2つの可能性を考えておく

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4月30日QMALL 6日目● トレード環境大進化●

での 以下hatchさんアドバイスをもらったのでおぼえがき(感謝!)

 
チャートにストップの位置とか、抵抗線までどれくらいあるのかという
Currency Value を使って計測した補助のガイドライン

チャートを消してしまうのなら、全体の動きが分かる指数などを表示させるとかの工夫

例えばここのフィボナッチのこのガイドラインまで伸びてきたら、これくらいのゲインが期待できるなどといったこと

すると、この銘柄でどれくらい獲れればブレイクイーブンにまで持って行けるのか、などといったトータルのマネジメントができるようになります。

するとローバンドを切るまでは、頑張ってホールドしようなどといった考え方が生まれるわけです。

勝つための執念というか、どうしたらマイナスを少なくできるのか?
ということに全力を挙げるのがトレーダーの仕事です。

あらゆる可能性を考えたうえでのカットロスや、ホールドの作戦が必要なのです。
こうしたもとになる情報が現状ではないに等しいわけです。
これがあるのとないのとでは、全く違ってきます。

まあある程度の経験が無いと、こういうところまでは考えられないでしょうが
こういう見方をアタマに入れて置いて損は無いと思います。

  

というわけで、具体的なサンプルとしてAAPLのワンクリックシミュレーションです。

解説付きです。

aapl01.gif

さてレンジアベレージ手前まで上げてきました。

この時点で+480ドル

ショートサイドトータルのマイナス440ドルを辛うじてカバーできます。

この時点でFANGやCHTRも上げていますからね。

なのでアップトレンドからダウントレンドへのサインが出るまではホールドです。

   

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さてラッキーにも大きく伸びた陽線で、レンジアベレージを突破しました。

この時点でレンジアベレージは強力なサポートに変身。

なので、安心してホールドできるはずです。

  

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さて次の足はDOJIに近い陽線。

ですがまだ陽線、つまりアップトレンド。

ダウントレンドのサインは一切ありません。

この次に陰線が出たら、その次で手仕舞いですけどね。

  

aapl04.gif

ですが再び陽線が出ました。

この時点で3本フォーメーションが出現する可能性が出てきたわけです。

  

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3本フォーメーションになるとすると、2本目が出たわけです。

さてもう一本、陽線が出るでしょうか?

   

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ダウントレンドへ変換する合図でもある陰線が出ました。

この次のアタマで手仕舞いです。

千ドルオーバーのゲインですから、十分な利益です。

 

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AAPL 300株 +1030ドル

フィボナッチのガイドライン150%がレジスタンス?

 

いかがでしょう。

典型的なワンクリックシミュレーションです。

  

エントリー方向へのトレンドがいつ崩壊するのか?

このサインさえ見逃さなければ、ラクにホールドできるのことがおわかりいただけたはずです。

   

このように強いアップアップトレンドの場合は移動平均線よりもフォーメーションです。

20MAの移動平均線を切る、あるいはローバンドを切るまではホールドすると確実にゲインは落ちます。

  

アタマの中で、今回解説をしたような予測をしながら、ワンクリックシミュレーションをするのがポイントです。

ワンクリックシミュレーションでチャートを漫然と動かしているだけでは、訓練になりません。

   

先の動きを予測するためには、希望する動きを想定するだけでは不十分なのです。

常に逆のサインが出る可能性を、その対処方法も含めて考えておくことです。

  

参考になれば幸いです。

  

 

   

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