証券会社変更の理由

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昨夜の夕方からの、あるミーティングで OzCompany のナンバー2である Charli Hong 氏と面談してきました。 

charliHongMeeting.jpg

左・Charli Hong氏  右・筆者

   

証券会社が変更されましたで書いたように、なぜアメリカの証券会社 PFI へ移行したのか?

ひとことで言えば、OZcompany がFX証券ライセンス取得のための検証機関認証テストだったようです。

  

 

昨日のミーティングでのメモをもとに箇条書き形式で並べると・・

  

今までの、ラピアというFX証券会社は、法人専門の証券会社。

OZcompany のシステムが、証券会社間での移行の際にどのように動作するのかという実証試験だったようです。

   

米国の証券会社 PFI への移行の際、銀行業務、証券会社業務がシステム的に機能しているのか。

複数の金融機関を経由する際に、システムが問題なく移行できるのか。

  

運営が安定的に存続できるために十分な数の顧客を保有し、顧客からのクレームも審査対象となっています。

また顧客が預けている資金を保護出来るだけの資金を十分に保有しているか。

    

こうした条件をチェックするための、実証実験を兼ねの移行だったようです。

 

たとえば、筆者のアカウントの1万ドルはラピアにもまだ残っている状態です。

ただし、それまでの利益はもう一つの Wallet というアカウントに移されています。 

 

一方で移行した米国の証券会社 PFI-Asia1 の口座を見ると、やはり1万ドルが入金されています。

これは OZcompany が一時的に資金を立て替え、米国の証券会社へプールしているのです。

 

かと思えば、口座の一部では、資金が速攻で出金された後、速攻で新しいPF1に入金されていました。 

  

このような様々な処理を行うためには、OZcompany に十分な資金と、万全のシステムが必要になります。

こうした余力も検証機関の審査対象となるようです。

   

そしてすでに確定している利益分は、週明けには口座保有者へ払い戻すため、一定の書式による手続きが必要だとのことです。

これが終わったあと、新しい米国の証券会社に Wallet が作成される、という手順のようです。

  

この検証機関認証によるテストをパスすれば、オズが証券会社になったあと、PFI から資金移動する際も問題ないことになるわけです。

     

     

玉石混合の世界  

 

こうしたFX証券会社は、世界中にたくさんあるわけですが、その中でもプライムというランクに位置するFX証券会社はごく一部です。

このプライムランクの証券会社を頂点にして、ピラミッド型に数多くの証券会社が存在しています。

   

世界決済銀行(BSI)の調査によると、2013年時点でもFXの1日の取引高は5兆ドルを超えています。

このように一日の取引量が600兆円という世界最大規模の金融マーケットへ参入したい会社は山ほどあります。

 

その中でもプライムランクに位置づけられるFX証券会社は、法人(機関投資家)だけを相手にする会社です。

      

OZcompany が目指しているのは、このプライムの次の段階、つまり真下に位置するポジションを狙っています。

そのための金融ライセンスを取得しようという目論見だそうです。

 

ピラミッドのこの位置だと、より下のランクの証券会社から上がる手数料の一部が、上位の会社に支払われるため、将来の株主配当金にも当てようという皮算用のようです。

  

そう言われれば、今回の、ラピアから移行は非常に早かったのが、印象的でした。

日本の銀行なんて合併するだけで、みずほフィナンシャルグループ大規模システム障害のようなことが起こってましたからね。

  

余談ですが PF1 ってPFつまりプロフィットファクターがナンバーワンという意味なんでしょうね。

凄い名前です。(笑)

     

  

中国の現状

 

この日は中国でのマーケティング責任者のリーさんが来られていたのですが、中国には温州商人ネットワークというものが存在するそうです。

  

「温州人以外の中国人」は、温州商人を「中国のユダヤ人」と呼ぶそうですが、イスラエル人は温州商人を「中国のユダヤ人」と決して呼ばずまた、米国人も「中国のユダヤ人」という表現は決して使いません。

グーグルで「Jews of China」と入力しても、「温州商人」などとは出てきません。

なぜなら中国の誰々は「ユダヤ人のようだ」などという「政治的に不適切な」差別用語を口走れば、その途端に社会的信用を失うからです。

  

ですが温州を中国のベンチマークとしているのは、商売が上手だからでしょう。

温州商人は、日本の独壇場であった100円ライターのマーケットシェアを奪い取ったことで知られています。

100円ライターのような小さな商売から始めて、大きくするのが彼らのやり方で、中国版フォーブスのトップ資産家リストで一番多いのが温州出身者なのです。

   

こうした金持ちばかりの集団のため、1人で10億、15億を出すという方もいるとのこと。

ですが、オズはそうした株主より、多くのユーザー、つまりロボットを稼働させてくれるユーザーが欲しいそうです。

 

 

期間限定サプライズ 

 

最後にサプライズはないのか?との質問に応え、期間限定で次のようなスペシャルオファーがありました。

 
LG5を5人紹介したら、LG3ロボットを無料プレゼント
LG3・4・5の紹介で、10%の現金プレゼント

  

   

今後の予定 

  

今から約45日後くらいには、オズの名前が、MT4で証券会社のブローカーとして検索できるようになるとのことでした。

OZcompanyが目指しているのは、自分の証券会社内に銀行機能の口座を持つことができるライセンス取得とのこと。

 

今後の動向に注目です。

   

 

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