2017年08月29日 のCoolに過ごそう

ALS進行押戻作戦二日目

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ALS進行押戻作戦の続きです。

 

カミサンと川畑先生は昨日の夕方、新幹線で神戸へ帰ってしまっているので、翌日22日の火曜日からは、一人で対処しなければならない。

AWGも先生と一緒に去ってしまった・・なんだか心細い。(笑)

      

とはいえ、まずは友人の様子が気になるので、早朝に東京六本木のホテルをレンタカーで出発、朝8時にはホスピスへ到着。

だが、到着してみると想定外の事態が発生していたのだった。

     

ホスピスの方によると、昨夜は腰の部分が痛くて、よく眠ることができなかったのだという。

うーん・・それはつらかったはず。ホント申し訳ない。

    

で、今日は朝10時頃から入浴の予定なので、そのときに背中の状態を見て良くない状態なら、バイオマットを外すかも知れないとのこと。

ホスピス側の立場になれば、当然のことだろう。

    

というわけで、実に困った事態になってしまったわけだが、バイオマットでカラダを継続して温めることはイコール免疫力を上げることにも繋がるのだ。

友人にこの点の重要性を話し、最悪の場合でも、バイオマットの上に低反発マットレスを敷くことで対処できないかと相談し、何とかその方法でトライして欲しいと友人に懇願。

       

RifeDegitalPro-V2.jpg

まずは10時の入浴の時間まで、ライフ治療器のグループ17 : 脳障害と脳疾患プログラムを連続照射することにした。

入浴後にバイオマットの上に低反発マットレスを敷く事になるかのか、あるいはバイオマットを撤去するのかは分からなかったが、とりあえず、友人の入浴が終わる午後までは、ホスピスに居ても仕方ないので、本郷台に近いところにある風呂を検索。

     

極楽湯といういわゆる健康ランドの風呂を見つけ、スマホのナビを頼りに一路横浜芹が谷店へ。

これで昨日からの疲れは多少癒やされるはずだからね。

     

入浴後軽く食事を済ませ、ホスピスへ戻ると、バイオマットの上に低反発マットレスが敷かれていた。

多分友人がホスピス側に対し、バイオマットを撤去しないよう、頑張って説得してくれたのだろう。

厚みは7センチほどなので、バイオマットから出ているマイナス電子は、体に届いているはず。 

バイオマットが撤去されることなく動作していたためだろう、友人の手足を触ると、昨日到着したときの氷のように冷たかった手足は、かなり暖かくなっていた。

 

これはとてもよいサインだ。

    

その日は午後も、脳障害と脳疾患プログラムを連続照射。

ホスピスを離れ、東京のホテルへ戻る際にはライフ治療器の22番にALSの周波数コードを打ち込んで記憶させ、夜の間中、照射することにした。

    

ライフ治療器はAWGのように特定プログラムへ対しての動作時間は限定されていないので、スイッチさえ入れておけば、何日間でも連続照射が可能になるのだ。

こういうケースでは、非常に使い勝手がいいのがありがたい。

 

3日目に続く・・

 

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初めてのシミュレーション

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8月の基礎セミナーを受講されたSさんのブログをご紹介。 

  

初めてのシミュレーション
2017年08月28日 23時03分27秒
テーマ: トレード
今日はセミナーから戻ってから初めてのリアルタイムシミュレーションです。
と言っても初めの一週間はどんな動きをするのか見ているだけでいい!と馬渕さんから言われているのでまずはじっくりと拝見。
正直セミナーで教わっていたのと実際にするのでは全く勝手が違い正直な感想としては良く分からない...と言うものでした。
でもこれを続ける事により分からない事が分かるようになり、そして出来ない事が出来るようになるのだと信じて続けていきたいと思います。
正直シミュレーションですが実際に見てみてこれを誰の指示もなくコンスタントに勝ち続けると言うのはかなり高いハードルだと思いました。
他の方はどう思うのかは分かりませんが、これを仕事として生きていく!と決めたのならしばらくの間は馬渕さんの下で勉強と言うか修業が必要なのだと実感いたしました。
ではまた明日ブログ更新します!
 
