DRT効果

コメント(0)

0219drt-01.jpg

上は父の入所している老人ホームの自室にセットしているポータブルベッド。 

 

0219drt-02.jpg

最近できあがった試作品。

DRT専用で作った導電性のある布だ。

0219drt-05.jpg

導電性のある布はタカダイオンと専用のコードで接続。

0219drt-03.jpg

これはタカダイオンから枕への通常の配線コード

  

0219drt-04.jpg

DRTの時は専用のコードと差し替えている。

  

0219drt-06.jpg

アーシングパッドは不要。

布のサイズはとりあえずです。

父の年齢は97歳。 

0219drt-07.jpg

導電性のある布は直接膚に接触するようにセット。

背中はかなりフラットで、まっすぐになってきている。

下は始めた頃のショット。

背中が丸くなっていた。

上の写真と比べると、背中の丸みが全く違っている!

dadportablebed08.jpg

週明雑感で書いたが、DRTを始めたのは4月14日。

昨日で約1ヶ月と1週間。

  

杖なし歩行でも書いたが、特に最近は歩くときの足取りは、前よりもかなりしっかりしてきている。

施術する側はループ状で金色の導電性布を首に巻いている。

 

もちろんタカダイオンに繋いでいるのだが、施術する側が被施術者側から余計なものを貰ったとしても、電気が抜けるときに出て行くうえ、タカダイオンは1CCあたり1869憶個のマイナスイオンを体へ送り込んでくれる。

  

巷で売られている一般の治療器は、1CCあたり1万個~10万個のマイナスイオンを発生させるものが多い。

だがタカダイオンは1CCあたり1869憶個という桁違いな量のマイナスイオンだ。

       

膨大な量のマイナスイオンが体の隅々まで届くと、全身の活性酸素が中和される。

そしてソマチッドにマイナスイオンが行き渡ると、細胞を活性化し、メーカー側の主張によると放射性物質の解毒も行えるという。

  

   

コメントする

2018年5月

« 前月 翌月 »
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

2018年5月

月別アーカイブ