2017年03月24日 のCoolに過ごそう

ある女性との対話

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デービッド・ロックフェラーで触れたウィリアム・クーパー講演に匹敵する実に興味深い記事をご紹介。

週末特集であります。^^V

 

「ケムトレイル・気象操作掲示板」の「レオ・ザガミと2012年(補足) - N・G」この投稿の最後にある、「ChemBlog?ケムログ」というブログに問題の「プラウダの投稿掲示板の記事」が日本語に翻訳されている。

内容の真偽を司るものは読者自身だ。自分の頭で内容の真偽を判断してほしい。

青字化してある部分は、読みやすくするための筆者の独断によるものだ。

 

オリジナル:The Lacerta File I

◆ラケルタファイル(The Lacerta File) -Part1

2002年7月24日

 

以下の記事は、用心深い読者から私たちに送られてきたものだ。

数週間前、私はネット仲間から、UFO、異星人、そしてその本当の歴史に関する真実を考察している、とある文書の翻訳ができないかと頼まれた。彼が言うには、この魅力的なファイルをスウェーデンに住むOle K(フルネームは明かされていない)と言う名の、人間ではない爬虫類のような存在との面接を果たしたと主張している友人から受け取ったのだそうだ。さらに彼はこの文書には、UFO及び異星人に関する絶対の真理が含まれていると主張している(もし誰かが私に昨年読んだ文にある「UFOに関する絶対の真理」を伝える毎に、たった100DMを私にくれたなら金持ちになれただろう)。私がオンラインでコンタクトしているのは、UFOを強く信じている者であると理解しているが、同様に物理学や見聞にも通じる知性的な若い男性でもあるのだ。従って、最初にこの「ラケルタファイル」と呼ばれる奇妙な文書を読んだ時、私は非常に驚きを感じ、本当にこの空想科学物語を信じているのか彼に尋ねたほどだ。

彼は全くその通りだと答え、またOle K.は個人的な友人であり嘘をつくような人間ではないとも言った。証拠については、彼が転写物の全てを読み、またOle K.が紹介した図画や音声テープを見聞きしたと話した。私は他の全ての「普通の」UFO研究者達は、このファイルを即座に破棄するだろうと推察しているが、私はこれを翻訳するのに十分すぎるほど「熱中」していたのだ。私は友人に私の英語が多少酷い(ご存知の通り)と注意されることがあるが、私にそれが可能である事を彼が確信していたため、私は何とか理解可能な程度にその翻訳を試みることにした(私にとって良い練習にもなるかも)。これは、私がこのファイルの内容について責を負わず、また内容を信じているのではない事、そして私はこの作業を友人のために行った事を意味している。私はこれをより読みやすくするため、幾つかの階層構造を使用しており(スウェーデン語から翻訳されたオリジナルのドイツ語文書は、非常に混乱した構造だった)、また私が常に正しい言葉を使っているかどうかについても定かではないが、それが理解可能になっている事を望んでいる。

私の個人的な意見(1週間近くこの奇妙な文書の翻訳に費やした現在の)は、この文書が本当に良くできた空想科学物語であり、全くのデタラメだと考えている。答えや疑問は常に非論理的であり、全てのメッセージが本当(特に科学的な事項)であるとは考えられないと思っている。この全文の作者が答えを知り得なかったために、「種族」があまりにも難解な疑問への回答を避けようとしているように思えた。しかし、私が行うのは翻訳作業であり、ファイルの内容に関して意見することではない。我々が発行する雑誌の次の号にこのファイルを掲載できないか尋ねられたが、我々の雑誌に掲載するにはこれがあまりにも長文で、あまりにも奇妙であると思える。しかし、これを可能な限り多くの人々に送るように依頼された事で、私はあなた方に普通のRTF-ファイル(殆どのワープロと互換性がある)形式で送信することを決意した。もしこの事柄があまりにも奇妙であったなら、どうかこれを破棄して頂きたい。このファイルで述べられている事柄は、私の意見でも、私の信条でもないことは明らかだ。どうか乱文をご勘弁頂きたい。

あなた自身の意見を導き出し、あなたの考えを知らせてほしい。

クリス(Chris)

ザ・ラケルタファイル(The Lacerta File)

 

序文

 

以下の文書が確たる真実であり、小説などではないと私は確信している。これらは人間ではない存在、レプティリアンと私との間で1999年12月に行ったインタビューの書き起こしの一部である。このメスの種族はすでに数ヶ月来、私の友人(文書では略記でE.F.とだけ名乗られている)と接触している。断じて言うが、私は生まれて以来ずっとUFOや異星人、その他奇妙な物事に関しては懐疑的であったため、E.F.が私に人間ではない存在「ラケルタ(Lacerta)」との最初の接触に関して話し始めた時、彼が単に私に夢か架空の物語を話しているのだと思っていた。昨年の12月16日に、スウェーデン南部の町に近い人里離れた友人の家の小さく暖かな部屋で、自分の目で彼女が人間ではない事を確認したにもかかわらず、その存在と出会った時まだ私は懐疑的であった。もはや現実や彼女の言葉の真実を拒絶できない面会の間に、彼女は実に多くの信じがたい物事を私に話したり見せたりした。これは他の、真実を物語っていると主張しているが、現実はただのフィクションであるような誤ったUFO文書ではない。この書き起こしが真実のみで構成されているが故に、あなた方はこれを読むべきだと私は確信させられた。

私は彼女と3時間以上も会話し、インタビュー後に彼女が全てを公開しないよう私に依頼したため、以下の書き起こしをインタビューのある部分の短縮版して公開する。この書き起こしにおける私が行った質問の順序は、常に同じではないため、時折あなたを多少混乱させるかもしれない。彼女が書き起こしから削除してほしいと依頼した、全ての重要な部分を削除するというのは容易い事ではないため、恐らくは変な順序になる事を予めお詫び申し上げる。私はインタビューの完全な書き起こしを所有(彼女の体型や装備品に関する私の図を含み49ページになる)しており、また完全なインタビューを収録したテープもあるが、これらを彼女の許可なしで公開することはない。私は、未だに心を引きつけるこの文書の短縮版を、信頼できるフィンランド、ノルウェー、ドイツとフランスの4人の友人に送付する。そして、彼らが自らの言語に翻訳し、この書き起こしが可能な限り多くの人々に読まれ、理解されることを私は望んでいる。もしこれを受け取ったなら、どうかあなた方の友人にEメール、あるいは印刷しコピーして送って欲しい。

さらに私は、彼女の種が有するテレパシーやテレキネシス(テーブルに置かれた鉛筆を触れることなく動かしたり踊らせたり、また手から40センチ以上の高さにリンゴを浮遊させる事を含む)の様な、様々な「超常的」な能力を3時間と6分の会談で見せられ、私はこれら能力がトリックではない事を確信させられた。以下は確かに、それを実際に経験しなければ理解し信じる事は難しいだろう。しかし、私は本当に彼女の心に接触し、彼女がインタビューで話した事が私たちが住む世界の絶対の真理であると、現在も心から確信している。

書き起こしの全体とこの超短縮版を自身で読んだ場合、残念なことに私がここに書いた全てが真実であるとは考え難いように思え、また全てがTVか映画から得た質の悪い空想科学物語のようにも思えるという強い感想を持たざるを得なく、また誰もが私の経験を信じるのかに関して疑念を抱いている。しかし、それらは信じようと信じまいと真実なのだ。証拠も提示しない簡単な私の言葉をあなた方が信じるとの期待は持てない上に、私はその証拠さえ提示できないのだ。どうか書き起こしを読んで、それについて考えて欲しい。恐らくこれらの言葉の中に真実が見られるだろう

私と彼女との新たな会見が(再びスウェーデンの同じ家で)2000年4月23日に行われる予定であり、彼女の存在を示す証拠を私にくれる事を彼女は約束してくれている。さし当たり、私がその時に行うであろう彼女への質問を整理しようと思う。もしかしたら彼女は、来るべき戦争に関して、そして書き起こしの消失した部分のより多くを公開する許可を与えてくれるかもしれない。

信じようと信じまいと、これは現実との変わりないんだ(でも信じてくれる事を望んでいる)。

Ole K.

 

2000年1月8日

  

  

 

インタビューの書き起こし(短縮版)

日付:1999年12月16日

質問:第一に、あなたは誰であり何者なのですか?あなたは地球外の種族であるのか、或いはあなたの起源はこの地球で見つけることが可能なのですか?

回答:見ての通り、私はあなた方のような人という存在ではなく、はっきり言って本当の哺乳類でもない(進化の結果として、部分的には哺乳類のような体型をしているが)。私は、非常に古いレプティリアンの種に属する女のレプタイルの種だ。我々は、生まれつきのテラン(Terrans=地球人?)で、数百万年来この惑星で暮らしている。我々はキリスト教の聖書のような宗教に関する著作に記述されており、また太古の人間の種族は我々の存在に気づき、我々を神として崇めた。例えるなら、エジプト文明やインカ文明、その他多くの太古の種族が挙げられる。あなた方のキリスト教の教えは、あなた方の創造に関する我々の役目を誤解しているため、我々は「邪悪な蛇」としてあなた方の書物には描かれている。これは間違っている。あなた方の種は、異星人による遺伝子工学の産物であり、多かれ少なかれ我々はこの加速的進化の過程においては、消極的な訪問者であった。あなた方の種がたった200-300万年程で、自然に進化するなど全く不可能であると言うことを、あなた方は知るべきである(そちらの科学者にそれに気づき始めた者もいるようだが)。もしそれが自然であったなら、進化とはもっとゆっくりした課程となり、この様な事は全く不可能なのだが、あなた方はそれを分かっていない。人間の創造は人工のものであり、遺伝子工学によって為された。しかし、それは我々ではなく異星人の種によるものだった。私に言わせれば、私を地球外生命であると仮定するなら、答えはノーと言わざるを得ない。我々は生まれつきのテランなのだ。我々は、太陽系に幾つかのコロニーを有してはいるが、起源はこの惑星なのだ。結果、この惑星は我々のものであって、あなた方のものではない。決してあなた方のものではないのだ。

 

質問:名前を教えてくれませんか?

