ビットコインって何だべ?

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つい先日、青森のカミサンの親戚から、電話があった。

bitcoins.png

それは「ビットコインって何か?」というものだった。

     

何でも、友達がビットコインをやっていて、その絡みのようだった。     

いわゆるトレードのことを全く知らない人からの、こういう質問が実は一番難しいのだ。

  

まずはショートメッセージで・・ビットコイン情報をメールで送信。

 

https://goo.gl/21tJZv  (ビットコインとは? - Coolに過ごそう)  

https://goo.gl/Wxhxqd  (ビットコインと変換率 - Coolに過ごそう)

https://goo.gl/6CFDwS  (人工知能とトレード - FX自動売買ロボット) 

  

ありがとうございます。ちょっと、勉強してみます。

はじめさんは、コインの投資については、やってみてもいいと思いますか?

  

私がやっているモノは、ビットコイン絡みのものです。

  

お勧めできるものですか?少しやってみようかと思ってました。

  

あとでその情報をメールで送ります。

  

というわけで送った内容はというと・・↓

http://www.daytradenet.com/Cool/archives/fx/index.html

まずはここの過去ログを過去から読んでください。

いきさつや、詳細が分かるはずです。

 

購入は、紹介がなければできない仕組みです。

 

昨年の12月末に知ったのですが、4月のアタマにはシンガポールの本社へ行き、大丈夫かどうかをこの目で確かめてきました。

仕組みは少々複雑です。過去ログをよく読んでみてください。

  

FXを24時間体制で自動トレードするロボットがメインのビジネスモデルです。

https://www.oz.company/nation/jp/

オズ・カンパニーというシンガポールに本社がある会社が運営しています。

 

このビジネスモデルには4つの収入源があります。

 

◆現在30セントのデジタルキャッシュ(ビットコイン)をLG5という

最も高額な130万円分で購入するとロボットが付いてきます。

 

このロボットで5千ドルあるいは1万ドル単位の資金を運用すると

月間5%から15%の利益、年間だと36%から180%の収益が得られます。

と運用側は言ってますが、筆者の口座の実績だと3%くらい。

   

◆ロボットが売買する売買手数料の70%がロボット所有者へ配当というカタチで還元されます。

http://www.daytradenet.com/Cool/archives/2017/04/260846.php

 

◆またネットワークビジネス(MLM・多段階アフリエイト・多段階紹介報酬)

の形態でもあるので、紹介料が入ります。

http://www.daytradenet.com/Cool/archives/2017/01/300536.php

  

◆分割による利益

 

LG5で130万円分を購入し保有していると、現在30セントの値段が60セントになると、3分割します。

つまりデジタルキャッシュの値段は3倍。>一回目

 

で分割して値段が20セントに下がるわけですが

それがが40セントになると、2分割され2倍。>2回目

 

ここまでで6倍。

 

再び値段は20セントになりますが、それが40セントになると、2分割され2倍。>3回目

 

ここまでで12倍になります。

 

再び値段は20セントになりますが、それが40セントになると、2分割され2倍。>4回目

 

これで24倍。

 

再度20セントになりますが、それが40セントになると、2分割され2倍。>5回目

 

これで最初から見ると48倍になる、というわけです。

 

現在の30セントで130万円分買うと、5回目の分割で2639万円になります。

LGPriceList.jpg

アマゾンや、グーグルも創業者や初期の投資家達は、こうやって分割で億万長者になったわけです。

いわゆる典型的な、アメリカンドリーム型の最新ビジネスモデルですね。

 

しかし、世の中にはアタマのいい人がいるものです。(笑)

   

 

というのがメールの内容。

 

つまりここで今まで書いたネタをまとめ、送ったというわけだ。  

こういうとき、過去ログはホント役立つよ。(笑)

     

で、話がややこしいのは、5月からオズのビジネスモデルが変わるようなのだ。

その内容というのは・・

    

1・ 今後はビットコインのみでOZのDC(digital cash)を交換できるようになるそうです。

やむを得ず現金で参加したい場合は代行会社に「消費税8%」を上乗せして参加できる。

    

