トレードはどこで入ろうがかまわない では日本株のチャートで説明しましたが、では米国株でのサンプルを。
米国ナスダックマーケット19日(水)のボトムスキャン ・ マーケット開始5分後の表示ですが・・
CSIQ・SPWR・EXPEの3銘柄での、最初のエントリーポイントは同じ。
236のガイドラインがあってもなくてもです。一見不思議です。
トレードはどこで入ろうがかまわない では日本株のチャートで説明しましたが、では米国株でのサンプルを。
米国ナスダックマーケット19日(水)のボトムスキャン ・ マーケット開始5分後の表示ですが・・
CSIQ・SPWR・EXPEの3銘柄での、最初のエントリーポイントは同じ。
236のガイドラインがあってもなくてもです。一見不思議です。
さて今日の「9時5分のボトムスキャン銘柄」だが、利益を出せたのは3銘柄。
エントリー条件は、どちらかの、フィボナッチ236ガイドラインを超えること。
そして、3分足を2本待ってから。3本目のアタマでエントリー。
というものだが、ではそれ以外にエントリーできる条件はないのか?
昨夜の米国ナスダックマーケット18日(火)の開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +2440ドル。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +88800ドルで最終的に1万ドル超えという地合いでした。
スカイプによるネットエイドも同時に実施したので、バタバタモードでしたが、獲りやすい展開ではなかったでしょうか?
目が離せなくなってきた東京マーケットでかいたように、面白い展開になってきた東京株式市場。
こちらで今日の動きをチェックしているが、日経平均株価はロングサイドへのクアトロ・セットアップ。
後場には一段と強い展開となったわけだが・・
前日夜の米国株式市場はワシントン誕生日のため休場
日経先物Emini の15分チャート。 ギャップアップ。
ドル円の週足チャート。 円安トレンド。
チャートで見るネットエイド 日本株で週足ハイローバンドを使ったスイングトレードの出動タイミングを書きましたが、東京マーケットは微妙な位置に来ていることがわかります。
週足ハイローバンドの仕掛るタイミングは?で陽線が出るまで待ちだ!と書いたわけですが、今週の週足を見ると「これからトレンド群」が増えています。
前週 2014年2月 10日 月曜日 のトレンド別週足チャートをご覧あれ。
ブレイクスキャンのサービスを受けられている方には、先ほどトレードジャーナルでレポートを送らせていただきました。
吉報をぜひご覧ください。
トレードジャーナルは、もともと少ない頻度で発行していたメルマガだったこともあり、現時点では1日1回の送付を前提としたシステムとなっています。
kiyosan's Diary デモトレード37日目 ではいつの間にか、ミシュランの三ツ星レストランのシェフになっていて驚いたのですが・・(笑)
じゃあ、家庭料理のレシピしかしらない主婦に、仕上げ方を伝授してみようか・・
というわけで、今日はそういうメニューでお届けします。
米国ナスダックマーケット11日(火)の開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +3620ドル。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +3860ドル。
と悪くなかったわけですが・・