回答:それは難しい。何故なら、あなた方人間の舌はそれを正確に発音できない(また我々の名前の不正確な発音は、いくつかの我が種族にとっては非常に攻撃的となる)。我々の言語は、あなた方のとは非常に異なっているが、私の名前を人間の文字を使って滑らかに話すと、"Sssshiaassshakkkasskkhhhshhh"のようになり、"sh"と"k"の音を非常に強力に発音する。我々はあなた方の様な名(姓名の名 forename)を持たないが、会話の方法によって特徴づけられ、また(子供の名前を有する)子供には与えられないが、思春期の年齢に達した時、宗教的または科学的「啓発」或いは自覚(あなた方はそれをこのように言うだろう)という特別な手順のみによる、単一だが分離された固有の名前がある。あなた方が私の本当の名を人の舌で言おうとしない事に感謝する。私を呼ぶなら「ラケルタ」と呼んで欲しい。これは私が、人間と共にあり彼らと話す時に一般に使用している名だ。

 

質問:あなたは何歳ですか?

回答:我々は大抵は惑星表面化で生活しているため、あなた方のように太陽年や太陽の周りでの地球の公転で時間を計測しない。我々の時間計測は、地球の磁場の周期的還元サイクルに依存しており、これに従う(そしてあなた方の数字にする)と、計算では57,653サイクル歳となる。私は大人の段階に達しており、私の自覚は16,337サイクル前(これは我々にとって非常に重要だ)の事だ。人間の時間尺度にすると、私は28歳ぐらいだろうか。

 

質問:あなたの職業は何ですか?またあなた方は、私たちのような「仕事」をしているんですか?

回答:あなた方の言葉でそれを言うと、私はあなた方の種の社会行動に関して興味を持っている生徒なのだ。それが私がここに居てあなた方と話している理由であり、それがE.F.と今あなたに私の本性を明かした理由でもあり、私があなた方に秘密の情報の全てを与えた理由であり、またあなた方が何枚もの紙に記した質問全てに正直に答えている理由だ。私はあなた方がどのような反応を示すのか、また他はどのような反応をするのかを見ている。この惑星に住むあなた方の種には、我々に関して、UFOに関して、異星人に関しての真実を知っていると主張する、非常に多くの狂人と嘘つきが存在しており、あなた方の中には彼ら嘘つきを信じている者達が居る。私は、あなた方が(これから私が話す)真実を公開した時、あなた方の種がどのように反応するのか見るのが面白いのだ。来るべき年をあなた方が往きたいと願うなら、私はそう理解している。

 

質問:私はこれに関するあなたの完全な声明(あなたがE.F.に与えた)を読みましたが、簡単に答えて頂けませんか?UFOなどの実際に空を飛んでいる物体は、地球外生命が操縦しているですか、それともあなたの種に属するものなんですか?

回答:目撃されたUFOとあなた方が読んでいる物の幾つかは、我々に属しているが殆どはそうではない。空にある「不可思議」な飛行物体は技術的な装置ではなく、主としてあなた方の科学者が理解できない自然現象(高空において自然に発生するプラズマフレアのような)を誤解したものである。とは言うものの、幾つかのUFOはあなた方自身の種(特に軍隊)、或いは異星人の種、そして最後に我々に属する実在の航空機なのだ(しかし、我々に属する航空機の目撃はごく僅かであり、我々は宇宙船を隠す特別な方法を有している)。もし、異なるタイプもあるが長さが20-260mある、金属のような輝く灰色のタバコ型をした筒状の物体の目撃報告を目にしたなら、そしてこの物体が非常に低いブンブンと言う音を発し、タバコ型の表面に5つの明るい赤色灯があったなら、おそらくその誰かは我々の船を目撃したことになり、これは部分的な不良であるか、我々の中の誰かが不用心であった事を意味する。また我々は非常に小型の円盤形の航空機の船隊も有しているが、そのようなUFOは大抵は異星人の種に属している。通常三角形のUFOは、あなた方自身の軍隊に属しているが、それらの建造には外来の技術が使われている。本当に我々の航空機を見てみたいなら、北極地方や南極地方、そして中央アジア(特にその山の上で)の空を見上げるべきだ。

  

 

  
◆ラケルタファイル(The Lacerta File) -Part2

2002年7月24日

質問:あなた方は特別なシンボル、或いはあなたの種を識別可能となるような何かを持っていますか?

回答:我々は、自らの種を象徴する2つの主要なシンボルを持っている。1つ目の(より古い)シンボルには、黒地に4枚の羽根を持つ青い蛇が描かれている(色は我々にとって宗教的意味合いを持っている)。このシンボルは我々の特定の団体の一部に使用されているが、今日ではめったに使われない。あなた方人間は、古い書物で非常に頻繁にこれを複製している。もう1つのシンボルには、あなた方が「ドラゴン」と呼んでいる神秘的な存在が、円形に描かれその中央に7つの白い星が描かれている。このシンボルは、今日ではより一般的だ。もし、このシンボルを私が前の回答で述べた筒型の航空機、或いは幾つかの地下施設で発見したなら、その物体や場所は明らかに我々に属するものである(その場所から可能な限り速やかに離れるようアドバイスしておく)。

 

質問:あなたが前述した2番目のシンボルの7つの星とは、プレアデスを意味しているのですか?

回答:プレアデス?違う。確かに7つの星とは惑星と月であり、そしてそれらは太陽系内にあった我々の以前のコロニーのシンボルを表している。星は青い背景の上に表れ、また円形のドラゴンは地球の形を意味している。7つの白い星は、我々がかつて入植していた月、火星、金星と木星及び土星の4つの月を意味している。2つのコロニーは既に利用されておらず放棄されているため、正確を期するためには5つの星とするべきだろう。

 

質問:あなたの写真撮影が認められていない訳ですが、何があなたの実在とこの話の真実を証明するのに最良でしょうか?あなた自身の詳細を述べてくれませんか?

回答:私の写真を撮影できたなら、このインタビューの信憑性を証明するのに役立つだろう事は、私も知っている。そうでなければ、あなた方のような人間達は非常に懐疑的である(それが我々や本物の異星人の種にとってこの惑星で秘密裏に活動するのに都合が良いのだが)ため、もしそのような写真を持っていたとしても、あなた方の多くはそれが人間の女が仮面か、或いはそのような何かで変装している偽物だと言うだろう(それは私にとって非常に不快な事なのだ)。私が私の写真や装置の写真撮影に対する許可を与えられない事をあなた方は理解すべきなのだ。これ以上あなた方と議論したくないのには様々な理由がある、しかし理由の第一は我々の存在の秘密性を保つためであり、別な理由としてより宗教的な意味合いが挙げられる。それにもかかわらず、あなた方には私の姿と後ほど見せる装置の描画の許可は与えてある。同様に、私自身を詳述する努力も行うつもりだが、レプティリアン族の存在と広範な他の知的な種への無意識の拒絶が、あなた方自身に施された心のプログラムの一部であるため、あなた方の他の者達が簡単な言葉から私の姿を想像出来るのかについて私は疑問に思っている。それでもやってみる事にする。

健康な人間の女性の体をイメージすれば、まずは私の体について望ましいイメージが湧くだろう。あなた方と同じように、私には頭と2本の腕、2つの手、2本の脚がある。プロポーションに関してはあなた方と同じだ。同様に私には女性として2つの乳房(我々爬虫類の起源にかかわらず、我々は進化の過程において乳児にミルクを与えることを始めていた。これは約3,000万年前に起こった。これは子供を生存させるのに最良だったからだ。既に恐竜時代にはあなた方の種にはこの進化が訪れ、そのすぐ後に我々にも訪れたのだ。それは我々が現在本当の哺乳類でないことを意味している)を有しているが、我々のそれは人間の女性程大きくはなく、またそれらの大きさは私の種のどの女性も一般的には同じである。男女共に外部生殖器官は、人間よりも小さいが、それらは有形でありあなた方同様の機能を果たす(我々の種に贈られた進化からのもう一つのプレゼントだ)。

