい前まで、青森は大丈夫と思っていたようだが、海洋汚染マップを見せて以来、納得してくれるようになった・・

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2017年3月予想 日本海側まで汚染されていることがわかるだろう

   

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一年目

福島原発の海洋汚染マップ見ると、刺身も食べられなくなる?

食品の放射能検査結果 カテゴリー一覧  

10年後の太平洋放射能汚染シミュレーション

(Future Pacific Ocean Radioactivity SIM)

 

 

被曝により、一番ダメージを受けるのは、脳 である。神経細胞が死滅し、脳は萎縮する

「チェルノブイリ」「チェルノブイリ認知症(痴呆)」と名づけられた現象の発症例が増加しつつある。それは成人の脳細胞破壊により引き起こされた、記憶障害・ライティング・痙攣・脈打つ頭痛を含む。

中枢神経系は、再生しません。当然、脳の機能は低下します。脳は思考だけでなく、下垂体のようにホルモンも作り出します。甲状腺癌も滅多になりませんが、被曝で甲状腺機能が低下します。デルテ・ジーデンドルフ医師

 

 

米保険大手AIG、日本の生保事業から撤退 損保は継続 朝日新聞

なぜ撤退するのか、説明するまでもない。保険会社の幹部が、がん激増のデータを見てパニック状態になり、退職して東京・日本から逃げ出しているという。保険会社は商売柄、がんなど命に関わる重病の発症率を、政府よりもどこよりもよく知っているからだ。

 

 

被ばくで幼稚化する大人たち 東京のベテラン歯科医が指摘

東京・千代田区で歯科医をやっておられるシェフさんという方のツイートを紹介します。

とくに昨秋あたりから、

- 治療内容をいくら説明しても理解できない
- 麻酔注射や歯を削るのを嫌がって騒ぐ
- 難癖をつけて治療費を払わない
- 勝手に予約をすっぽかしたり、予約もせず勝手に来て治療しろという

といった幼稚化した患者が増えて驚愕しているとのこと。
20年以上歯科医療にたずさわって来て、こんなことは初めてだそうです。

シェフさんのおっしゃる通り、原因が内部被ばくによる脳へのダメージであることは確実でしょう。

千代田区ですから、患者さんは弁護士や一流企業社員など学歴、収入、地位が高い人が多いわけですが、そういった人ですら子供のような言動を示しはじめたのは、大変深刻なことだと思います。

被ばくというと白血病やガンばかりが話題になりますが、一番怖いのは脳へのダメージ、知能障害です。

脳の血管には血液脳関門という巧妙な仕組みがあり、大きな分子をもつ有害物質が脳内に侵入しないよう防いでいますが、血液に混じって運ばれてきた放射性物質は、脳関門を楽々と通り抜け、強力な放射線を発し脳に深刻なダメージを与えます。

その結果、時間間隔の異常、記憶力低下、感情の鈍化、思考の短絡化、複雑な思考の回避、単純ミスの増加、危機感の減退、自己中心的・短絡的な言動、粗暴化・人格崩壊などが、本人が気づかないうちに少しずつ進み、やがて仕事ができなくなったり家庭崩壊を起こしたりします。チェルノブイリ事故の被害者の多くに、これらの知能障害が認められています。

先週、車の逆走、エスカレーターでの逆走に関する投稿をしましたが、これも脳の障害が起きている典型的な例と思われます。

最近頻発する政治家の暴言も、おそらく同じ原因ではないでしょうか。

度重なるヤジを止めない安倍首相、オバマ黒人奴隷発言の丸山和也議員、「巫女のくせに」の大西英男衆院議員、「こんな食事じゃ戦はできない」の松本文明内閣府副大臣など、その発言が厳しく批判されています。

たとえ心の中ではそう思っても、まともな大人であれば、そのまま言ったら問題になる、まわりにも迷惑がかかるからやめようとブレーキがかかるわけですが、そういった抑制が全く効きません。すぐ短絡的に口に出したり、行動に移したりして問題を引き起こします。

困ったことに本人には自覚がなく、注意・指摘すると烈火のごとく怒るのも、こういった人たちに共通する点です。

みなさんのまわりでも、異常な人たちが出始めているのではないでしょうか。

このまま放射能被ばくを放置すれば、日本人は心身ともにボロボロになり、極めて深刻な状況になるでしょう。

政府に早急な対策を要望します。

  

