米国ナスダックマーケット10日(月)の開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1700ドル。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +2130ドル
トータルでは+2880ドルと、ここ数日の1万ドル目前レベルに比べ、低い数字だったわけです。
米国ナスダックマーケット10日(月)の開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1700ドル。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +2130ドル
トータルでは+2880ドルと、ここ数日の1万ドル目前レベルに比べ、低い数字だったわけです。
米国ナスダックマーケット7日(金)の開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +2850ドル。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +7040ドル
トータルでは+8150ドルと3連続の1万ドル目前レベルという数字だったのですが・・
週足ハイローバンドを使ったトレード方法では、エントリーのタイミングが大事だ。
なぜなら6銘柄の複数銘柄運用では、指数の動きに、どうしても影響を受けることになるからだ。
日経平均指数の週足チャート。
米国ナスダックマーケット6日(木)の開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +6540ドル!
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +9280ドル
トータルでは+9610ドルと連日の1万ドル目前レベル。
米国ナスダックマーケット5日(水)の開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +2640ドルとまあまあ。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +7410ドル
トータルでは+9090ドルと1万ドル目前。
トレードでは、マーケットの状態に応じた対応ができるかどうかというのは、とても大事なポイントです。
いわゆる、アドリブが効かせることができるかどうかなのです。
たとえば今日の東京マーケット7日(金)ですが、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +7万5千円。
東京マーケットは予測通りの展開で書きましたが、今日の東京マーケットの動きは、まさに図星の展開。
昨夜の米国ナスダックマーケット4日(火)のマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +3340ドル。
ネットエイドのガイドによる、開始から6分までのパフォーマンスは +5590ドルで最終的には6千ドル弱。
米国ナスダックマーケット3日(月)の開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1220ドルとイマイチ。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +6360ドル
トータルでは+12510ドルと久しぶりの1万ドル超え。
東京マーケットの日本株で連載中の週足ハイローバンドのトレード方法ですが、今日で全て手仕舞い。
対象は、週足トレードのタイミングと銘柄選択(2014年1月28日 火曜日) で書いた6銘柄。
では、何故このタイミングなのか?