私の皮膚の色は主に、緑とベージュの混ざった薄緑色に近い色で、幾つかの不規則なパターンの茶色い斑点(それぞれの斑点の大きさは1?2センチ)が皮膚と顔にある(パターンは男女では異なるが女性の方がより多く、特に体の下の部分と顔に多くある)。私の場合においても額、頬、顎で交差する眉の上の2本の線が認められるだろう。目は人間の目よりも多少大きく(これには、暗闇での視認性を良くするという理由がある)、大抵は小さな明るい緑の虹彩(男性は濃緑色の虹彩を有している)に取り巻かれた大きく黒い瞳に特徴づけられている。瞳は細長い孔で、その大きさを小さな黒い線から、大きく見開いた卵形の楕円まで大きさを変えられる。これは、我々の網膜が光に対して非常に繊細であり、瞳がこれに対応する必要があるためだ。我々には丸い外耳があるがそれらは小さく、あなた方の耳のように大きく曲がってはいないが、我々の耳は音に対してより敏感なために非常によく聞こえる(また我々にはより広い音域が聞こえる)。(水中などでは)耳を完全に覆う筋肉、或いは「フタ」のようなものが我々にはある。我々の鼻はより尖っており、鼻孔の間には祖先が温度を「見る」事を可能にしたV字型の曲がりがある。我々はこの能力の殆どを失っているが、まだこの「器官」によって上手く温度を感じる事が可能だ。我々の唇は、あなた方のと同様の形(男性に比べて女性の方が多少大きい)だが薄い茶色をしており、歯はあなた方哺乳類の柔らかい歯と比較すると、非常に白くて強く、そして少し長く鋭くなっている。我々にはあなた方のような髪の色の違いはなく(しかし、年代毎に髪を染める風習がある)、また元の色は私のように緑がかった茶色をしている。髪の毛は、あなた方と比べるとより太くて強く、伸びるのが非常に遅い。付け加えると、我々の体のうち頭だけに毛が生えている。

我々の体、腕や脚はあなた方のそれと同様の形をしているが、色が異なっており(顔と同じく緑がかったベージュ)また鱗のような組織が脚の上部(膝の上)と上腕(肘の上)にある。5本の指は、人間の指よりやや長くて細く、手の平の皮膚はプレーンなため、あなた方のような線はないが、鱗のような皮膚組織と茶色の斑点の組み合わせがあり(男女共に手の平には斑点がある)、またあなた方のような指紋は無い。私の皮膚に触れると、あなた方の有毛皮膚よりも滑らかだと感じるだろう。小さく鋭敏な角が両手の中指上側にある。指の爪は灰色で一般にあなた方のものより長い。私の爪がそれほど長くなく、上端が丸いのが見えるだろう。これは私が女だからだ。男には先が尖った5?6センチの爪がある。以下の特徴は、あなた方のものとは非常に異なっており、それは我々レプティリアンに由来する。私の上体の背面を触ると、被服を通して堅い骨のようなラインの手触りを感じるだろう。これは背骨ではなく、ちょうど頭部から臀部まで伸びる我々の背骨に続く、非常に複雑な形をした外側のプレート構造の皮膚及び組織なのだ。極めて多数の神経と巨大な血管がこの構造体とプレートにある(長さが2センチから3センチあり、接触に対しては非常に敏感であるため、我々がこの手の背もたれのある椅子に座る時は常に問題が起こる)。これら小さなプレートの主な働きは(我々の性別における役割に加えて)体温の調節であり、自然或いは人工の太陽光の下に座った場合、これらのプレートにはより多くの血液が満たされ、体内の管はより広がり、太陽が我々レプティリアンの血液(体内とプレートを循環している)を何度にも加熱できるようになり、これが我々にとっては非常に心地よいのだ。

他にあなた方と違う点と言えば、あなた方哺乳類とは違った方法で生まれるため、我々にはヘソがない。あなた方と比較して他の外観の相違は大したことはなく、またそれらの殆どが服を着ていると見えないため、今ここで全て説明する必要を認めない。私の体に関して十分詳しく説明できたであろう事を望んでいる。あなたが絵を描く際には、何らかの助言を行うつもりだ。

  

  

  

◆ラケルタファイル(The Lacerta File) -Part3

2002年7月24日

質問:あなたが通常着ているのはどのような服ですか?これは普段あなたが着ている方法ではないと思いますが。

回答:その通り、この人間の普段着を私が着るのは、私が人間に混じっている時だけだ。正直なところ、このようなきつい物を着るのは私にとって快適とは言えず、常に独特な感覚を覚える。自宅(これは地下の家を意味する)や巨大な人工太陽エリアに居る場合、そして自身の名に近い者達といる場合は大抵は裸だ。あなた方はこれには衝撃を受けるのだろうか?公の場所に居る場合や、我が種族の他の者達と居る場合は、薄く軽い素材の非常にゆったりとした、柔らかい服を着ている。我々の体の部分、主に小さな背甲は接触に対して非常に敏感である事を前に話したが、それが我々に苦痛を与えるため窮屈な衣服では快適に感じられない。男と女は同じ種類の衣服を着るが、性別によって色が異なる。

 

質問:「自身の名に近い他の者達」とあなたは言いましたが、それはあなたの家族という意味ですか?

回答:違う、そうではない。あなた方はそれを「家族」と呼ぶが、この言葉は父や母そして子供のように遺伝的に同じである事を意味している。前に私が話したのは、我々は非常に複雑で独特な名を持っていると言うことだ。名の発音の一部は全く独特であり、同じ名の存在は無いが、この名のある部分(中間部分)はあなたが属する「家族」(あなた方の語彙に正しく該当する語がないため、私はこの言葉を使う必要がある)と言われる他者という意味合いで発音される。このグループは通常非常に巨大であり、我々の40-70名を含んでいることから、そのグループにおける全てがあなたと遺伝的に関係があるわけではない事をこれは意味している。このグループは、一般にあなたの遺伝子的な親族を含んでいるが、このグループから抜ける事を決意した者は除く。また、あなたと父母とのつながりが一番強い。非常に複雑で主要な事だけを説明するのにも何時間も要する、我々の非常に古い社会システムをあなた方に説明するのは非常に難しい。また別な機会にこれら全ての物事の詳細を伝えられると思う。

 

質問:あなたには普通の爬虫類のような尻尾があるのですか?

回答:あなたにはそれが見えますか?我々には目に見える尻尾はない。我々の骸骨標本を見ると、骨盤の後ろの背骨の端に小さな丸い骨があるのが分かるだろう。これは我々の祖先の無駄な尻尾の兆しだが、外側からは見えない。そう言えば、我々の胎児には発達の最初の数ヶ月間は尻尾があるが、これら尻尾は生まれる前に消えて無くなる。尻尾は、2足歩行を試みている原始的な種のみにあり、尻尾によってバランスを保てるが、我々の骨格は進化の過程で変化し、我々の背骨はあなた方の物に近いため、2本の脚のままで居続けるのに尻尾は必要ではない。

 

質問:あなたが私たちとは違う方法で生まれたと言いましたが、あなた方は産卵するのですか?

回答:そうだが、あなた方の世界の鳥類や原始的な爬虫類のそれではない。実際には胎児は、母親の卵形をした非常に薄い殻が周囲にある子宮内全体を満たしているタンパク質の液体の中で成長する。殻の中の胎児は母親の体から完全に自立しており、またこの白色の殻の内部には発育するのに必要なあらゆる物質を有している。また、あなた方で言うヘソの緒のような紐が、後ろのプレートの隠れた部分とつながっている。赤ん坊が生まれようとすると、卵全体が粘性のあるタンパク質の物質に覆われた膣を通して押され、その数分後に赤ん坊は柔らかい卵の姿で生まれる。我々の中指にある2つの角は、赤ん坊が最初の呼吸を行う際、白い殻を破るために本能的に使用される。我々の生まれたばかりの赤ん坊は、あなた方の赤ん坊ほど大きくなく、あなた方の尺度で身長が30から35センチ、卵は高さが約40センチだ(これは我々の膣が人間ほど大きくないことによる)が、普通の大きさにまで成長すると160から180センチになる。

 

質問:あなたの体温は何度ですか?太陽の下で横たわるのを楽しむとあなたは言いましたね。これはどのような効果をあなたの有機体にもたらせるのですか?

回答:我々は哺乳類ではなく、爬虫類としての我々の体温は我々を取り巻く環境の気温に依存している。私の手に触れたなら恐らくはあなた方に比べ冷たいと感じるだろう。これは、我々の通常の体温が30℃から33℃であるためだ。我々が太陽の下で座ったなら(特に裸で小さな背面プレートを太陽に向けた場合)我々の体温は数分のうちに8から9℃上昇する。この上昇によって多くの酵素とホルモンが体内で生成され、心臓や脳そして全ての器官がより活動的になり、その結果我々は非常に良い気持ちになる。あなた方人間は太陽の下にいる事を楽しむだけだが、我々にとってそれは最大の喜びとなる(あなた方で言う性的な刺激に近い)。我々は、体温を上昇させるために暖かい湯やその他の液体の中で泳ぐ事も好む。我々が日陰に数時間いると、体温が30から33℃に戻る。これが我々に悪影響を及ぼすことはないが、太陽の下に居る方がより気持ちが良い。我々は地下に人工の日光浴室を有しているが、本物の太陽と同じ効果があるとは言えない。

 

質問:何を食べているのですか?

回答:通常は、あなた方と同じく、肉、果物、野菜、特別な種類のキノコ類(地下農場で生産される)やその他の食物など様々な食物を食べている。同様に我々には、あなた方にとって有毒な物質をも摂取し消化する事が可能だ。あなた方と我々との大きな違いは、我々の体がタンパク質を必要としているため、肉の摂取が不可欠な点だ。肉を摂取しないまま数週或いは事によると数ヶ月経過したとすると、我々の消化器官は活動を停止し、我々は死んでしまう事から、我々にはあなた方の一部のように完全なベジタリアンとして生活する事は不可能なのだ。我々の多くが生の肉か、あなた方が嫌悪するであろうその他の物を食べている。個人的には、私は調理済みの肉や地表のリンゴやオレンジのような果物を好んでいる。

  

  

 
◆ラケルタファイル(The Lacerta File) -Part4

2002年7月24日

質問:あなたの種族に関する博物学や進化に関して何か答えられますか?あなたの種族は何歳なのですか?あなた方は、人間が猿から進化したのと同じく、原始的な爬虫類から進化したのですか?