2・ 今後OZのデジタルキャッシュを手に入れる場合の条件。

    

A・LG5のDCを手に入れた場合、永久的にAI(FX自動売買ロボット)を使う権利を持つ。

B・LG4のDCを手に入れた場合、3年間AIの権利を持つ。

C・LG3の場合、1年間AIの権利を持つ。ただし収益金の8割のみが支払われる。

D・LG3の場合、1年間AIの権利を持つ。ただし収益金の6割のみが支払われる。

E・LG3の場合、1年間AIの権利を持つ。ただし収益金の4割のみが支払われる。

F・LG3の場合、1年間AIの権利を持つ。ただし収益金の2割のみが支払われる。

    

3・ オズへBitcoinを送ったり、オズから受け取ったりする場合は、毎回ビットコインのアドレスを確認しながら行う。

   

4・ロボットが運用するための口座の証拠金が変更になる。

5千ドルが6千ドル、1万ドルが1万2千ドルへと増えることになる。

これはロボットのパフォーマンス向上のためのようだ。

 

というわけで、ラインでこの情報が流れるやいなや、既にロボットを買っている人からの問い合わせが殺到。

だけど既に購入している人は、今まで通りなので、何も心配はいらないのだが・・

   

問題は、たとえば今までのLG3からLG5へアップグレードしたときは、どうなるのか?

などという質問が多かった。

   

現在オズ・カンパニーはFX証券会社へ口座を移動している最中のようなので、まだ稼働していない状態。

だからこれが一段落すれば、詳細は明らかになるはず。

  

こうなってくると、これかは始めようと考えている人には、頭の中はワケワカメ状態になっている可能性が高いだろう。

   

riskOrChance2.jpg

   

というわけで、わかりやすくまとめてみた。 

  

オズ・カンパニーのビジネスモデルは、ビットコインでのみ、オズのデジタルキャッシュと交換できることになる。

そうなると、現金をビットコインに替えて送らなければならなくなるわけだ。

 

まさに ICO(Initial Coin Offering)の典型的なパターンといっていいだろう。

   

ビットコインというのはある種の「暗号通貨」だ。

さらに現金でやりとりするわけではないため、今までのように、銀行を経由させる必要は、全くないわけだ。

    

オズは今までも内部では、デジタルキャッシュで運営し、ビットコインを通じて資金調達を行っている。

もともと、最初からそういう仕組みで動いているビジネスモデルなのだ。

     

ただ購入する投資家達の99%は、現金で購入している。

このモデルでは、先にロボットを購入した人が、後から参加する人をサポートする仕組みになっている。

    

ビットコインに変換できる人が、オズ・カンパニーへビットコインで送っているのだ。

投資家が投資家をサポートするという仕組みだ。

 

ネットワークビジネスのメリットが、ここでも生きているわけだ。

     

だが5月からオズがFX証券会社になれば、どうなるか?

 

今までのやり方だとボランディアの負担は大きくなるばかり。

そのため、投資したい人は、オズへ直接ビットコインで払ってね、というシステムへと舵を切ったのだろう。

    

つまりオズは、通貨部分をオズ独自のデジタルキャッシュとビットコインでシステム化して資金を調達し、その後のFX自動売買ロボットをコアにしたサービスの構築運営費用や、マーケティングの費用を捻出するという姿勢を鮮明に打ち出したわけだ。

一般的に、こうしたICO(Initial Coin Offering)は「クラウドセール」「プリセール」などと呼ばれている。

    

 

これは最先端の投資システムではよく使われている手法だ。

というわけで、オズだけではなく、他の例も紹介しておこう。

  

Inchain という保険サービスがある。

Ethereum Project: Inchain, The Decentralized Insurance Platform

InChain Set to Provide Assets Insurance at Cryptocurrency Exchanges

Inchain To Launch ICO For The Insurance Of Crypto Assets Due To Cyber Hacks

Inchain Token Sale (ICO): tokens for an insurance DAO

  

