デイトレードなときどき日記で CQG IC 2014 is coming this week という記事がありましたが、そのバージョンのアップデートが今日ありました。
朝一番で、早速バージョンアップのインストール。 CQGのサーバーの回線速度は、今回早かった。
朝からニューバージョンをサクサクと順調にインストールできると気分良し。(笑)
デイトレードなときどき日記で CQG IC 2014 is coming this week という記事がありましたが、そのバージョンのアップデートが今日ありました。
朝一番で、早速バージョンアップのインストール。 CQGのサーバーの回線速度は、今回早かった。
朝からニューバージョンをサクサクと順調にインストールできると気分良し。(笑)
昨夜の米国ナスダックマーケット31日(月)は、大きなギャップアップでオープン。
2014-03-31 22:21:21 はっち ギャップが大きいのはイヤだなあ・・
2014-03-31 22:21:35 はっち っていっても仕方ないけど・・(笑)
とネットエイドでは書いたわけですが、やはり案の定の展開。
2014年3月のパフォーマンスを検証。
さて、今回のボトムスキャンのパフォーマンスは、どうだったのか?
昨夜の米国ナスダックマーケット27日(木)、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +3370ドル。
チャートで見るネットエイド 米国株のネットエイドガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +8790ドル。
始まってみると、まずはショートサイドへ展開。
昨夜の米国ナスダックマーケット26日(水)は、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスが何と +570ドル という不作。
チャートで見るネットエイド 米国株でのネットエイドのガイドでも、開始から6分までのパフォーマンスは +1220ドル。
先日の2万ドル超えというパフォーマンスデイの反動か?(笑)
昨夜の米国ナスダックマーケット25日(火)は、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスが +3450ドルと悪くない展開。
チャートで見るネットエイド 米国株のネットエイでのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +4270ドル。
両サイドへエントリーできるものが意外に多かったのですが・・
昨夜の米国ナスダックマーケット24日(月)はわかりやすいショートサイドマーケット。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャン表示銘柄は、ロングサイド2銘柄も結局はショートサイドへブレイクダウン。
トータル7銘柄がブレイして、トータルで +6750ドル。
昨夜の米国ナスダックマーケット21日(金)、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +590ドル。
表示のタイミングが悪いため、数字が悪かったようで、チャートで見るネットエイド 米国株でのネットエイドガイドでの開始から6分までのパフォーマンスは +8860ドル!
最終的には1万ドルオーバーの +12020ドル!
昨夜の米国ナスダックマーケット20日(木)、最初のユニットでダメなモノが混在するケースが多かったはず。
ADBEとかは、カットロスするしかないパターンで、難しい動きでした。
ショートサイドをガイドし切れず、GILDを見逃してしまったり・・反省です。m(_ _)m
米連邦公開市場委員会(FOMC)による、2015年から2016年の政策金利見通しは予想より高かったうえ、イエレンFRB議長が量的緩和に伴う証券購入の終了後、利上げ開始までの期間の目安を「6カ月程度」と述べ、米長短金利が急上昇。
お金の流れが株式市場から金利の高いモノへと流れることになるため、マーケットは大きく下げて終了。
ただ2014年から2016年のアメリカの実質国内総生産(GDP)の伸び率見通し上限を引き下げ、米景気の拡大ペースは緩やかとみているようです。