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行動はいつも幸せをもたらすものではないが、行動なくしては幸せはない

- ディスレーリ

 

はやりの技術の会社は廃業するか転業する

結局、NTT,KDDI,SoftBank以外は回線ビジネスで勝てはしない。線をとおってやってきたものを加工して、線に流すのだからね。デバイスとソフトウェアはいつもながら、すべては英語圏からくる。楽天みたいに日本語の壁を利用して、いろんなものの代理店商売に徹したほうがいいと思うけどな。日本人のIOT業界での独自のものは、世界では評価されずに必ず廃れるから。

 

 

会社の言うがままの人生

新入社員のころから同じ会社に30年くらいい続けて、固定化した人間関係の間では当然起きる気持ちだし、同期(プラス・マイナス数年)の間との出世争いに一喜一憂してきた人ならそうなるでしょう。言い換えると、それってたったひとつの職業社会しか知らないっていうことですよねぇ。そこで培ったどこにも通用しないプライドが残りの人生で邪魔になってしまうんですけどね。

特に55歳から85歳くらいまでの自分一人で生きていかなくちゃいけない環境で、そのプライドはなんの役にたつのでしょうか?もともと人事なんていろんな人の思惑で決まることであって、大企業では絶対は社長でもわからないことです。クジみたいなもんです。もう少し、自分が主体的に動ける世界を作ってみてはどうなんでしょうね?50代からだと遅いかも知れませんけど。

  

  

コノ世でのすべては、自分が預かっているだけに過ぎないこと

自分の奥さんを「自分のモノ」「自分の所有物」と思い始めた瞬間から、奥さんを拘束する言動と行動が始まります。そして夫婦不仲に傾いていきます。自分の子供を「自分の所有物」という視線で見ますと、子供を過剰に怒ることに成り始めます。子供の伸びる芽も破壊します。結果的には、親不孝をする子供に親がしてしまうかも知れません。

財産も自分だけの物、という執着を持ち始めた時から、財産が減る傾向が始まります。お金の方から逃げて行くのです。自分が持つ金銭への嫌な執着が、周囲の人々を離れさせて行く為に、お金も減る事態へとなぜか進むのです。そう成る、のです。これらのすべては、「自分の所有欲の対象とするのは止めなさい」という釈尊の一喝で無難にすることが可能です。

 

 

「チョンさんいい加減にしてください」4:「悪い事はすぐ広めるが良い事は無視」

昨今はある意味平和すぎて平和ボケしているのか、くだらないニュースやつまらん事件ばかり、大手ダマスゴミメディアが取り上げる。それでますますダマスゴミとなっていく。

どこぞのアホ芸人が当て逃げとか。電車ホームで人を突き落とすとか。仏像を破壊しまくる罰当たりとか、せっかくの収穫前の農産物をネコソギするとか、そんなニュースばかりだ。

ちなみに、いまやっているノーベル賞のネタっていのうは、もう30?40年前の研究上の発見のことである。最近の話ではない。

  

 

「廃炉コスト21兆円」を国民に払わせようとする経産省の悪だくみ

ここで特筆しておくべきは、世界最大の発電容量を持つ柏崎刈羽原発の再稼働問題である。筆者は、これまで「中部、東北など他電力に同発電所を売却し、運営主体を東電でなくすことが、柏崎刈羽原発再稼働へ向けた信頼回復策として不可欠だ」という趣旨の原稿を何度も書き、テレビ、ラジオ、講演でその趣旨の発言を繰り返してきた。

これに対して、経済産業省が目論む、東電が主体となり、他社を巻き込む形で、他社の信用を利用しようとする再稼働案は大きな間違いだ。

国民に謝罪するのが先じゃないですか?

  

 

プーチンにやられた12・15 安倍「北方領土交渉」無残な結末  

北海道を代表する企業の幹部が語る。

「日本政府は北海道に、ロシアとの経済協力の窓口になってほしいと要望していますが、北海道民の53%が、ロシアとの経済協力に反対しています。

そもそもロシアの極東地域には、北海道の540万人とほとんど変わらない600万人しか住んでいないので、生産拠点としても市場としても不適です。また、ロシアとのエネルギー協力と言うけれど、過疎化が進む北海道は、いま以上のエネルギーを必要としていない。

北海道の企業は、一様に冷めた目で、プーチン大統領の訪日を見守っています」

北方領土の返還はなく、経済協力も笛吹けど踊らず。プーチン大統領にやられるばかりの、無残な「安倍外交」に終わりそうである。

 

 

「時間は実在しない。幻想である」物理学者2人が"時間の定義"を完全に覆す理論を提唱!

映画「インターステラー」に登場する4次元立方体も同様である。主人公クーパーが4次元立方体の中を移動することで、任意の時間に自由に"行く"ことができる。ちょうど3歩進むと明日になり、3歩下がると昨日になるようなものだ。彼にとって過去・現在・未来すべての時制は等しいものとして存在している。

同じように、「ブロック宇宙論」では、過去・現在・未来にわたる全ての時間が空間的に位置づけられている。すると、取り返しのつかない過去や、自分が確実に死んでしまっている1億年後の未来などというものは存在しないと言えそうだ。このことから、テグマーク教授は、時間とは客観的な物理世界に実在するものではなく、「人間が生み出した幻想にすぎない」と結論する。

 

 

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