2017年08月07日 のCoolに過ごそう

M235iの走らせ方

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わかりやすいタイトルで、と付けたのですが、久しぶりのクルマネタから一ヶ月以上空いてしまったので、何か書いておこうかな日記であります。

使っていない写真も3枚ほどあったしね。

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最近の車は、ヘッドライト周りが、このようにポジションライト的に点灯するようになっている。

    

この車はCODE PHANTOMという様々な設定を変更するアイテムを装着している。

ディライトメニューで選択すると、このようにひときわ明るく、イカリング状にヘッドライト周りを点灯させることができるわけです。

 

ノーマルだと、イカリング状のライトの明るさはこれよりかなり暗い状態のまんま。

    

イグニッションをオンにすると、自動的に必ずこの状態で点灯します。

全くオフにすることはできません。

   

とはいっても、オフにしなければならないケースはちょっと思いつかないのですけどね。

曇天や夕暮れ時などは、視認性が高くなるので、個人的には大いにウェルカムなワケです。

   

このポジションライトは面白いことにメルセデス・アウディ・レクサスなどは、横長というか棒状のLEDライトがメインになるデザイン。

でも点灯した状態は、意外に「おっ」と思うようなカッコ良さというかインパクトを感じない。

    

ま、オレ的にはというハナシですけどね。

このあたりは個人的な嗜好の問題なので、余計なお世話ではあるわけですが。(笑)  

   

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で、肝心の走らせ方について。

   

基本は、まず他の車たちと団子状態で走らないということ。

交差点で先頭にいれば、60キロになるまで少し強めにアクセルを踏むだけ。

   

これで後続集団とはかなり距離が開きます。

そうなると、もし速度を測ろうと追尾する車がいれば、すぐに分かるわけです。

  

次に交差点で先頭にいない場合。

最低2車線あれば、先頭に出るのは造作も無いこと。

 

なので常に後続集団と離れた位置で走ることができます。

ここからが肝心なのですが、50キロ制限では70キロ以下を厳守する。

これ大事ね。

 

ねずみ取りの場所は大体わかってるし、レーダー探知機もあるからね。

とはいえ油断大敵。(笑)

 

カミサンが横に乗っていると、カミサンリミッターが効くのでさらに安全。(笑)

        

      

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Nightmoves

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Nightmoves   The Art of Tea  -  MICHAEL FRANKS

 

The music begins and the titles fade in, starrin' you and me
音楽が始まり、タイトルがフェードインすると始まる君と僕

The hero is struggling to say that his lady is far away
ヒーローの悩みは彼女が遠くにいること
In her prison of wishes
彼女の虜になりたいのに・・

We love and we fight but it's all day for night just a masquerade
愛しあい、時には喧嘩もするけど、すべては夜の仮面舞踏会のため
We'll read till the red light is off then we go take our faces off
赤いライトが消えるまでに、お互いの顔はわかるはず
Like two clowns in a side show
まるで2人は、余興のピエロのよう

Love is like two dreamers dreamin' the exact same dream
愛は二人の夢のようなもの
Just another Technicolor romance on the screen
スクリーンに写るテクニカラーのロマンスのよう

Love is like two dreamers dreamin' the exact same dream
愛は二人の夢のようなもの
Just another Technicolor romance on the screen
スクリーンに写るテクニカラーのロマンスのよう

I keep you in frame and I whisper your name till the picture fades
あなたの面影をフレームに入れ、それが消え去るまで、あなたの名前を囁き続ける
Can't remember the ending
最後がどうなったかは思い出せない

 

KARAOKE MICHAEL FRANKS NIGHTMOVES

   

 

当時の売れ筋プロデューサーであるトミー・リピューマを迎えた、マイケル・フランクスのセカンド・アルバム「アート・オブ・ティー」(1975年)。

 

一小節目の第一拍のギターのラリー・カールトンによるチョーキングがいきなり突き刺さってくるイントロ。

聴いた瞬間の、衝撃が凄かった。

  

そしてジョー・サンプルのローズが絡む。

これじゃあ、誰だってイチコロのはず。    

 

ストリングスアレンジは、ニック・デガロ。

ミュージシャンは、ジョー・サンプル(key)、ラリー・カールトン(g)、ジョン・ゲラン(ds)、ウィルトン・フェルダー(b)、マイケル・ブレッカー(sax)、デヴィッド・サンボーン(sax)、ラリー・バンカー(vib)。

 

このアルバムは、アンニュイな、けだるさというか倦怠感がアートの次元で漂う世界!

