2017年11月23日 のCoolに過ごそう

「米」が今、危ない

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米アレルギーの人が増えている!

人気品種となった新種の米は、化学テクノロジーの賜物

  

本来の姿とは変わり果てた、日本人の主食「米」

1990年代に入ると、確実に効率よく品種改良を行う研究が促進

 

化学の力や遺伝子分析の上、新しい品種を作る特殊技術が適用される 

「コシヒカリ」が、アレルギー症状を引き起こす!?

  

放射線と化学薬品を使って開発された、「ミルキークイーン」

ミルキークイーンは粘りが強く冷めても固くなりにくい特徴を持っている 

  

ミルキークイーンは、元々コシヒカリの突然変異育種。

病気に強く、栽培しやすく、美味しい米の品種を作る目的で農林水産省主導で研究開発が行われた

「スーパーライス計画(平成元〜6年)」の一貫で、誕生した品種

 

「コシヒカリ」も、実は、ルーツをたどると7品種の米に行き着く

米アレルギーの人たちは、このコシヒカリや他コシヒカリを親に持つお米を、食べられなくなっている

 

昔から食べられていた身体に優しい「ウルチ系」の代表品種として挙げられるのは「ササニシキ」 

だがササニシキを目にする機会がめっきりと減っている

 

原因は、「アミロース」と「アミロペクチン」という、お米に含まれるでんぷんの構成比にある

日本人が元々食べていたのは、粘り気が少なくてあっさりとした「ウルチ系」

 

 

品種改良は、粘り・固さ・甘みを追求し、いかにアミロースを少なくするかが焦点

だが遺伝子操作・組替え技術について、長期間にわたる人体への安全性は、現段階では実証されていない。

   

私たちが日常的に食べているお米は、品種改良されたものが大半!

 

さらに米は糖質が多く、こうした炭水化物を長年食べ続けると、あらゆる病気になるリスクが高くなるのだ。 

  

   

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QuickMagicAll - 22(水)

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QMALL Watch

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米国ナスダックマーケット QMALL 昨夜の成績は?

    

ボトムスキャン ・ マーケット開始2分後の表示

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ボトムスキャン無料ユーザー登録 で 1週間無料トライアル

基本メソッド カットロス幅の基準は▼150ドル前後

 

 

ロングサイド

 

 

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ATVI 500株 +340ドル

 

 

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TMUS 500株 +90ドル

 

  

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NTES +560ドル

プルバックは80ドル

下にはギャップと+236ガイドラインのサポート帯。

 

 

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CELG 500株 ▼100ドル

 

 

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QCOM 500株 ▼100ドル

上ひげが邪魔

 

 

ショートサイド

 

 

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PYPL 500株 ▼100ドル

 

 

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MSFT 500株 +210ドル

 

 

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KLAC 500株 +250ドル

 

 

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CSCO 1000株 +90ドル

プルバックは40ドル

 

 

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EBAY ブレイクイーブン

 

      

QMALLは10銘柄へエントリー

ロングサイド +790ドル

ショートサイド +450ドル  

合計 +1240ドル

  

ボトムスキャンのゲインの 約66% のパフォーマンス。    

  

ボトムスキャンのパフォーマンスは +1520ドル。

  

 

両サイドとも3勝ずつという勝率のため比較的楽な展開。

さらに30秒チャートで逃げなければならないケーズはゼロ。

 

というわけで千ドル以上の大勝!

 

 

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