回答:ああ、これは非常に長く込み入った話であり、あなた方にとっては全く信じがたいことのように聞こえるだろう。しかし、これは真実だ。手短に説明するよう努力してみるつもりだ。約6500万年前、恐竜の種から始まった我々の進化していない祖先の多くが、地球規模の重大な大変動によって死亡した。この崩壊の原因は、あなた方の科学者が誤って信じている小惑星の衝突のような自然災害ではなく、主としてあなた方の惑星の軌道上や高空で行われた、敵対する2つの異星人のグループの戦争によるものだった。この地球規模の戦争の早い時期に関する我々の限られた知識によると、地球における最初の異星人の戦争であったが、それが最後ではないのは明確だった(そして未来の戦争は、エイリアンのグループ間でここ73年来続いている、あなた方がそう呼ぶ「冷戦」の間に、間もなく到来する)。6500万年続いた戦争の敵対者達は、2つの進歩した宇宙人の種族で、どちらの名前をあなた方の舌では発音不能である。私はその名を呼べるが、彼らの本来の方法でその名を呼ぶと、あなた方の耳を傷つける恐れがある。片方の種族は、人型の種族(だがもっと古い)でこの宇宙のあなた方の星図に現在記されている「プロキオン(Procyon)」とあなた方が呼んでいる星座の太陽系からやって来た。我々も多くを知らないもう片方の種族はレプティリアンの種族だが、我々は外部の影響を受けることなく(自らの手による功を奏した自身の遺伝子操作を除いて)地球上のトカゲ類から進化したことから我々の種族とは無関係だ。進歩したレプティリアンの種族はこの宇宙から来たのではなく、ええっとなんと説明するべきなのか。あなた方の非論理的な精神は、一番易しい物事であっても見ることが適わず、また間違った数学と数字に依存しているため、あなた方の科学者達は、宇宙の本質を実際に理解できていない。これは私が後ほど触れようとしている、あなた方種の遺伝的プログラムの一部なのだ。言わせて貰えるなら、なた方の宇宙に関する理解度は500年前から殆ど進んでいない。

 

あなた方でも分かるであろう用語を使うなら、もう一方の種族はこの宇宙から来たのではなく、オムニバース(omniverse)の別な「バブル」の形成からやって来たのだ。あなた方はそれを別次元と呼ぶかもしれないが、これは正しく説明するための正しい語ではない(余談だが、次元という用語は概してあなた方がそれを理解するための障壁となっている)。あなた方が覚えるべきである事実は、進歩した種族はあなた方が量子テクノロジーと呼んでいる技術を用いて、また時々自らの精神を使うという特殊な方法でバブルからバブルへと「歩く」事が可能なのだ(私自身の種族も、あなた方の種族と比較すると進歩した知能を有しているが、我々はそのテクノロジーを使わずにマターストリング/バブルの変更はできない。しかしこの惑星で活動している他の種はそれが可能で、あなた方の祖先と同じくあなた方にはマジックのように見えるだろう)。

 

我々の歴史に戻ると、最初の種族(人型)はレプティリアンが来る150年前に地球に到達し、かつての大陸に幾つかの居留地を建設した。今日あなた方が南極と呼んでいる大陸の居留地は巨大であり、もう1つはあなた方が「アジア」と呼んでいる大陸に存在した。これらの人々は、惑星に住むトカゲ類のような生き物と問題なく共生していた。先発のレプティリアンの種族がこの太陽系に到達した時、「プロキオン」から来た人型の入植者達は、平和的なコミュニケーションを試みたが、成功せず数ヶ月のうちに惑星規模の戦争が始まった。両方の種族が、この若い惑星の生態系や未発達の種ではなく、たった1つの理由である原料、特に銅に興味を持っている事をあなた方は理解すべきだ。この理由を理解するためには、変動フィールドの過度の交差を生成するため、高濃度の放射線を伴った正しい角度の電磁場を誘発した環境下で、銅をある不安定な素材と組み合わせると新たな安定した元素を生成可能な事から、(現在でも)ある進化した種族にとって銅は非常に重要な素材である事を理解する必要がある。磁界/放射線フィールド試験漕における銅と他の元素との融合は、様々な技術的課題に非常に役立つ特別な性質を持つ力場の生成が可能となる(しかし、この基礎は単純な知性に制限されたあなた方には発見できない極めて複雑な方式だ)。どちらの種族も、地球の銅を求めており、これが元で彼らはあまり長くはない戦争を宇宙と軌道上で戦った。当初、人型の種族が優勢であると見られたが、最後の戦闘でレプティリアンは、惑星上の生態系を破壊するが、貴重な原料や銅などには影響を及ぼさない特殊な核融合爆弾に類する強力な試験兵器の使用を決意した。宇宙空間から発射された爆弾は、現在あなた方が「中央アメリカ」と呼んでいる場所で爆発した。それが海洋で爆発した時、水素との予測不可能な融合を生成し、その影響はレプティリアンの予測を遙かに上回っていた。致命的な量の放射線、融合酸素の過生成、異なる元素の原子灰の降下と「核の冬」が結果として200年近く続いた。人型の種族の殆どが死亡し、レプティリアンは(我々でさえも)原因不明の理由(恐らく放射線によるのかもしれない)によって惑星への興味を数年間失った。再び地球は独立し、地表の動物は死亡した。余談だが、核融合爆弾のある結果として異なる元素と物質の降下と燃焼過程で生成された物質の1つがイリジウム(Iridium)だ。あなた方人間の科学者達は、恐竜を絶滅させた小惑星の衝突の証拠として、地中にイリジウムの集積を発見している。それは真実ではないが、果たしてそれをあなた方が知り得るのだろうか?

 

確かに恐竜達の殆どが(全てが爆発ではなく、戦争の後に来た酷い出来事、特に核の冬と放射性降下物によって)死んだ。続く20年で、全ての恐竜とレプティリアンが死亡した。それらのうちある種、特に海洋に住む種は世界が変動しても続く200から300年生き残ったが、これらの種も気候変動によって死滅した。200年後、核の冬は終わったが地球は以前より冷涼化した。大変動にもかかわらず、ある種、(サメのような)魚類、鳥類、小さな這う哺乳類(あなた方の祖先)、ワニのような様々な爬虫類、そして小型だが進化した恐竜の特別な種で、最後の巨大な動物とレプティリアンの組み合わさった、あなた方がティラノサウルス(Tyrannosaurus)と呼ぶ種が生き残った。

 

この新たな爬虫類は2本脚で歩き、あなた方が復元したイグアノドンに少し似ている(それはこの系統が起源)が、もっと小さく(背丈は1.5m)人型の姿をしており、骨格が変わり、より大きな頭蓋骨と脳、物を掴む事ができる親指のある手、異なる有機体と消化方式(原文:disgestion は、digestion の間違いではないかと)、あなた方と同じく頭の真ん中にある発達した目、そして最も重要なことは、新しくより良い脳構造をしていた。これが我々の直接的な祖先だった。爆弾から発せられた放射線がこの新たな種となる有機体の突然変異の一翼を担っていたという説があるが、これはまだ証明されていない。とは言うものの、この人型の恐竜は続く3,000万年の間に進化した(先に述べたように、あなた方のように人工的に進化を誘導しなかった場合、一般に種が獣からおおよそ理性的な人間に進化するというのはあなた方が考えているよりもっと時間を必要とする)。これらの存在は十分に知的で、その行動を変えることを学び、冷たい自然環境下に代わり洞窟に住み、最初の道具として石や枝を使うことを覚え、暖をとる手段、特に我々の種が生存するために非常に重要な血液を暖めるために火を使用した事から、続く数千万年を生きた。2,000万年の間、この種は自然によって27の亜種に分裂された(不幸なことに、元のレプティリアンの種は、進化の過程で幾分非論理的な方法によって自らを亜種に分裂する傾向があった。初期の動物恐竜種の不要な大きな数の種にはっきりとこれが見て取れる)そして、この亜種間で支配を巡る多くの戦争(主として初期に)が発生した。

 

自然は我々にそれほど好意的ではなく、我々の知る限りでは、有機体と精神が生存のために十分発達していなかった事と(主な理由として)気候変動の際、それらが血液温度を正しい方法で変化させられなかったことから、27の亜種のうち24の種が太古の戦争と進化の過程で絶滅した。戦争が終わった5,000万年後、そして恐竜時代の終焉には、3つの(同様に現在は技術的でもある)進化したレプティリアンの種だけが他の下等動物と共にこの惑星に残った。自然及び人工的な交雑育種を介してこの3つの種は、1つのレプティリアンの種へと合体し、遺伝子操作の発明により我々には、我々の遺伝的な枠組みに含まれる分裂傾向のある遺伝子を「除去」することが可能となった。我々の歴史と信条によると、これが現在あなた方が見ている私のような最終的なレプティリアンの種族が、遺伝子操作を使用して創られた時だった。これは約1,000万年前の事であり、この時点で我々の進化はほぼ停止した(実際には後の世に我々の容姿が、より人型や哺乳類のような見かけへと向かうような小さな変化があったが、我々は再び亜種へと分裂はしなかった)。知っての通り、小さな猿のような動物としてこの惑星を跳ね回っていた(それは時代に痕跡を残すことなく消えた)、あなた方の種と比較すると我々は非常に古い種であり、あなた方の遺伝子がまだそれら動物であった頃、我々は自身の遺伝子を操作していた。