 

「放射脳」・・放射能が脳に及ぼす影響- チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染から

【放射線医学部 ニーナ・ホロドワ 上級研究員】「精神症状のある事故処理員の患者、173人を検査したところ、程度の差こそあれ、全員に異常が発見されました。」「彼らは、脳の血液の流れが悪いだけでなく、神経細胞の働きまでが低下しています」脳の状態を更に詳しく調べた結果、事故処理員たちの脳に、萎縮が見られることがわかってきました。
写真の白い部分は空洞、灰色の部分には神経細胞が集まっています。40代後半の、この事故処理員の場合、空洞を表す白い部分が脳の中心に大きく広がり、脳全体が萎縮しています。

 

 

放射能による脳障害,日本でも既にその兆候が

宮城県の学生の間で「脳の一部分が萎縮」する病変が発生している。ボランティアや震災情報に接することの多い仙台での生活で不眠やフラッシュバックなどPTSD様の症状があった約2割の学生に、恐怖や不安などを伴う記憶を消去する機能がある左眼窩(がんか)前頭皮質が震災前より減少している傾向が確認された。

  

福島汚染土仮置き依然1000ha 営農再開の足かせ 毎日新聞

東京電力福島第1原発事故による福島県内11市町村の避難指示区域(解除済みを含む)に、除染作業に伴う汚染土などの仮置き場が、東京ドーム213個分に相当する約1000ヘクタールあることが環境省への取材で分かった。

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放射能汚染土のバッグが積み上がられたそばで米が作られ出荷されている日本。

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低線量被曝のリスクが明確に ハフィントンポスト

低線量の被曝でも白血病のリスクがわずかに上昇することが、30万人以上の原子力産業労働者を対象とする大規模疫学調査により示された。

 

 

放射能の脳への障害

チェルノブイリ事故の被曝者を診察してきた医師の記述です。「最も酷い障害は、中枢神経障害です。ほぼ全員です。調べていて、あるときから医師のカルテが用成さなくなっていくという、私の恐怖、わかりますでしょうか。 」    

現地の医師も中枢神経障害になっていたそうです。この医師の記述のうち、脳障害について書かれた部分を抜粋しました。 いろいろな日にちに書かれたものを寄せ集めています。

放射線障害を、癌と白血病だけだと思っている方が多すぎます。被曝で、あらゆる障害が起きますが、最も多いのは、知能障害で、程度の差だけです。発癌も被曝障害の最大の障害ではありません。最大の障害は、成人なら、知能低下と性格崩壊、意欲の減退です。

ドイツの医師が、脳障害に警告しています。ベラルーシの人々が集中できないのは、「放射能恐怖」ではなく、脳障害だと言明しています。

  

 

JR東日本の在来線で人身事故が急増

JR東日本の在来線で人身事故が急増していることが11日、国土交通省の統計で分かった。 平成26年度は18年度の約3倍に増加。JR東は「25年度に人身事故の基準を変更したため」と話しているが、24年度には既に18年度の約2倍に増えている。ダイヤの乱れにもつながる人身事故の原因究明と有効な対策が急務となっている。 

外部被曝線量が最大5・75ミリグレイでも、肺の内部被曝は最高100ミリグレイに達していた

ばたばた逝っているという(特に肺活量を必要とする音楽家声楽家声優などが急死や健康変調が多い)問題提起もあるのは聞いているが、なかなか断定されるところまでいっていないのがさらに不明憶測を掻き立てる。そろそろ「これが初期被曝による健康障害だ」という断定宣言が始まるころかもしれない。それとも水俣や高知の水爆被曝の猟師のように、「実は、、」とまだまだ先になってから名乗り出る人が増えるのだろうか?