 

名盤と呼ぶことのできる一枚ではないだろうか。

  

   

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はじめまして。タカダイオンを愛用している者です。タカダイオンで検索して貴ブログにたどり着きました。

貴重な使用レビューを拝読させていただきました。ありがとうございました。

身体的な効果もさることながら、「時間が長く感じる」との感覚的な変化についての記載がとても興味深く、かつ印象にのこりました。

実は私も、タカダイオンをつなぎながら音楽を聴くと、深く染み入る感覚があり、やめられなくなっています。

また、空想にふけることがとても減りました。未来を考えること(これを俗に「心配する」ともいいますが・・・)もこれまた少なくなりました。淡々としながらも、しかし感覚は一層リアルです。。。。怒りやイライラも減りました。これはなんというか、例えるなら、子供時代の夏休みのような感覚でしょうか?(わかりずらくてすみません)

馬渕様はその後いかがでしょうか?お聞かせ願えれば幸いです。

     

というコメントをタカダイオン使用一ヶ月後レポートへいただいたので、使用2ヶ月後レポートとしてお届けします。

今日も朝起きがけに、「どうして時間がゆっくり過ぎるように感じられるのかしら・・不思議ね」とカミサンがポツリ。

  

この現象については タカダイオンの使い方 で 余計なことを考えなくなる、と書いています。   

   

必要なことについては、集中力がハンパないので、作業効率は著しく高くなります。

これは糖質制限との相乗効果として1+1が3くらいになる感じと言えばいいでしょうか。

まあ、世の中はこういうレベルですので、その格差はハンパない水準になってしまっていますが。(笑)

       

たとえば、昔のことがアタマをよぎったり、先のことを考えたり、などというのは、今何かを決めるというときには必要ないことですよね。 

こうしたことが、今決めようとしているときに、頭の中に浮かぶというのは、邪魔以外の何者でもないわけです。

  

こういうことは大なり小なり、誰にでも経験があると思います。

    

これが一切なくなります。

これって実は凄いことなわけですよ。

   

意図して思い出にふけるとか、過去へ思いを馳せたいという時以外、こうしたことが頭の中に勝手に浮かんでくるということが起こらなくなります。

過去に起こったことは変えられないので、これからのことを決めるときに、昔のことをアレコレ考えても仕方ないのです。本来は。

  

そうはいっても、人間だからそういうのは仕方ないと思ってたわけです。

そうしたことが、現在やるべき決断に対して影響することというのが一切なくなる。

   

常に現在やるべき事に、頭の中が勝手に総動員してくれる、といえばいいでしょうか。

それも意識することなく自然に、気がついたらそうなってる。

     

現在やらやければならないことに対し、邪念が一切混じることなく、ストレートに立ち向かうことができる。

といえばいいでしょうか。

   

その連続が未来を切り開くのですから、じつはこれって凄いことだと思いません?

 

カミサンとも話すのですが、彼女も同じように感じているようです。

だって、台所がさらに綺麗に、ずいぶん片付いてきていますから。(笑)

      

あれこれと余計な思考が勝手に浮かぶことがなくなります。

するとそういうたぐいのストレスも一切なくなるというわけです。

   

いやあ毎日こんなにラクに過ごせていいのか?

ってね。

  

頭の中がというハナシですけどね。

  

基本的には上記のようなことが起こっているわけで、もちろん今もこの流れは変わりません。

  

別の言い方をすると、今何をすべきかが自然に分かってくる。というか頭に浮かんできます。

つまり、大なり小なり無意識のうちに「考える」というプロセスを踏んでいたものが、そこをすっ飛ばしてしまっているという現象が起こります。

 

いわゆるショートカットが勝手に自動的に行われるため、ちょっとばかりラッキーと感じるわけです。(笑)

   

余計な頭を使わなくていいという、ラクさでもって毎日生活できるという安楽さが、ベースにある。

といえばいいでしょうか。

 

そしてそこから生まれる考え方をもとにして、行動へと繋がってゆく・・

これって、よくよく考えると凄いことなわけです。

  

そうした行動は「バタバタと忙しく事をなす」というプロセスとは別の次元で行われることになります。

って書くと人ごとのようですが、つまり頭の中がそういう風に回ってくれるのです。

 

次にすべきことが、頭の中に「浮かぶがまま」行動すればいい。

ということは余計なエネルギーを使わなくなるわけで、燃費がすこぶる良くなります。(笑)

 

ゆったりとした気分で一秒一秒を過ごしているという感覚が常につきまとうというのは、素晴らしい感覚です。

   

するといわゆる「充実度を構成する密度」が非常に高くなります。

これが精神的な面へ、ポジティブなインパクトを与えるわけです。

 

気がつくと、タカダイオンを使う前とは、こうした内面的な部分はまるで別世界。

どうしてこうなるのだろう?

     

という不思議さ、というかワケワカメなところが、とてつもなくナイスです。

   

    

自閉症の息子に対しては、アーシングピローケースを通じて、毎日寝ている間にタカダイオンでマイナス電子を送り込む、という作戦が着実に功を奏してきているようです。

というのは話をすると、理解してくれるようになってきていることを、日々手応えとして感じられるようになってきているからです。

     

いわゆる将来への変化という「希望の灯」が段々強くなってきている。

これを実感できるのは、親として実に嬉しいことです。

    

ただそのペースは、ジワジワと遅々たるもので、そこが少々もどかしくはあるわけですが。

とはいえこうした、ないものねだりが、言えるようになってきたのも、タカダイオンのおかげ。

  

ですが、贅沢を言ってはいけません。

思い起こせば、息子がアーシングピローケースを通じてタカダイオンを使い始めてから、まだ一ヶ月も経っていないのです。

      

      

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