ユーザーが設定する条件で、保険ポリシーや支払等を管理するためのスマート・コントラクトが自動的に生成されるシステムで、ブロックチェーンを使い、保険サービスを限りなく自動化しようとするビジネスモデルだ。

Inchain は2016年11月まで4週間 ICO を行い、最初の一週間で13万ドルを集めたという。

 

全体では1億コインが発行されるという。

そのうち85%が投資家に売り出され、残り15%は開発費用などのために保留されるという仕組み。

 

Inchainのトークン(デジタルキャッシュ)を通じて資金を投下した投資家は、今後事業から得られる収益の配当を得られるだけではなく、今後の投資戦略に対して投票することができるようになるという。

   

オズの場合は、FX自動売買ロボットを使って、投資家の資金を自動化して収益を上げようというビジネスモデルだ。

オズのトークンを通じて資金を投下した投資家は、今後FX自動売買ロボットから得られる利益だけではなく、その売買手数料の70%を投資家へ配当として得られるわけだ。

報酬はOCPポイントとして、デジタルキャッシュで支払われる。

     

     

個人が経営陣に参加できる!

   

こうした配当や利益は、現金化しなくてもロボット運用資金、つまり証拠金を増額するという再投資も可能だ。

ビットコインで持っていれば、オズ社に対してコントロール権を行使することもできるのだ。

  

別の言い方をすると、投資家が会社の70%の運営権を握ることができる仕組みになっている。

オズ・カンパニーの経営陣は全体の30%分しかコントロールできないのだ。

 

いやあ、実に民主的だ。

    

このように、オズカンパニーのビジネスモデルは、今までにない試みにチャレンジしている。

筆者は、そのシステムに投資をしたというわけだ。

   

オズ・カンパニーのデジタルキャッシュをビットコインで購入するということは、未公開企業がFX自動売買というプロジェクトをメインとしたビジネスモデルへの投資でもあるわけだ。

そしてこのビジネスモデルが成功すれば、同じような会社を10社ほど運用。

最終的にはナスダック株式市場への上場を目指しているという。   

  

   

投資とは常識とのせめぎあい?

 

だがこうした未公開企業への投資というと、普通その会社の財務諸表をチェックするのが常識となっている。

いわゆるファンダメンタル情報で、投資対象の成功する度合いを検討するわけだ。

 

市場規模や製品の良し悪し、サービス内容、さらには経営メンバーの経歴なども対象となる。

 

ウォーレン・バフェットなどが行っている中長期の株式投資では、一般的なやり方といっていいだろう。 

企業の財務内容や有価証券報告書などを読み、投資対象として的確かどうかのリスクを判断するわけだ。

   

一方、オズ・カンパニーのようなICOでは、そもそもプロジェクトの財務諸表などは存在しない。

過去の実績もないため、将来の希望的観測のみで投資を行うわけだ。

 

そのため上場企業への株式投資と違い、投資家によって得られる情報量には大きな差が生まれることになる。

   

筆者は、このビジネスモデルのカナメである、FX自動売買ロボットの性能を見て判断した。

だがオズはこのロボットの売買根拠である、売買手法に関しては一切公表していない。

  

だがロボットの売買記録からチャートを使いトレーディングの手法は逆解析できるわけだ。

こうして仕組みや動きの仕組みを推測し、将来性を判断したというわけだ。

  

だってオズのビジネスモデルは、ロボットの確実な収益性が柱となっているわけだからね。

そのため、4月初旬にシンガポールにあるオズの本社への見学ツアーにも参加してみた。

  

幸いなことに、開発運用責任者からの説明でオズ2号というFX自動売買ロボットが行っている売買手法が、筆者の推測通りだったという点は大きな収穫だった。

とはいえ、もうすでに投資をしたあとのタイミングだったわけだが・・(笑)

  

それでも買い増しの動機となる、よい判断材料にはなった。

 

このように、非常に限られた情報だったのだが、このプロジェクトが成功するかどうかを考えるうえで、筆者にとっては、非常に分かりやすい投資プロセスのように感じたのは、20年近いトレーディングの経験があったからだろう。