 
ナスダックの銘柄は日本株と違って動きが大きく速いという点が大きく異なります。
 
さらに、QMALLというトレード手法は、最も良く動いている銘柄のトップ10銘柄を監視するわけです。
 
とはいえ、銘柄の選択はプログラムが自動的に行ういわゆる銘柄選択ロボットの指示通りにやればいいので、銘柄選択をする必要はありません。
  
 
ですから、まずはその速さに慣れることが大事です。
 
始めて動くマーケットを見ると、目と頭の中がそのスピードに追いつかないので、何が何だか分からないうちに終わってしまった・・という印象になるはずです。
 
  
特に30秒チャートというのはかなり早く動きますからね。
  
それとローソク足はパターンというフォーメーションがあるので、それを見分けることができるかどうかです。
   
つまり大きな流れとして見ることができるようになれば、動く速度はあまり早く感じなくなります。
   
   
momo.gif
 
この日のMVP銘柄だったMOMOは6分間で1830ドルの利益。
 
これは典型的な3本フォーメーションです。
 
つまりローソク足というのは3本同じ色が続いたら、そのあとは違う色のローソク足が出ることが多い。
  
という基本的なパターンそのものです。
 
おまけに緑のフィボナッチのガイドラインに下ヒゲがヒットしているので、そこで下げ止まる可能性が高いということまでわかります。
      
       
 
これだけ短い拘束時間でこれだけの利益が出せる仕事が他にあるでしょうか?
 
そう考えると、取り組む価値は充分にあると思います。
 
ですが、誰でもがすぐにできるようになる、というわけではありません。
  
 
このトレード手法は、エントリーする位置は誰でもほとんどが同じ位置になります。
0828BS2.gif  
銘柄も銘柄選択ロボットが選ぶため、誰もが同じ銘柄を選択するわけです。
 
ではどこで腕の差が出るのかというと、手仕舞いの位置なのです。
   
   
ベストな手仕舞いの位置を見極めるには、その日の動きを3分足でワンクリックシミュレーションで追いかけるというのはとてもよい訓練になります。
 
アタマにOPENとついた、フィボナッチのガイドラインモジュールはその日しか有効ではないので、その日のうちに ワンクリックシミュレーションで数をこなすことです。
 
慣れの要素というのは非常に大きいので、まず最初の1週間は目を慣らすことをテーマに取り組むといいでしょう。
   
    
トレーディングは自転車に乗るのと同じように、補助輪なしで走ることが出来るようになれば、あとは手放しでも走れるようになります。(笑)
 
全体のバランスをちょうどよい案配に目配りできるようになれば、しめたもの。
  
  
下手な鉄砲も数を撃っているうちに段々と当たるようになってゆくものです。
     
あとはその人の情熱と熱心さ、つまりモチベーションをどれだけ維持できるかの勝負になります。
       
    
ブログで自分のトレードを検証し、独りよがりになることなく問題点を見つけ、客観的に見つめることができるようになれば、イヤでもスキルは上がってゆきます。
 
こうした合理性と卓越した仕組みによって、真の個人による経済的な自立が可能になる仕事は、他に例を見ないものです。
  
 
頑張ってくださいね。
   
   
 

QuickMagicAll - 28(月)

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QMALL Watch

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米国ナスダックマーケット QMALL 昨夜の成績は?

    

ボトムスキャン ・ マーケット開始2分後の表示

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ボトムスキャン無料ユーザー登録 で 1週間無料トライアル

基本メソッド カットロス幅の基準は▼150ドル前後

 

 

ロングサイド

 

 

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WDC 500株 ▼130ドル

3分足でのプルバックは170ドル

下は30秒チャート

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STX 1000株 +120ドル

 

 

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YY 500株 ▼120ドル

3分足でのプルバックは610ドル

下は30秒チャート

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ピークを付けたあとの下落パターン。

これは逃げないとね。

 

 

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CTSH 500株 ▼40ドル

 

 

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TXN 500株 ▼60ドル

 

 

ショートサイド

 

 

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ADSK 500株 +660ドル

4本フォーメーション

  

  

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GILD 500株 ▼50ドル

3分足でのプルバックは260ドル

下は30秒チャート

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陽線に呑み込まれたらダメ。

  

  

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EXPE 300株 ▼130ドル

 

 

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WB 500株 ▼60ドル

3分足でのプルバックは260ドル

下は30秒チャート

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反転パターンが始まったところなので手仕舞い。

  

  

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MOMO 1000株 +1830ドル

典型的な3本フォーメーション。

これだけ獲れたら勝ち逃げないとね。

  

       

QMALLは10銘柄へエントリー

ロングサイド ▼230ドル

ショートサイド +2250ドル  

合計 +2020ドル

   

ボトムスキャンのゲインの 約77% のパフォーマンス。    

  

ボトムスキャンのパフォーマンスは +2610ドル。

    

   

夏期休暇も終わってのはじめてのマーケット。

MOMOの2千ドル近いゲインが効いた。

  

30秒チャートでの手仕舞いが4銘柄あったので、ちょっと難しい展開。

    

 

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