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指数との連動性

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米国ナスダックマーケット5日(水)のマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは何と +500ドルという不作。

チャートで見るネットエイド 米国株 でのネットエイドでのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +2190ドル。

最終的には +4020ドル とまずまずの成績になったわけですが・・

昨夜の米国ナスダックマーケット4日(火)はアタマのユニットの銘柄選択がすべて・・は言い過ぎにしても、まさにそう言いたくなる展開だった。

マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +3540ドル

チャートで見るネットエイド 米国株でのネットエイドのガイドでは、開始から6分までのパフォーマンスは +3740ドル。

最終的には +4670ドルまで上昇。

 

 

昨夜の米国ナスダックマーケット3日(月)は不作のうえ難しい展開で推移。

今週もスカイプによるネットエイドと同時進行。

よいパターンの銘柄が少なかったため、トレーダーのみなさん苦戦の様子。

最近では最も難しいマーケットだったと言っていいでしょう。

東京マーケット3日(月)の「9時5分のボトムスキャン銘柄」を15分チャートでチェックしてみると・・

アステラス製薬(4503) が最も綺麗でした。

つまりティックが少なくてブレやすい銘柄は、一目瞭然でわかるというわけです。  

CQGからメールで、アクセスポイントが東京に設置されるようです。

時期は3月初旬のようです。

秒足チャートが、実際のマーケットで、どれくらい使い物になるのか?

ガットボトム

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下記のご質問をいただきました。 

質問ですが、ガットボトムプレイについて 使うときのポイントやメリットデメリットについて教えてください。セミナーでは説明がなかった手法で オンラインセミナーの動画で見てはいますが、みなさん使ってないし。確かセミナーではっち先生に「+236と-236の間でエントリーするといけないのか」って質問したら 「そうすると収集がつかなくなり いつかトレードフォームが崩れていくから」というようなことをおっしゃっていた気がするのですが、そういった意味合いでガットボトムプレイというのは今は封印されているのかと思っていました。そのあたりのコツ?などを聞かせていただけるとありがたいです(_ _)

凡ミスを無くそう

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さてスカイプによるネットエイドの最終日となった米国ナスダックマーケット28日(金)

ネットエイドのガイドによる、ボトムスキャンのパフォーマンスは +6700ドル。

というわけで、まあまあ大漁の日だったわけですが・・

2013年3月から2014年2月までのボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンスをまとめてみました。

実際のマーケットでの数字を集計したものです。

11ヶ月間の集計によるパフォーマンス。

秒足チャート

今までは1分足チャートが最も短いタイムフレームだったのですが、ついに秒単位でのチャートを見ることができるようになりました。

早速インストール。

2014年2月のパフォーマンスを検証。

さて、今回のボトムスキャンのパフォーマンスは、どうだったのか?

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