 

1,000万年前、小さな類人猿が成長を始め、それらは樹上から地表へと降りてきた(特にいわゆるアフリカ大陸における気候の変動が理由で)。しかし、進化は哺乳類としては普通の非常にゆっくりとしていて、またあなた方の種に何ら特別な事が起こらなかったら、私は快適で近代的な家で過ごし、あなた方は洞窟で毛皮をまとい火の秘密を発見しようとしているか、事によると我々の動物園に展示されているかもしれないので、我々がここに座って話すことはなかっただろう。しかし物事は違った方向へと展開し、あなた方が現在自身を「創造の王冠」と考えており、近代的な住居に住むことが出来た結果、我々は地球の地下や辺境の地に隠れ住まなければならなくなった。およそ150万年前、別な異星人の種族が地球に到来した(6,000万年来で驚くほど第一の種であった。現在ここにどれほどの異なる種族が存在しているかを知れば、より驚くこととなるだろう)。今日あなた方が「エロヒム(イロヒム? Ilojiim)」と呼ぶこの人型の種族の関心は、原材料や銅ではなく、信じられないほど進歩していない猿人だった。この惑星における我々の存在にもかかわらず、異星人達は来るべき将来の戦争における奴隷種族の類として使う目的で、猿が幾分速く進化するのを「手助け」した。あなた方の種族の運命は、実際には我々にとって重要ではないが、我々は自らの惑星における「エロヒム」の存在を好ましいとは考えておらず、また彼らも彼らの新たな「銀河の動物園」惑星に我々の存在があるのを好ましいと考えていない事から、あなた方の6回目と7回目の創造が原因で、我々と彼らとの間に戦争が勃発した。あなた方が「聖書」と呼んでいる書物にこの戦争に関する一部の例が、非常に奇妙な描写方法で書かれているのを読めるだろう。実際の真実は非常に長く、複雑な話なのだ。続けようか?

  

  

 

◆ラケルタファイル(The Lacerta File) -Part5

2002年7月24日

質問:いや今でなくて良いです。私はあなた方の歴史に関して書き留めていますが、今は幾つか質問があります。

回答:どうぞ。

 

質問:まず、あなたは非常に広い範囲の時間的尺度を扱っていますね。あなたは、あなた方の初期の祖先が恐竜と共に暮らしており、あなたが呼ぶ所の人為的な大変動を生き残り、4,000万年以上もの進化を経て、その進化が完成したのが1,000万年前だと主張しています。これは私にとっては非常に信じがたい内容なのです。これに関して何か説明が可能ですか?

回答:あなた方がまだ未成熟で、遺伝子操作による種族であるため、あなた方にとってこれが極めて信じがたいだろう事は私も理解している。あなた方の歴史的な視野は、たった数千年程の尺度であると言うのは正しい認識だとあなた方も認めるだろう。しかし、そうではない。これが重要なのだ。あなた方のプログラムされた精神では、このように広い範囲の時間的尺度を取り扱えないのは明らかだ。我々の辿った進化の時間は、あなた方にとっては途方もなく長いが、これが本来の自然のやり方なのだ。あなた方の初期の哺乳類の祖先が恐竜と共に発展し、また彼らは我々と同じく爆撃を生き残った事を思い出して欲しい。彼らは続く数百万年をゆっくりと進化し様々な種と姿へと別れ、その幾つかはより大型化し、別の幾つかはより小型化した。これは身体の進化だ。しかし、彼らの精神と知性についてはどうだったのか?彼らは単純な動物だった。我々に言わせると、哺乳類の進化は1億5,000万年来続いているが、彼らが知性的で思考を有するようになり始めたのは、たかだか200-300万年のことだ。そしてこの短い期間にあなた方のような存在が創造されたのだ。それは自然な事だったのか?動物の様な哺乳類の進化に1億4,800万年の歳月を要し、(多かれ少なかれ)あなた方のような知的存在への発展に200万年を要した。自ら問うてみて欲しい。あなた方には、この急激な進化が自然だと思えるのだろうか?もしそうだとしたら、あなた方の種族は私が考えているより相当な認識不足だと言えよう。我々はあなた方と違い間違った進化をしていない。

 

質問:分かりました。しかし、他にも質問があります。約6,500万年前に起きた異星人間の戦争に関して、多くの事実があるとあなたは話しましたね。これが起きたのは、あなたの種族が本当に知的な種となるずっと以前のことでした(と私はあなたの話から理解しています)。では何故、あなたは「最初の戦争」に関して、またあなたの種族の進化に関してそれ程多くを知っているのですか?

回答:これは良い質問であり(前の質問より数倍良い)、私があなた方に正確に説明していなかった部分だ。最初の戦争に関する我々の知識は、16,000年前にあなた方が北アメリカと今日呼んでいる大陸で、我々の考古学者が発見した全くの太古の人工物より来ている。彼らは直径がおよそ47センチメートルの円形のプレートを発見した。プレートは、我々でさえ正体不明な磁気素材で出来ており、その中にはクリスタルの分子構造の中に莫大な数の暗号化された情報が含まれた、別の小さなクリスタルプレートが入っていた。この「メモリープレート」は、「プロキオン」から来た人型種族の爆撃の最後の生き残りが6,500万年前に製作したものだったが、我々が発見した時には完全に原型を保っていた。我々の科学者達には、そのメッセージやデータを解読する事が可能であったため、大昔に起こり恐竜を絶滅させる方向に導いた事象に関する始まりを耳にすることができた。プレートには両方の種族に関して(人型の情報はさらに多く)、またその時の事象や融合爆弾を含む兵器に関する詳細な記述が含まれていた。同様にそれには地球上に存在する動物や、我々が知能を有する前の祖先である種を含むトカゲ類の記述も含まれていた。進化に関して我々が有する知識の残りの部分は、化石及び逆読み、そして我々のDNAの復号/暗号化によっている。このように、我々は自らの根元に関する本当の真実を16,000年前から知っているのだ。それ以前にあった我々の創造に関する考え方は、より宗教的なものだった。

 

質問:両方の異星人の種族には何が起こったのですか?

回答:正確な事は分かっていない。地球上で生き残った人型の種は、明らかに爆撃の数年後には死亡し、彼らの他の種族とレプティリアンは地球に戻ってくる事はなかった(我々の知る限りでは)。レプティリアンの異星人に関しては、バブル間の物質が時々急激な移動を行うため、物理的に帰還が不可能であった可能性がある。両方の種族が数百万年の間に消滅したというのが、現在の説だ。

 

質問:あなたの種族に関する骸骨(化石)について話しましたね。我々の科学者はあなた方の痕跡すら発見できていません、またあなた方がこの惑星にそれ程長い間本当に暮らしていたとすれば、どのようにそれが為されたのでしょうか?私たちは原始の恐竜の化石を多く発見していますが、あなたが前述した大きな頭蓋骨と脳、そして親指のある手を持つ進化したレプティリアンの存在は見あたりません。

回答:その通りだ。しかし、あなた方の「偉大」な科学者達は、知的存在ではなく爬虫類生物の再現を望んでいるため、化石を完全に再現できていない。あなた方の博物館に展示されているトカゲ類の化石(ことさら小さい)の多くが、それ属していない多くの骨を使っており、また「動物」のトカゲ類を組み立てんがために必要な消失した何かを人工の骨で賄っている事による、全く実在したことのない生き物の間違った再現だと知ったなら、恐らくあなた方は失笑することだろう。あなた方の科学者達の多くがこの問題に気づいているが、彼らにはそれが説明不可能であることからそれを公にしておらず、また正しい骨は単に見つかっていないだけであり、彼らの再現が正しいのだと主張している。例えば我々の骨の多くは、不可視の親指のある手を持つイグアノドン(博物館でイグアノドンを見ると良い、私が正しいことがわかるだろう)の再現に使われている。米国とあなた方が呼んでいる国のある科学者が、数年前に我々種族のほぼ正確な骸骨を組み立てたが、地方自治体(我々の存在に一部気づき始めている)がその再現品を押収してしまった。現在(そして数千年来)我々が暮らしているのは、ほぼ完全な地球の地下であるため、あなた方が我々の死体、或いは骸骨を発見することはないだろう。

 

質問:あなたは時々、地下都市と人工太陽光に関して話していますね。これは「空洞状の地球」のような何かを意味しているのでしょうか。私たちの惑星内部に第二の太陽が存在しているのですか?

回答:違う、地球は実際に完全な空洞ではなく、また内部に第二の太陽も存在してはいない。そのような話は馬鹿げているし、また物理的にも不可能だ(あなた方の種族はこんな事を信じない程に知的である必要がある)。太陽が融合によりエネルギーと光を長期に渡って造り出すのに、どれ程の質量が必要なのか知っているだろうか?あなた方は、惑星の内部に小さな活動中の太陽が存在しているなどと、本当にそんな考えを持っているのか?私が地下の家について話す時には、巨大な地下社会に関して話している。地表付近であなた方が発見した洞窟は、地球の奥深く(深さ2,000から8,000メートルにあるが、多くの隠された地表や地表付近の洞窟に向かうトンネルにつながっている)にある実際の洞窟や大洞窟と比較すると極めて小さく、我々はこのような洞窟内部の巨大で先進的な都市やコロニーで暮らしている。主要な場所は北極、南極、内アジア、北アメリカそしてオーストラリアに存在している。我々の都市にある人工太陽光に関して話すとしたら、それは本物の太陽ではなく、大洞窟やトンネルを照らす様々な光に関する技術ソース(重力源を含む)を意味している。どの都市にも強力な紫外線を照射されている特別な洞窟エリア、及びトンネルがあり、それを我々の血液を温めるのに利用している。さらに我々は辺境の地、特にアメリカとオーストラリアにおいて、地表の日光浴スペースも有している。

 

質問:あなたの世界への地表付近の入り口はどこに行けば見つかりますか?