  

 

有名人訃報の数が事故前の2倍以上に増加 死因はがん、大動脈破裂、白血病、心筋梗塞など

ここのところ、毎日のように有名人が亡くなっている。以前とくらべ訃報が増えているのかどうか、今年11月の訃報を福島原発事故前の2010年と比較してみた。

 

 

有名人 訃報 2016年9-10月

2016/10/31 遠藤敬治 日新製鋼建材取締役執行役員総務部長 57歳 千葉県
2016/10/31 渡部正利 岩手県土木技術振興協会・元理事長 髄膜腫 68歳 盛岡市
2016/10/30 牧野英玄 デフ・パペット・シアター・ひとみ 俳優 がん 33歳 首都圏
2016/10/30 石橋昇 広島大名誉教授・植物学 肺がん 69歳 島根県大田市
2016/10/30 浅井敬由 京都翔英高校野球部監督 大動脈解離 56歳 名古屋市
2016/10/29 斉藤準一 前神奈川新聞社社長 病死 67歳 横浜市
2016/10/29 矢永啓助 長崎国際テレビ専務 61歳 東京
2016/10/28 早崎均 ワキタ取締役 63歳 東京
2016/10/28 吉田敏彦 多治見市消防長 心不全 60歳 多治見市
2016/10/28 中村栄太郎 JSR元上席執行役員 中咽頭がん 67歳 東京
2016/10/26 みくる ビジュアル系バンド・レイヴ ギタリスト 病死 28歳
2016/10/26 たぬき 女優 大腸がん 62歳 鹿児島市
2016/10/25 長野健壮 DJ KENSAW 音楽家 hip-hop DJ 47歳 大阪府
2016/10/25 池田清弘 JR貨物常務執行役員 膀胱がん 64歳 北九州市
2016/10/25 杉浦文夫 元浜松市立高民間人校長 大腸がん 58歳 豊橋市
2016/10/23 恒松孝仁 SL機関士 交通事故死 61歳
2016/10/22 長島真人 鳴門教育大大学院教授・音楽科教育学 心不全 62歳 徳島市
2016/10/22 岩田大志 英治出版営業部 くも膜下出血 41歳 横浜市
2016/10/21 栗原恒男 元上田ハーロー社長 悪性脳リンパ腫 56歳 東京
2016/10/21 横田博光 元弘電社取締役 胆管がん 67歳 東京
2016/10/21 深見義輝 壱岐市議会・副議長 くも膜下出血 57歳 壱岐市
2016/10/20 神崎繁 専修大教授・西洋哲学史 肺がん 63歳 川崎市
2016/10/20 加藤米男 有限会社サンケン会長 急死 61歳 福島市
2016/10/20 小路啓之 漫画家 自転車で転倒 46歳 守口市
2016/10/20 平尾誠二 神戸製鋼ラグビー部ゼネラルマネジャー 胆管がん 53歳 京都市
2016/10/19 井出洋一郎 美術評論家 胆管がん 67歳 東京
2016/10/19 田中和宏 田中建設工業株会長 68歳 会津若松市
2016/10/18 鈴木正行 植田郵便局郵便部課長 急死 60歳 いわき市
2016/10/17 根本彰彦 いわき市公園緑地観光公社理事長 急死 62歳 いわき市
2016/10/17 山田さなえ 新潟県阿賀野市議当選者 くも膜下出血 64歳 阿賀野市
2016/10/17 赤津庄一 総合cleaningヤマゼン代表 急死 58歳 いわき市
2016/10/17 柳田勝吉 足立区サッカー協会会長 66歳 東京
2016/10/17 真鍋礼市 Blowzies・ギター奏者 がん 50代
2016/10/16 長橋和郎 ギター奏者 急死 50代
2016/10/16 金成進一 (有)宣通・代表取締役 65歳 いわき市
2016/10/16 林田弘 伊藤忠エネクス株役員・電力・ガス事業部門長 57歳
2016/10/15 五十嵐正 福島県・下郷町消防団副団長 急死 60歳 福島県
2016/10/14 梅原一美 熱海市議 肺がん 69歳 熱海市
2016/10/13 小嶋一浩 建築家・横浜国立大教授 食道がん 57歳 東京
2016/10/12 岩田大志 英治出版営業部出版プロデューサー くも膜下出血 41歳 横浜市
2016/10/11 宮本大路 サックス奏者 膀胱がん 59歳 東京
2016/10/10 田中一成 声優 脳幹出血 49歳 千葉県
2016/10/10 大竹康裕 大竹商店代表 急死 61歳 いわき市
2016/10/10 紺野裕之 ㈱建誠・工事部課長 急死 45歳 いわき市
2016/10/10 安藤優子 カットインセゾン社長 急性心不全 69歳 秋田市
2016/10/9 川島道行 BOOM BOOM SATELLITES ボーカル・ギター 脳腫瘍 47歳
2016/10/8 仲野誠 鳥取大地域学部教授・社会学専攻 病死 51歳 鳥取市
2016/10/8 寺本真一 尾道市議会議員 転移性肺腫瘍 69歳 尾道市
2016/10/7 雀部晶 立命館大名誉教授・科学技術史 食道がん 66歳 京都市
2016/10/6 冨好和幸 元ボートレーサー 尿管がん 58歳 尼崎市
2016/10/5 深谷明宏 中津川市会議員 直腸がん 55歳 中津川市
2016/10/5 三嶌信也 元SHO―BI専務 病死 65歳 流山市
2016/10/5 正木正浩 ニコニコのり取締役管理本部長兼コーポレート部長 54歳 東京
2016/10/4 齊藤勇 横手市議会議員 腹膜偽粘液腫 68歳 横手市
2016/10/4 CON(口南P) Cruel Clocks・ボカロP 線維形成性小細胞腫瘍・肺転移 20代
2016/10/3 藤澤嘉浩 藤沢秀行名誉棋聖三男・アマチュア囲碁強豪 食道がん 61歳
2016/10/2 たかや健二 漫画家 病死 61歳 千葉県市川市 
2016/10/2 松尾光貴 熱海老舗宿屋・福島屋旅館館主 心不全 65歳 熱海市
2016/10/2 鎌倉秀春 鎌倉左官工業代表 64歳 福島・楢葉町
2016/10/1 鈴木慶太 オートレース選手 食道がん 48歳 川口

