2018年02月10日 のCoolに過ごそう

クラウンハイブリッド

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クラウンハイブリッドとベンツE400ハイブリッドと比較している。

ベンツE400ハイブリッドは今のモデルの一世代前のモデル。

 

 

ブレーキングでのABSはトヨタのバイワイアシステムがイマイチのようだ。

レクサスよりABS制御が荒く、いわゆる手抜きだと厳しい指摘。

 

ベンツE400ハイブリッドだが発進加速時のハイブリッドとエンジンとの相互制御が見事。

E350より上のクラスを意識して、ハイブリッドの御利益をきちんと享受できる。

ブレーキ制御の体感効果の出し方がうまい。

  

高速周回路でのクラウンは、140キロでも怖いという。

100キロを超えて路面が少し荒いところでは、ブレーキを踏みたくなるという。

100キロ以上での安心感がなく、サスペンションションもストロークしない。

   

ベンツ400ハイブリッドの高速周回路走行は安定性が凄い。

Sクラスに匹敵する乗り心地だという。

 

ダブルレーンチェンジでのクラウンは、ドライバーが、いつどれだけステアリングを切ればいいのかがわからない。

ステアリングのフィールがダメで情けないレベル。

 

ベンツ400ハイブリッドのダブルレーンチェンジは、何の問題も無い。

ESPのブレーキ制御が非常に細かく、鳥肌が立つくらい凄い。

   

  

価格

   

クラウンロイヤルだと新車で440万弱から600万円弱。

中古だと260万くらいからある。

    

E350Eのハイブリッドだと新車で811万円。

E400 ハイブリッドは意外にタマは少なく2014年・2015年モデルで400万円から500万円。

   

Eクラス E400 ハイブリッド アバンギャルド2.7万キロ走行の2013モデルで298万円。

クラウン買うのなら、これ買った方がダントツにいい気がする。(笑)

  

 

Newアダムスピーカー

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中央のミキサーは ALLEN&HEATH(アレン&ヒース)

 

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自宅の映画用オーディオシステムのスピーカーで、迫力のある音量まで上げると・・

何となく、サチり気味で、どうも能力が足りていない感じ。 

カミサンも時々「煩い」という。

   

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「煩い」と感じる理由は、どうやらスピーカーの能力が限界のためのようだ。

   

書斎というかオフィスのシステムはスピーカー選びで書いたS2X。

サイズ的には自宅の映画用オーディオシステムで使っているフォステクスと変わらない。

   

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写真がクリスマスパーティーの時の夜のショットしかないのだが・・

左側のソファーの前に50インチディスプレイとオーディオシステムがある。

 

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視聴する距離と部屋が大きいため、ある程度パワーを入れて鳴らすことになる。

   

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手前のリビングルームの奥にオーディオシステムをセットしてあるダイニングルームがある。

シューマン共振効果で書いた RR-777 も2台設置している。

SONY α7RⅢ  Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS

    

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フォステクスのパワード・ニアフィールド・スタジオ・モニターNF-1Aは使い始めてから10年以上が経過。

パワードアンプ内蔵なので経年変化によるサウンドの劣化もあるはず。

 

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自宅AVシステム音質向上作戦を書いたのが2014年5月。

早いもので、あれからもうすぐ丸4年だ。

 

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スピーカーを変更するとなると、当然アダムSシリーズ?!

何と言っても、オフィスのS2Xは素晴らしいサウンドだからね。

   

だがS2Xに代表されるアダムのSシリーズは最近モデルチェンジをしたようなのだ。

ただ、モデルチェンジでどの程度サウンドが変わったのかが分からない。

 

0506rayout.gif

それに、アダムのスピーカーを導入するにしても、トータルで42畳という空間で使うわけだ。

果たしてS2Xのサイズで間に合うのか?

   

ネットで探しても、Sound & Recording Magazine を発行しているリットーミュージックのレビューくらいしか見当たらない。

   

「ADAM S2V / S3V」製品レビュー

まずは7インチのウーファーとS-ARTリボン・ツィーターの2ウェイ機、S2Vを試聴しました。SSL SL4000Gのメーター・ブリッジに乗せ、DSPのプリセットはメーカー推奨のPureに設定。再生された音は、タイトな低域とクリアな高域で、これまでのADAMスピーカーの印象とは違う音ですね。誤解を生じるといけないので先に言いますが、とても良い音です。新開発のウーファーとツィーターによって、SXシリーズに代表される"ふくよかで柔らかい低域と伸びた高域"という従来のADAMスピーカーの印象とは別路線に進化しています。次にプリセットを変え、UNRで聴いてみました。こちらはPureとは違ったキャラクターで、立体感のある音作りです。

次に、3ウェイ構成のS3Vを聴きました。音の印象はS2Vと同じ路線で、そのままワイドレンジになったイメージです。まず、コンソール・トップで試聴してみると、音色はダブつくこともなく、とても良いバランスで鳴ります。少し離れた場所にスタンド置きしたところ、リスニング・ポイントの距離が離れたことでバランスが崩れたので、DSPのEQで調整を行いました。EQをかけたことによる不自然さもなく、少しの設定でしっかりと反応します。

