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結構難しい展開

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昨夜の米国ナスダックマーケット28(水)のマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +2340ドル。

ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +2810ドル。

記録を見ると指示は1銘柄単位、つまり良いパターンが一気に出てきたわけではなく、パラパラとブレイクアウトしたわけです。

昨夜の米国ナスダックマーケット27(火)は、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1010ドルと低調。

ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +2810ドル。最終的には+3090ドル。

ナスダックの指数を見ると・・

デイトレードネットのトップページから、CQG日本語ガイドをご覧いただけるようにしました。

 にもあるのですが・・

今回作成したものは新しいバージョンを使っています。

CQGでページを切り替えるボタンの数が増えると、画面上の位置では、2行になってしまい、チャート表示の領域が狭くなってしまうことがあります。

そういうときは画面の左や右側へ表示させると、多くのページボタンを配列させることができます。

こうしたケースで、表示位置を変更したいときの操作手順を説明します。

CQGのチャートレイアウトやページ、マクロボタンなどの情報を複数のPCで統一したい・・

あるいはセミナーで使った画面レイアウトを自宅のPCへ表示させたい場合などの設定方法。

マクロやスタディー、画面レイアウトなどすべての設定をインポート、エキスポートすることができます。

検証のためのチャートキャプチャ用ページや、買い候補の週足銘柄をまとめたページを作りたい、などという「用途別ページ」の作り方です。

CQGの基本的操作で、たぶん一番わかりにくい部分でしょうね。

セミナーでは解説しているのですが、自宅へ戻っていざ作ろうと思ったら、うまく行かなかった、などというケースのために、手順が分かるガイドを作りました。

珍記録

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昨夜の米国ナスダックマーケット23(金)、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +790ドル。

ネットエイドでの 開始から6分までのパフォーマンスは何と +100ドルという、たぶん新記録。(笑)

それ以後の銘柄を加えても+820ドルというトホホな結果となってしまいました。

昨夜の米国ナスダックマーケット22(木)開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1430ドルと前日に続いて低調。

ネットエイドのガイドによる 開始から6分までのパフォーマンスは +1450ドル。だが最後は +4750ドルまでゲインを伸ばせる展開となった。

というわけで、最も貢献度の高かった銘柄はというと・・ 

昨夜のマーケットがしゅりょうしたときに、ご質問をいただいた。

こちらでその記載があるように、銘柄選択についてだ。

記載さている昨夜のロングサイド銘柄3銘柄を見ると、ある共通点があることに気がつかれるはず。

昨夜の米国ナスダックマーケット21(水)は、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +360ドルという低調さ。

ネットエイドのガイドによる 開始から6分までのパフォーマンスでも +990ドルで最後まで頑張っても +1410ドル。

というわけで、ブレイクアウトしても値幅の少ない展開でした。

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