回答:その正確な場所を私が本当に教えると考えているのでしょうか?そのような入り口を見つけたいなら、自分自身で探すべきだ(しかしそうすべきでない事をアドバイスしておく)。私が地表へ来た4日前には、ここから北へ約300キロの巨大な湖の近くにある入り口を使ったが、あなた方にそれが発見できるかは疑わしい(この世界の一部には僅かな入り口しか存在しておらず、多くはもっと北や東にある)。簡単なアドバイスとして、あなた方が狭い洞窟かトンネル、或いは人工的な坑道のように見える何かの内部に居る時、滑らかな道を奥へ進むと壁が見え、独特の暖かい空気が奥から流れてくる、或いは換気装置やエレベーター・シャフトを流れる空気が殺到する音を聞いたなら、次に洞窟の至る所に特殊で人工的で滑らかな灰色の金属で出来た扉の付いた壁を見ている。その扉を開けられたなら(しかし私にはこれは疑問だ)、通常あなたは換気装置と奥へと続くエレベーターがある、円形のテクニカルルームに入っているはずだ。ここが我々の世界への入り口なのだ。もしこの地点に到達したなら、その時から我々はあなたの存在に気づいている事を認識しておくべきだ。あなたが円形の部屋に進入した時点で既に大きなトラブルに巻き込まれているのだが、壁にある2つのレプティリアンのシンボルのうちの1つを調べるべきだ。もしそこにシンボルが無かった、或いは別のシンボルがあったなら、全ての地下基地が我々に属していないことからも、あなたは自分が考えているよりも大きなトラブルの中にいる事になる。ある新しいトンネルシステムは、異星人の種族(敵意を持った種族を含む)が操作している。あなた方が奇妙な地下基地を発見した時に対する、私の一般的なアドバイスは、出来るだけ速くその場を立ち去れと言うことだ

 

質問:あなたは前に、人に混じっている時には「ラケルタ」という名前を使い、地表での本物の太陽の下で過ごすのを楽しむと言いましたね。しかし、どのような方法で人に混じるのですか?あなたの姿は私たちとは異なっているので、誰もがあなたを別の種族だと見るでしょう。私たちの「創造」以来、あなたの種族が同じ惑星で私たちと共に暮らしているなら、何故誰もあなた達の存在を見たりそれについて述べたりしないのでしょうか。理由を説明して頂けますか?

回答:第一に、もちろん我々の種族はあなた方の原始時代に何度も目撃され、例えばあなた方のキリスト教の聖書のような宗教的書物に記述され(そして崇拝され)ている。我々に関する記述や、単純な絵でさえも、アメリカ大陸南部の様々な寺院で見ることができるだろう。インドやアジア山岳部のいわゆる「賢」者とは、他のアフリカ大陸の「賢」者と共に、我々の種族を書物において何度も記述したものだ。あなた方の歴史の中で、我々こそが最も述べられている非人類の種族(恐らくエロヒムに加えて)ではないかと思っている。信じられないのなら、あなた方の歴史に目を通してみれば私の言葉が真実だと理解できるだろう。あなた方の「偉大」な科学者達は我々への信仰を「迷信」と「宗教」と呼び、現在の「知的」な人類は、過去に表面化した我々の存在を忘れ去っている。

さらに我々の種族は、現在でも時々人間の目撃者に地球の原形、地表付近の入り口やトンネルシステムで目撃されているが、幸運にもあなた方のメディアはそのような「キチガイじみた」報告をまともに取り上げようとはしない(これは我々にとって都合が良く、またそれこそが我々の真の姿を目撃した人々をそのままにている理由なのだ)。私の種族の幾つかは、人間の科学者や政治家と地表から直接接触しているが、これはあなた方が言うところの極秘事項であり、これに関してあなた方一般人は誰も何も知らされていない(せいぜいこの会合が、一般に来る異星人の種族間の戦争とこの戦争における我々の援助になるくらいだろう)。しかし同様に別の説明もあり、それは何故我々があなた方に混じって歩けるのか、そして何故あなた方は我々を認識することができないのかについてだが、それは擬態しているからに他ならない。

 

以下は、あなた方にとってはまたもや信じがたく聞こえ、また衝撃的でさえあるだろうが、あなた方が尋ねたのを受けて私は説明しているのだ。前にも話したが、あなた方の種族に比べ我々はより進化した精神力を有していると言うか、「さらに先進的」であり生まれた時からテレパシーとテレキネシスなど、あなた方の脳にも眠っているこれらを活性化させるために必要な、特別なトレーニングをすることなく使える(現実に、母親と乳児は最初の数ヶ月間テレパシーで交信しているのだ)。我々の脳構造はあなた方のとは多少異なっており、また我々の下垂体はあなた方のものと比べるとより大きく、また特に太陽光の下ではより活発になる。我々が有する能力はあなた方と比較すると非常に強力であるが、この惑星に存在しているある種の「マターストリング/バブル」の異星人が有する精神力と比較すると劣っている。私はその精神性という点に置いてそれ程良くはなかったが、我々の全てにこれら基礎的な能力が備わっており、それらを自身の保護や攻撃にさえも使用できる。

 

我々が地表にあり、そして人という存在(例えそれらが巨大なグループであっても、そこに違いはない。あなた方全ての精神は単一精神のようだ)と会談している時、「我々をあなた方と同じ種として見るように」と言う命令するテレパシーを介して彼らの精神に「触れる」、また誘導する事が可能であり、弱い人の精神は拒絶することなくこの命令を受け入れ、彼らは我々を(レプティリアンの姿にもかかわらず)普通の人間として見るようになる。私はこれを何度も行っており、私が数年前に心に描いた特別な「擬態イメージ」と、問題を引き起こすことなくあなた方の精神を誘導できる事から、概してあなた方弱い人間には私が魅力的な茶色い髪を持つ女性に見えている。当初は擬態の正しい使用を身につけるのに時間を要したが、その後はほぼ自動的にそれは行われ、あなた方の一団の中を歩いていても誰も私が何者なのか気づかない

これはあなた方が考えるより容易い。あなた方の種族と見た目があなた方と全く同じく見える異星人が会談する時、これら異星人達はこのスイッチを使用しており、人に似た異星人とのある会談も私の種族との会談で説明が付く。私がE.F.に最初に会った時、同様に彼も私を普通の人間の女性として見ていたが、私が本当の姿を彼に明かした時、彼は非常に恐れまたショックを受けていたのを覚えている。

  

  

 

◆ラケルタファイル(The Lacerta File) -Part6

2002年7月24日

質問:それは、あなたのレプティリアンとしての存在に代わって、現在私が魅力的な茶色い髪をした女性と会話しているように私を信じ込ませているということですか?

回答:おそらくは、しかしあなたが特別なケースだとは思わない。私ではなく人間の女性に会いたいと誰かが望めば、私は問題なくそれをその人の精神に対して行える(団体のような大きな一団であっても)、何故ならトカゲの女を見たい人間なんていないからだ。しかし、私はあなたの精神にこの最初の会合において、私の本来の姿を見ることを許可し、またあなたの精神に対して一切の誘導等を加えていないので、既にあなたは私が人間でない事に気づいているはずだ。私が今これの変更を試みたなら、恐らく完全な混乱か無意識へと導くだろう。しかし私はあなたに危害を加えるつもりはない。前にも言ったように、これらの事に関しては私はあまり腕が良くない。

 

質問:それはとても恐ろしいですね。その能力を使うと殺人も可能なのですか?

回答:可能だがそれは禁じられている。これは、以前の時代にそれを行わなかったという意味ではない。

 

質問:どちらの性別でもこの能力はあるのですか?

回答:ある。

 

質問:写真とは何ですか?あなたはどのように写真に現れるのですか?

回答:これは愚かな質問だ。私には写真やカメラそれ自体に影響を与える事は不可能であり、撮影者の精神にのみ影響を及ぼすため、写真の中の私はトカゲという存在で写っている。その撮影者がフィルムを現像し、写真を他の者に見せれば彼らは私の本来の姿を見るだろう。それが我々の種族が撮影されたり、写真に撮られたりする事が禁じられている理由であり、我々は地表のどのようなカメラも避けなければならない(これは非常に難しく、また過去において我々の関知しない間に、あなた方の政府や秘密機関に時々撮影されたことがある)

 

質問:他にもあなたの種族が私たちの精神を誘導する命令はありますか。例えば、「我々に仕えろ」とか「服従しろ」など?