DSPで正確な周波数特性の調整が行えるS2V、S3Vは音楽のジャンルを選ぶことなく、クラシックからひずみの多い極悪なサウンドまで、オールラウンドに使えるスピーカーです。低域の長さの表現が的確なので、ROLAND TR-808系の打ち込みキックやMOOG系アナログ・シンセ・ベースでも誇張することがありません。最小のS2VでもSPLは120dB(ペア)にもなり、また音量の大小でバランスも崩れないので、リズム録りからミックスまでこなす数少ないモニターの選択肢になると思います。

 

という要点なのだが・・

  

これまでのADAMスピーカーの印象とは違う音ですね。

誤解を生じるといけないので先に言いますが、とても良い音です。

  

こう書かれると、聴いてみたくなる。

というわけで、何とか視聴できないものか・・と販売店リストをチェック。

    

調べてみると、ミュージックランドKEY心斎橋店で試聴できるという。

    

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というわけで1月下旬の金曜日に、試聴室へ。

用意していたただいたのは ADAM S3V というS2シリーズの一つ上のクラスのスピーカー。

  

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1階

 

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2階 この左手に試聴室がある。写真は撮り忘れ。(笑)

    

ただ試聴室の音響特性が、もの凄くライブ。

そのため、反響音の多さと相まって、各帯域のバランスが悪いため、果たしていいのか悪いのかがよく分からない。

 

いつも聴いているS2Xの素晴らしいサウンドはいずこへ?

      

というわけで、所有しているS2Xを試聴室へ運び込み、比較試聴させていただくことになった。

    

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左がADAM S3V ・ 右がS2X 

SONY α7R II + FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240

       

ミキサーから出力ゲインを同じにしたときの、音量にどれくらいの差があるか?

をまずチェック。 

  

聴き比べてみると、S3Vはパワーを入れれば音圧は高く、圧倒的にスケールが大きい。

だがサイズを考えると、S2Xもなかなかよく鳴っているではないか。

  

担当の主任O氏曰く、「S2Xは名器ですからねえ・・」     

S3Vは多くの録音スタジオでも、十分すぎるくらいのサイズで、また鳴りっぷりも十分すぎるらしい。

 

そりゃあS2Xが売れるわけだよなあ・・

担当していただいたお二人も、アダムのスピーカーをお持ちだという。

 

主任のO氏はアダムS1X、そしてK氏はアダムA7X。

試聴フロアは、まさにアダムズファミリー全員集合。(笑)

   

iPod で聴き慣れた音源をミキサーに繋ぎ3曲ほどを試聴。

  

試聴室のミキサーは ALLEN&HEATH(アレン&ヒース)

この店はギターがよく売れるというが、こういうところがちゃんとしているのはさすが。

 

ユニットが2ウェイと3ウェイの違いに加え、これだけサイズが違うと、やはり鳴りっぷりが違う。 

もちろん値段もだけど。(笑)

           

というわけで値段の交渉を経て無事購入。

     

      

続く・・

         

      

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QuickMagicAll - 09(金)

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QMALL Watch

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米国ナスダックマーケット QMALL 昨夜の成績は?

    

ボトムスキャン ・ マーケット開始2分後の表示

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ボトムスキャン無料ユーザー登録 で 1週間無料トライアル

基本メソッド カットロス幅の基準は▼150ドル前後

 

 

ロングサイド

 

 

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CSCO 1000株 ▼90ドル

3分足でのプルバックは210ドル

下は30秒チャート 

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WDC 500株 ▼210ドル

3分足でのプルバックは290ドル

下は30秒チャート

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FOXA 1000株 ▼90ドル

3分足でのプルバックは230ドル

下は30秒チャート

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MYL 1000株 ▼190ドル

3分足でのプルバックは280ドル

下は30秒チャート

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SWKS 500株 ▼150ドル

 

 

ショートサイド

 

 

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AMTD 1000株 +1770ドル

 

 

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NVDA 200株 +680ドル

 

 

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EXAS 1000株 +180ドル

 

 

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AAL 1000株 +1680ドル

 

 

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CHKP ブレイクイーブン

  

      

QMALLは10銘柄へエントリー

ロングサイド ▼730ドル

ショートサイド +4310ドル  

合計 +3580ドル

  

ボトムスキャンのゲインの 約83% のパフォーマンス。    

  

ボトムスキャンのパフォーマンスは +4310ドル。

  

ロングサイド全敗

ショートサイド4勝1引き分け

今週最後のマーケットはショートサイドマーケット。

サイドがわかりやすい展開。

 

ロングサイドのカットロス幅はそれなりだったが・・

ショートサイドがこれだけ下げると、何のその(笑)

  

というわけで3500ドルオーバーの大勝

  

良い週末を!

 

 

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