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幸福に恵まれるために知恵はいらない。しかし、この幸福を活かすためには知恵がいる

       

「お金よりも時間」と考える若者が増えている

今やSNSなどを通じて世界中のさまざまな他人の体験は見える化されており、多くの物事を疑似的に体験することが容易になっています。それが当たり前の環境で育ったデジタルネイティブ・スマホネイティブ世代の若者にとっては(ほかの人ではなく)"自分がやる意義"を感じられるような体験は特別で、かけがえのない充足感が得られるものへと昇華しているのではないでしょうか。

この"自分がやる意義"について筆者は「介在実感」と呼び、若者の時間の使い方(=時間観)を左右しているのではないかと考えています。若者は介在実感が得られる体験については、時間を「使うとき」として積極的に消費する一方で、その時間を捻出するために、介在実感をそれほど得られない、誰がやっても同じだと判断できるような事物に関しては時間を「ためるとき」と割り切り、削減・効率化を図っているのだと推察されます。

つまり、イマドキの若者にとって、時間は「使うとき」と「ためるとき」に二極化しており、その線引きの基準として重要なのが「介在実感」、ということです。

 

飲食店経営に手を出し「従業員問題」でも地獄を見た漫画家の話 

かつて、八ヶ岳の高原でドッグカフェを経営し、4年半で閉店した自分自身の体験を記事にしたところ、予想以上の反響をいただいた。

 

 

飲食店経営に手を出して地獄を見る人の「三つの共通点」

別に夢を持つ人を揶揄したいのではない。30年間立派に会社勤めをした人や、若くて意欲のある人に、飲食店ではなく、ほかにも才能を活かせる道があるはずだ、と伝えたいだけだ。

 

 

首都圏が阿鼻叫喚、大雪の混乱から見えた「日本人の悪しき習慣」

「顔を合わせてコミュニケーションしないと安心できない」とか「何もかもがデジタル化しているのではなく、紙を見ないとダメか最終的に紙に落とさないとタスクが完結しない」などといった、やはり「目に見えない情報だけでは仕事が完結しない」という習性があるように思うのです。

この問題は、恐らく日本経済の生産性を著しく奪っているわけで、考えてみれば、「実際に雪が降り始めないと判断できない」ということや、「テレワークでは信頼感がないので顔を合わせて仕事がしたい」ということからは何も生まれない一方で、膨大な時間と手間を消費することになります。

   

   

BCN アワードにデジタル一眼の現在をみる 2018篇

ミラーレスは上位3社が揃ってシェアを上げ、およそ7割のシェアを3社が占めるようになり、これは前年比で7ポイント近い上昇。ミラーレスも寡占化が進むか。
特に画期的な新製品がなかったように思うキヤノンがすでに2割のシェアを持ち、ミラーレスオンリーのパナがランク外になって久しいのも複雑。

    

 

ダイエット特集(食の好みと誤った記事)

2015年の厚生労働省「日本人の食事摂取基準」には糖質は必要栄養素ではないことがすでに明記されています。
「三大栄養素だから糖は必須」と書いてある記事は信じちゃダメ。古いです。

不勉強なライター、栄養士はタンパク質からケトン体ができ、脳もケトン体からエネルギーを取り出せるということを知りません。

  

  

アイラブジャパン:日本のメディアの不都合な真実「自衛隊は世界で最も人気があった!」

アラブやアフリカでは高感度世界一。もっとも現地人に好かれているという。

我が国のマスゴミは完全に左翼に成り下がってしまったから、そうした現実を報じる放送局はない。

というわけで、いくつか現実の自衛隊の大活躍をメモしておこう。以下のものである。

  

 

美しすぎる宇宙人「クラリオン星人」の顔写真を公開した男!

宇宙と生命の事実も暴露「彼らは私を壊してしまいました」  

UFOニュースサイト「Alien UFO Sightings.com」が公開している2006年のカヴァロ氏へのインタビューによると、カヴァロ氏はある日を境に空にUFOと思しき奇妙な光を見るようになり、遂には誘拐されるに至ったという。

 

 

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