2016/9/?  廣瀬義州 会計学者 66歳
2016/9/30 渡辺龍 河北新報カメラマン 大腸がん 43歳 仙台市
2016/9/29 菅野仁 宮城教育大学教育学部教授・社会学者 大腸がん 56歳 仙台市
2016/9/29 中村博美 京都市立羽束師小学校長 大腸がん 60歳 京都市
2016/9/29 太田寛 TBSテレビスポーツ局中継制作部担当局次長 食道がん 52歳 東京
2016/9/28 近藤良太 競輪選手 急性心不全 28歳 愛知
2016/9/27 テント 漫談家 交通事故死 65歳 大阪市
2016/9/27 斎藤敏郎 横浜ロイヤルパークホテル専務 直腸がん 58歳 横浜市
2016/9/26 吉田和正 フリークライマー 肺がん 53歳 富良野市
2016/9/25 小熊康宏 日本和装ホールディングス取締役 脳梗塞 43歳 東京
2016/9/24 上田貴祥 SABER・ボーカル 肺がん 43歳 宮崎市
2016/9/24 今川晃 同志社大学政策学部教授 心筋梗塞 62歳 京都
2016/9/24 田中弥生 文芸評論家 肝臓がん 44歳 川崎市
2016/9/23 原田隆 講談社第一事業局局次長 脳出血 58歳 東京
2016/9/23 川井充 国立病院機構・東埼玉病院院長 63歳 大宮
2016/9/23 猪股和夫 ドイツ語翻訳家 脳腫瘍 62歳 東京都
2016/9/21 関平和 金沢大教授・環境解析学 すい臓がん 64歳 石川県
2016/9/21 横山むつみ 知里幸恵・銀のしずく記念館館長  がん 68歳 登別市
2016/9/21 椎野幸嗣 元祖円盤餃子満腹店主 61歳 福島市
2016/9/20 青井倫一 明治大専門職大学院長 胃がん 69歳 横浜市
2016/9/19 島田正一 埼玉県議会・元副議長 肺がん 67歳 上尾市
2016/9/18 渡辺一雄 福島県本宮市消防団長 68歳 本宮市
2016/9/17 衿野未矢 ノンフィクションライター 膠原病・全身性強皮症 53歳 魚沼市
2016/9/16 樋口邦利 元埼玉県議会議長 すい臓がん 68歳 埼玉県伊奈町
2016/9/16 井上久朗 関市消防団副団長 脳幹出血 57歳 静岡県 
2016/9/16 立花隼人 ボーカリスト 心不全・肺水腫 30代 東京
2016/9/15 流敏晴 元プロ野球阪急投手 胸部大動脈りゅう破裂 68歳 西宮市
2016/9/14 道場親信  和光大教授・社会運動史 胆管がん 49歳 東京
2016/9/14 佐藤勝比呂 諏訪神社宮司 急死 54歳 いわき市
2016/9/13 三科清治 パーカッション奏者 急死 53歳 仙台
2016/9/12 浜津三千雄 福島民報社監査役 多発性脳梗塞 65歳 福島市
2016/9/11 田辺浩三 自主上映団体「小夏の映画会」主宰 61歳 高知市
2016/9/10 浅利光博 プロ野球DeNAマネジャー統括 胃がん 61歳 横浜市
2016/9/10 遠藤 力 合同製鉄元常務 心不全 65歳 大阪市
2016/9/9 新井靖志 サクソフォン奏者 脳出血 51歳 藤岡市
2016/9/9 福沢 康 長岡技術科学大名誉教授 67歳 東京都狛江市
2016/9/8 三瓶五一 元本宮市議会議員 68歳 郡山市
2016/9/8 脇田 峯 元福井新聞社取締役 すい臓がん 69歳 福井市
2016/9/7 たかし(浅田登司) 元お笑い芸人 くも膜下出血 42歳 東京
2016/9/6 あおはるみぃ(中西みのり) シンガーソングライター 病死 22歳 都内
2016/9/5 吉田世紀子 元長橋病院病棟看護師長 急死 61歳 いわき市
2016/9/4 宇野佳治 「初治」代表取締役/ドラマー 急死 55歳 いわき市
2016/9/4 秦野一憲 中海テレビ放送社長 くも膜下出血 68歳 米子市
2016/9/3 石橋秀郎 石橋工業社長 急死 48歳 郡山市
2016/9/2 SHIN3 ストリートブランド"アンドサンズ"創設者 急死 55歳 東京
2016/9/1 田中清一  アクションチーム・パスガード代表 急死 52歳 
2016/9/1 岡村剛承 高知県四万十市議会議長 肝細胞がん 62歳 高知県・宿毛市
2016/9/1 RANO(平野益己 ) ロックバンドRANOBAND 急逝 60歳前後 首都圏
2016/9/1 しらいちご 漫画家・イラストレーター 病死 33歳 千葉・流山市

