今日から11月のセミナー募集を開始しました。
実は今回のセミナー開催前に、ある問いあわせをいただきました。
メールで返事を差しあげる内容が、少々長くなるため、この場で説明することにしました。
お問い合わせの内容は、次のようなものでした。
今日から11月のセミナー募集を開始しました。
実は今回のセミナー開催前に、ある問いあわせをいただきました。
メールで返事を差しあげる内容が、少々長くなるため、この場で説明することにしました。
お問い合わせの内容は、次のようなものでした。
2013年3月から10月までのボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンスをまとめてみました。
8ヶ月間の集計によるパフォーマンスになるわけです。
実際のマーケットでの数字を集計したものですからね。
日本は祭日にあたるわけだがど、アメリカは日曜日から冬時間。
つまり11月4日(月)の米国ナスダックマーケットは、夜11時半から始まるわけです。
では夏時間と冬時間のどちらが好きか?と聞かれると・・
2013年10月のパフォーマンスを検証。
さて、今回のボトムスキャンのパフォーマンスは、どうだったのか?
さて11月に入りましたが、10月のトレーダーの皆さんの成績を見ると、8月末にリリースした、クロススキャンの効果が現れてきているようです。
9月・10月と慣れるにつれ、しっかりと利益を出されるようになってきているようで、リリースした甲斐がありました。^^V
そこで今月から、さらに利益幅を伸ばすための工夫を含め、月収の利益幅を上げるためのキャンペーンを展開することにしました。
10月も終わり、今日から11月。つまり今年も残り2カ月となったわけです。
10月最後の昨夜の米国ナスダックマーケット31日(木)ですがマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1100ドル。
ネットエイドの開始後5分台までのパフォーマンスは+5190ドル。
トータルでは6840ドルだったので、ほとんどのゲインはネットエイドの開始後5分台までの銘柄が叩き出したわけです。
米国ナスダックマーケット30日(水) 最初のユニットの1銘柄が神風ギャッププレイ。
特に236ガイドラインがあると、一目見ただけでわかるというのが素晴らしい点だ。
これさえ獲れれば、そのあとのトレードをうんと有利に展開することができるからね。
8月下旬にリリースしたクロススキャンですが、2カ月を経た現在、多くのトレーダーが、使いこなされてきているようで何より。
というオレも、使いこなしのための記事を連発。
これもクロススキャンに引き寄せられた結果なのかもしれない。(笑)
3分足を使ったイントラデイトレードでのご質問ですが、同じように認識されている方は少なくないかも知れません。
前にも確か、同じような質問があったと思います。
というわけで以下はご質問への回答です。
トレーディングでは、必ずと言っていいほど、ノイズが発生する。
つまりいくらルール通り、理想的なフォーメーションの銘柄にエントリーしても、いくつかの銘柄では、必ずブレが発生することになる。
こうした避けることができないケースで有効に働く対応策が、複数銘柄ホールドという作戦に該当するわけだ。