ファンダメンタルな要素である、財務諸表を読むなどといったアナリストが行う株式投資と比べ、明確で素早い判断が出来たのはラッキーだった。

   

株式トレードでは「株価が割安な時に購入する」というのが基本的な考え方だ。

そのためアナリストは、この株は割安だろうか?と常に気にしながらファンダメンタルな材料をチェックすることになる。

 

一方でオズの場合は、プロジェクトが発行するデジタルキャッシュが割安なのかどうかを検討する必要はない。

なぜなら、オズが販売しているデジタルキャッシュが上がるかどうかをチェックしておけばいいのだ。

 

デジタルキャッシュの値段が上昇する度合いというのは、言い換えればそのビジネスモデルとなっているプロジェクトが成功しているかどうかのバロメータになっているからだ。

  

  

リスクについて

 

どのような新規企業でもプロジェクトがうまく行かなければ、ダメになってしまうのは当たり前の話だ。

数年後にオズが倒産し、LG5を購入した130万円がゼロになってしまう可能性は皆無ではない。

   

むしろ投資金額の130万円が48倍になる可能性の方が少ないと考える人の方が、多いかも知れない。

このようなリスク以外にも、デジタルキャッシュの盗難や紛失や、盗まれるという事態が起これば、会社を訴えることさえできないわけだ。

 

国の規制によってICOが禁止されるリスク、ビットコインを引き出すためのパスワードを忘れたりするリスクなど、考え出せばキリが無い。

さらにいえば、ビットコインは変動幅が大きいため、取得後のベストな換金タイミングは、誰にも分からないのだ。

   

このようにオズ・カンパニーへの投資というのは、今までの常識で考えると、かなりリスキーに映るかも知れない。  

ウォーレン・バフェットなどのように、目的の企業の株式は半永久的に手放さないなどというようなスタンスとは、ほど遠いものだ。

  

だが、どちらにしても投資というのは、全資産を投入するようなものではないのは当たり前のハナシ。

考えようによっては、投資信託の方が、お金を増やすという観点から見れば、リスキーだとも言えるだろう。

     

riskOrChance.jpg

      

リスク?チャンス?

   

だが、失っても良い範囲の金額であれば、これほど夢を持てるという貴重な体験と出会うチャンスはまずないだろう。

特に、日本では個人がお金を大きく増やすことの出来るチャンというのは、皆無と言っていいだろう。

 

だがこのビジネスモデルでは、シンガポールという遠く離れた国のプロジェクトに、個人が少額からインターネットとビットコインを通じて投資に参加できるわけだ。

   

海外へのプロジェクト投資という点でいえば、インターネットの世界では、様々なキックスターターというクラウドファンディングが数多く存在するのは皆さんご存じの通り。

 

だが、そこには必ずクラウドファンディング事業者という第三者機関が存在する。

 

オズのプロジェクトでは、そうしたものは存在しないのだ。

さらに銀行などの「第三者機関」も介在しない仕組みになっている。

   

こうして考えると、クラウドファンディングと比べても、コストや資金が振り込まれるまでの所用日数の点からも遥かに魅力的だ。

融資による資金調達とは違って金利を支払う必要が無いため、オズ社は資金を効率よく使うことができるという利点も併せ持っている。

     

こうした点も、まさに革新的だといっていいだろう。

  

だが銀行のような第三者機関がいるのは安心できるプロジェクトの証だ。

という考え方もあるわけだけどね・・(笑)

  

そもそもオズのビジネスモデルでは「株」が介在しないので、議決権や株式持ち分などの話とも無縁。

さらに言えば上場や売却への圧力もないわけだ。

    

このように、ビットコインを使えば株式会社という形態でなくても、世界中の人から資金を集め、創業者がやりたいことを短時間で実現できる可能性のある仕組みを構築できるわけだ。

とはいえ、オズも最後はナスダックへの上場を目指しているわけだが・・(笑)

  

こうしてみると、オズへの投資というのは、価値をどう考えるのかが、問われる行為でもあるわけだ。

  

さてあなたなら、どうするだろうか?

  

  

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