回答:これもまた変な質問だ。我々はあなた方の敵ではない(我々の殆どがそうだ)ので、なぜそうする必要があるのか?あなたの質問に答えると、それは人の精神の強さとそれを送るレプティリアンの思念の強さに依存している。我々に仕えろ」或いは「私に仕えろ」というスイッチはあなた方の精神には備わっていないため、そのような命令への誘導は非常に困難なことだ。人の精神と意識が弱く、レプティリアンの誘導者がこれらの事に長けており、それを試みる前に太陽光の下で数時間過ごしていたなら、恐らく特定の時間はそれが有効となるだろう。これには秘密の教えがあるが、私はそれに関して何ら学んではいない。私は本来備わった能力で擬態化し、私の種族とコミュニケーションし、時には他の私的な事柄に使うが、私は人やその精神に危害を加えるためにこれを使ったことなど決してない。もしこの話題をここで終わらせる事が可能なら私は感謝するだろう。

 

質問:あなたが前に話した事にかんする最後の質問です。あなた方は自身のUFOを隠す事ができますね?これを行うのに同じ能力を使用するのですか?

回答:そうだが、(科学)技術が元になっている。それぞれの機体内部には、あなた方の精神に空以外に何も見ていない、或いは我々の機体に代わって、飛行機のような普通の機体を見ていると確信させるための人工信号を送出する強力な装置がある。大気中を我々が移動する際、公然と人前に出ることを避けている事から、これはあまり頻繁に使用されない。もしあなた方に我々の「UFO」が見えたなら、それは装置の不良か何らかの理由によって停止している事を意味する。あなたがしそうな質問に事前に答えておくと、カモフラージュ効果は写真には作用しないが、何の変哲もない空を見て誰が写真を撮ろうとするだろうか。余談だが、我々が有する殆の地表付近に存在する入口のトンネルにも、同様の装置が隠されており、通常あなた方の種族には扉に代わって普通の洞窟内にある壁として見えている。あなた方が我々の世界へと通じる秘密の扉を発見できるとは思えないと話した理由の1つがこれだ(しかし、過去に何度かそれは起きた)。

 

質問:あなたと私たちの歴史に話を戻しましょう。「エロヒム」という種族が私たちを創造したとあなたは話しましたね。彼らはどこから来て、どのような姿をしているのでしょうか?彼らが来た時何が起きたのでしょうか?彼らは私たちの「神」なのですか?

回答:「エロヒム」は、あなた方が星図で「アルデバラン(Aldebaran)」と呼んでいる、この宇宙の太陽系からやって来た。彼らは非常に背が高く、たいていは金髪と非常に白い肌を持つ人型の種族だ(彼らは太陽光が肌や目を傷つけるためそれを避けている。これは我々のような太陽を愛する種族には全く信じがたいことだ)。当初、彼らは知的で平和的に見えたため、我々も多少は友好的なコミュニケーションを彼らと図るようになったが、時が経つと彼らは本来の意図と計画を現し始めた。彼らは、猿を新たな種として進化させようとしており、我々は彼らの新しい動物園惑星に関する要素を妨害するようになった。当初、彼らは凡そ1万か事によると2万程度の類人猿の先祖を捕獲した後、彼らはこの惑星を数百年間離れた。彼らが帰還した時、彼らがあなた方の祖先(より人間らしくなっている)を戻したのだ。再度、彼らは地球から数千年間去り、原始的な前の人類は大きな問題を起こすことなく我々と暮らした(彼らは我々の航空機とテクノロジーを怖がっていた)。「エロヒム」は彼らの知性を教育し、脳と身体構造を強化したため、当時から彼らは道具と火が使えた。「エロヒム」は23,000年のうちに7回帰還し、あなた方特定の種の進化速度を加速した。この惑星に存在した最初の人間はあなた方ではないことを悟るべきだ。最初の進化した人間(エロヒムの実験が進化の異なる速度と段階において行われたことから、低開発であった前人類とも同時に暮らしていた)は約70万年前に技術と話す能力を有しこの惑星に存在していた(あなた方の科学者は、前人類の骨しか発見できていないためこれを理解出来ていない。また幾つかの原始的な洞窟の壁画には、進化した人類と空飛ぶ装置が描かれている)。この遺伝学的に進歩した人の種族は我々と共に暮らしていたが、「エロヒム」の教師達は我々が邪悪な存在で嘘をつきであるとミスリードしたため、彼らは私のような種との接触を避けていた。

 

たぶん数世紀が経過した頃、異星人達は最初の創造物を滅ぼすことを決め、より試験結果の良い第二のシリーズの進化を加速させ、そしてそれを何度も繰り返した。あなた方人の近代文明は、この惑星地球で最初の文明ではなく、既に7番目だという事こそが真実なのだ。最初の種族の建造物は失われたが、5番目の文明が凡そ75,000築年前に築き、現在あなた方が「エジプトのピラミッド」と呼んでいる巨大な三角形の建造物(当時のエジプト人は太古の巨大なピラミッドを砂漠で発見し、同じ建造物の建造を試みたが上手く行かなかった)や、6番目の文明が16,000年前に、現在のビミニ地域(Bimini Area)の海面下となっている地域に築いた都市が残されている。あなた方の系統である7番目の種族が、最後に創造されたのはたった8,500年前の事であり、この創造だけがあなた方には思い出す事が可能で、宗教的な書物にも記されているのだ。あなた方は、間違ったそして短期間の過去を示す考古学や古生物学の人工物に依存しているが、あなた方には前の6番目の文明に関して何を知り得るのだろうか。それらが存在していた証拠を発見しても、あなた方はそれを否定し事実解釈を誤るだろう。この事は、ある部分においてはプログラムされたあなた方の精神に因るものであり、またある部分では単なる無知に因るのだ。続いて私は、あなた方の創造に関してのみ説明するつもりだ。前の6番目の人類は消失したのだから、あなた方には関係ないことだ。

 

我々と「エロヒム」、また「エロヒム」自身の特定のグループ間においても、彼らの多くがこの惑星で人の種族の度重なる創造は意味を成さないという意見であったことから、戦争は長く継続した。この戦争における最後の戦闘は、凡そ5,000年前に軌道上と地表で行われた。異星人達は我々の地下都市を破壊するために強力な音響兵器を使用したが、その反面、我々は彼らの多くの地表軍事施設や宇宙空間の基地を破壊することが可能だった。あなた方の系統の人類は、我々の戦闘を見で非常に畏れ慄き、宗教的な神話体系にその様子を記した(彼らの知識では実際に何が進行中であるのか理解不能であった)。6番目と7番目の種の「神」として出現した「エロヒム」は、これは善と悪の戦争であり、自分たちが善で我々が悪の種族だと彼らに説明した。確かにこれは観点に依存する。ここは彼らが来る以前、そして彼らがあなた方種の進化のプロジェクトを始める以前から我々の惑星であった。私が思うに、我々にはこの星で戦う権利がある。エロヒムが再びこの惑星から理由不明なまま立ち去ったのは、あなた方の時間尺度で言うと丁度4,943年前の事だった(これは我々の多くの歴史家が勝利と呼んでいることから、我々にとって非常に重要な日付なのだ)。実際のところ、我々にも何がその時起きたのか分からない。「エロヒム」はその時その時に立ち去り、彼らは自らの宇宙船と共に跡形もなく消失した。我々は彼らが自ら破壊した殆の地表にある軍事施設を発見した。人間は独立して今のあなた方の文明が発展した。それからの数世紀において、我々の多くがあなた方の種族の特定(より南部)の一族と接触しており、彼らの一部に対し我々が「悪」ではなく、異星人があなた方にそう信じ込ませようとしている事を納得させられた。今から4,900年前の間に、多くの異星人の種族が惑星を訪れた(彼らの幾つかはあなた方への古い教えや知性へのプログラムを利用し、再び神としてあなた方に「君臨」した)が、「エロヒム」自身は帰ってくることがなかった。彼らは1,000年前にもある期間この惑星から立ち去ったので、将来のある日彼らのプロジェクトを終了させ、7番目の種族をも絶滅させるために帰還するだろうと我々は予測しているが、彼らに何が起きたのは本当に知らないのだ(先にあなた方がするであろう質問に答えておく)

 

現在のあなた方の文明は、自らの根源、本当の過去、本当の世界と宇宙について何ら知ってはおらず、我々と我々の過去に関して僅かしか知らない。近い将来に到来する出来事に関してもあなた方は何も知ってはいない。あなた方が理解できなくても私の言葉を信じるなら、我々があなた方の敵ではないという証拠に、あなた方種族に迫る危険の真実について話そう。あなた方の敵は既にここに存在しているが、あなた方にはそれが理解出来ていない。目を開けてよく見ない限り、まもなく大きな困難に巻き込まれだろう。私が前述した事を何も信じないというなら、それこそ心からこれを信じこのことを思い出すべきなのだ。

 

質問:何故私が信じないとあなたは思うのですか?

回答:私がここであなたの前に姿を現しているにもかかわらず、私にはあなた方が私を信じていないという確かな感覚がある。最後の2時間の話全てが我々の世界の絶対的な真実なのだ。

  

質問:この瞬間にもどれ程の異星人達が地球上で活動しているのですか?