   

 

エグノリジンS

ヒトの脳には、数百億個の神経細胞があり、複雑な神経団路を形成している。

そのネットワークの要となる構造が、シナプスと呼ばれる「神経細胞と神経細胞のつなぎ目」というわけだ。

このシナプスの活動(働き)が脳の機能を反映する働きを司っている。
       

シナプスの役目は神経細胞間で情報を橋渡しすること。

だが誰でも年を重ねるにつれシナプスの数が減少し、それがひどくなると物忘れの原因になるわけだ。

逆に言えば、シナプスでの情報伝達の効率を上げれば、認知機能は高まるということになる。

  

残された脳細胞(シナプス)を強化してくれるサプリメント

オレも飲んでるけど、やっぱりこれは効く。

カミサンやその実家の回りに浸透しているのは、その効果ゆえ。

認知症のサプリメント

母親に朝夕2錠合計1日あたり4錠を飲んでもらうようにして2週間程度で頭の回転が速くなったことを実感。認知症になる前のような回転スピード。認知症発症以降、会話や思考のスピードが落ちる一方だったのに、劇的な改善を見せていてびっくり。

高価なサプリなので本当にものはためし・・・というくらいの気持ちだったけど、ここまで目に見えて改善するなら投資の価値はあると思った。次回、帰省したときにさらにどれだけ改善しているか、確認しようと思う。

他にも飲ませているサプリはあったけどそれは進行を遅くするとか、興奮しやすさを抑える、というくらの効果で思考や会話や反応が早くなるということはなかった。

あと感じたのは 昔のように明るく快活な性格に戻りつつあったこと。認知症発症と同時に抑うつ傾向になって正直な感想を言えば「会話の弾まない人」になっていたのに。

次第に性格まで変わっていく母親を見る過程は自分にとって仲がよかった友人を失っていくようなつらい状況だったけど、遠い世界に消えてしまった親友が戻ってきてくれたような気さえする。夢にまでみた奇跡の再会。私と母親は昔から「仲良し母娘」で、2年あまり頑張って遠距離介護を続けたのは消えてしまった親友を取り戻したいという執念だったと今わかる。

他にも同じサプリを飲み始めた父親の状態も確認したい。遠距離介護は帰省のたびに片付けないといけないことが山積で大変だけど、親が改善している様子が見られれば気分的には疲れも吹き飛ぶというもの。

 

 

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