回答:我々が知る限りでは14の種族だ。11種族がこの宇宙から、2種族が別の「バブル」から、そして非常に先進的な1種族は全く異なる平面からやって来た。あなた方にはほぼ全てが発音できず、彼らの8種族は我々でさえ発音できないのだから、それらの名前を聞かないで欲しい。殆の種族、特により先進的な種族は、動物としてあなた方を研究しており、彼らはあなた方や我々にとってそれ程危険ではない。また我々は彼らのあるグループと共に作業をしているが、あなた方の政府の幾つかと接触し、銅や他の貴重品と引き換えにそのテクノロジーを提供しあなた方の種を裏切っている種族を含む、3つの種族は敵対的だ。これら敵対的な2つの種族の間には73年間「冷戦」が続いており、第3の種族はこの無駄な苦闘における「勝者」のように見える。我々は、彼らの間と近い将来あなた方にもより「激しい」戦争が起こると予測しており(言うなら続く10年から20年のうちに)、我々はその発展に関して気を揉んでいる。近年、新たな15番目の種族が丁度3年か4年前に来たというある噂があったが、我々は彼らの目的に関して何も知っておらず、これまでに我々は彼らと接触を図っていない。

   

 

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ボクスターS

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ボクスターSに試乗してきた。 

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青天の霹靂で書いたように、素のボクスターはエンジンのフィールが実に良くなかった。

  

冷静になって考えてみると、いままで乗ったボクスターはすべてS。

その印象を元にした期待と違っていたわけだ。

    

なのでボクスターSならエンジンの回り方が違うかも知れない・・

というわけで、良さそうな個体を探すと、豊中のオーラッシュにあった。

 

Orush.jpg

 

オーラッシュはポルシェを高く買い取ってくれる優良業者の一つだ。

経営母体は豊田通商で、売っているタマを見ると、他店に比べ安目な気がする。

というわけで中国道を一路大阪へ。

     

0316boxterS04.jpg

ディーラーの駐車場にはこういうのもいた。

0316boxterS06.jpg

こういうのもね。

   

0316boxterS05.jpg

  

まず、その辺を15分ほど試乗し、気に入ったら新神戸までの中国道を含めて試乗。

カミサンを乗せて、ディーラーへ戻って一件落着というという筋書きをオファー。

 

ただそのためには、見積りを作成、そのあとチョイ乗り試乗で問題なければ買う。

という条件が必要だという。

   

で、見積もってもらうとすべてコミコミの総額で666万円ちょい。

走行距離は2万8千キロ。

   

下取りはミニかBMW。

どちらを売るかは、カミサンと相談のうえ、ということで全員合意。(笑)

 

というのは、カミサンが2005年の誕生日プレゼントで贈ったミニを気に入って売り渋っているからだ。

走行距離は8万キロ。

 

ここまでのプロセスで2時間近くかかってしまった。

そして待望の15分試乗。     

 

0316boxterS01.jpg

室内にはモノを置くスペースがないので、重いカメラ入りの鞄はフロントのトランクへ。 

 

歩道から車道へ降りたときの、サスの感触はなかなかナイス。

    

エンジンを掛けてブリッピングをしたところ、素のボクスターとは大違い。

走り出すと、エンジンの回転落ちが早い!

エンジンは911譲りだからね。

 

気分と期待感は、レンジアベレージ越えあたりまでアップ!(笑)

       

0316boxterS02.jpg

だが15メートルほど走った時点で、ん?

  

なんだか、乗り味がヒョコヒョコと落ち着かないのだ。

    

今のBMWの方が圧倒的にいい。

一体どうしたというのだ。

 

予想外の展開だ。

BMWはテスラパープルプレートSEVチューンしてあるとは言え、雲泥の差。

   

サスは電制PASMは装着されていない金属バネ。

      

乗り心地は、素のボクスターもSも、PASMなしだと、こんなものだという。

 

PASMとは?

電子制御ダンパーシステムであるオプションのポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム(PASM)

路面状況やドライビングスタイルに応じて、各ホイールのダンパーの減衰力を無段階に調節。さらに、車高が10㎜低く設定される。     

   

だが、PASMだと、全体的にもっと堅くなるという。

  

エンジンはM235のような緻密で密度の濃いフィールではなく、少しラフだけど力強さがある。

これはこれで魅力的。

   

ただその辺の一般道では、上まで回す機会が無いのが残念だった。

    

走り出すと、室内は決して静かではないが、アイドリング時とは違い、それほどうるさくは感じなかった。

それと、踏んだときのエグゾーストサウンドも、それほど魅力的ではない。

   

M235は、踏むとかなりいい音がするからね。

というわけで、エンジンに惚れて買いたくなる、というほどの魅力はなかった。

       

行程の3割ほどを走った時点で・・

 

「乗り味の点でこれはちょっと・・」と、助手席のセールスの方へ正直に告白。   

「それだったら、やめた方がいいですよ」とセールスの方も意外に素直に同意してくれた。

      

こうした部分というのは理屈じゃないからね。    

その後、バイパスを含めた一般道を走り、Uターンしてディーラーへ。

     

0316boxterS07.jpg

帰路、珍しく女性がドライブする220カブリオレと遭遇。

    

すっかり買う気で試乗したのに、想定外の展開が、ちょっとショックだった。

すっかり買うつもりでいたのに・・

   

だが帰路の中国自動車道でBMWをドライブしていると、気分は吹っ切れ、心は軽くなっていった。

     

M235i は実にバランスの取れた、素晴らしいクルマだ。

緻密で密度の濃いストレート6エンジンの回り方は、唯一無二。

  

踏んだときのパワーのデリバリーの案配が、実に気持ちいい。 

    

しかも、乗り味やブレーキも、ポルシェに全く引けをとらない。

足回りの剛性感も文句なし。

  

こうしたことは今回の試乗をしたからこそ、よくわかったわけだ。

言い換えればポルシェが教えてくれわけだ。  

 

自宅へ戻ると、カミサンは「楽しみに待っていたのに・・」と言ってくれた。

    

   

試乗のほとぼりが醒めてから、改めて M235i・試乗記その2 を読み返してみた。

 

市街地と高速道路を走らせると、3台中M235iがもっとも快適な乗り心地であることがわかる。

かといって刺激に欠けるということはなく、心を揺さぶるキャラクターであることは間違いないうえグランド・ツアラーとしての資質にも不足はない。

恋人を乗せるも良し、長旅に出るも良し、峠を攻めるのも良し、だ。

エンジンの力強さと、すべての入力操作がもたらす密度の濃さが、うまく組み合わされている好例である。

味わいとコミュニケーションの観点においてはM235iの勝利である。

コーナリングを楽しめる、という向きにはM235iを推す。TT Sも負けてはいないが、ドライビングに対して飽くなき探究心があるドライバーにとっては、M235iとじっくり向き合う方が楽しいはずだ。

繰り返しコーナーを攻め、やっと思い通りのコーナリングができた時の、クルマとのぴったりとした一体感、あるいは絆の深さを感じられるのはM235iの方である。

よって、運転する楽しさに価値を置くAUTOCARの琴線に触れたのはM235iの方だった。

   

ちゃんと、市街地と高速道路を走らせると、3台中M235iがもっとも快適な乗り心地であることがわかる。

と書いてあるではないか。  

   

今回の試乗後、改めて読み返すと、書かれていることが実感として伝わってくる。

        

というわけでこうした顛末を経て、今は全く迷いなし。

あたかも悟りを開いた高僧の心境 < (知らないけど)(笑)

        

一つも馬鹿なことをしないで生きている人間は、彼が自分で考えているほど賢明ではない

- ラ・ロシュフーコー

  

という言葉で最後を締めてみました。たはっ!

     

   

QuickMagicAll - 23(木)

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QMALL Watch

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米国ナスダックマーケット QMALL 昨夜の成績は?

    

ボトムスキャン ・ マーケット開始2分後の表示

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ロングサイド

 

 

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LIPC 1000株 ▼120ドル

値動きの荒い危ない銘柄だ・・ 

 

  

csco.gif

CSCO 1000株 ブレイクイーブン

これは安全な銘柄。

プルバックもこれだけ下げたって80ドルだからね。

  

  

esrx.gif

ESRX 500株 +350ドル

 

 

mnst.gif

MNST 1000株 ▼50ドル

 

 

adbe.gif

ADBE 300株 ▼40ドル

 

 

ショートサイド

  

  

acia.gif

ACIA 1000株 ▼80ドル

3分足だとプルバックは370ドル

下は30秒チャート

acia-30.gif

エントリーした足の1本前の足は330ドル分動いている。

つまり逆に動くと非常に危険な銘柄なのだ。

  

  

goog.gif

GOOG 50株 +290ドル

 

 

adi.gif

ADI 500株 +100ドル

 

 

aaoi.gif

AAOI 1000株 ▼70ドル

これも3分足だと千ドル以上のプルバックだ。

下は15秒足

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15秒足でも1本分の値幅が大きいことが分かるだろう。

これは今日の銘柄の中で逆に動くと最も危険な銘柄だ。

 

 

clvs3.gif

CLVS 500株 ▼130ドル

これも逆に動くと危険な銘柄。   

下は15秒チャート 

clvs15.gif

ローソク足が欠落している。

さらに、15秒チャートでも1本の足の値幅が大きい。

これも非常に危険な銘柄。

  

 

      

QMALLは10銘柄へエントリー

ロングサイド +140ドル

ショートサイド +110ドル  

合計 +250ドル

  

ボトムスキャンのゲインの 約33% のパフォーマンス。    

  

ボトムスキャンのパフォーマンスは +740ドル。

   

 

見慣れない銘柄が多かったため、15秒足も併用して監視。

15秒足で値動きの大きな銘柄は逆に動くと非常に危険だ。

 

さらに地合いが悪く、大きく獲れる銘柄がなかった。

とにかく負けないように頑張るしかない。

 

つまりカットロスを薄くすることが大事。

明日に期待しよう!

  

 

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