カテゴリ: エグゼキューショナー の一覧

こちらにある FC2 ブログですが、ブログを開設し、チャートを貼り付けたけれど、チャートが欠落している状態になっていることがあります。

アップロードしたPCに画像があれば、アップロードしたブログ作者のPCで見る限り、表示されているように見えるのが問題なのです。

そのため、ブログを書いている当人は、他の人がブログを見ると、チャートが欠落し、表示されていないということが、わからない、という状態になるわけです。

3月から7月までのボトムスキャンのパフォーマンスをまとめてみました。

約5ヶ月間の集計による、ボトムスキャンのパフォーマンスになるわけです。

実際のマーケットでの数字を集計したものですからね。

 

2013年6月の日本株と米国株のボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンス比較に引き続き6月のパフォーマンスを検証。

さて、今回のボトムスキャンのパフォーマンスは、どうだったのか?

昨日書いた、クロススキャン・3分足5本抜版を昨夜米国ナスダックマーケット30日(金)で使ってみました。

クロスパターンが出たときに、直近のローソク足5本を抜けているかどうか?を評価して表示するという機能です。

 つまり、より高い優先順位ですから、まずはこのマークが出た銘柄を見ればいいわけです。

何ともなタイトルですが・・(笑) プロトタイプのテスト版ができたようです。

より成功率の高いパターンを検知する機能といえばいいのでしょうか。

クロスパターンが出たときに、直近のローソク足5本を抜けているかどうかを評価して表示するというもの。

2008年8月31日のCOOLの内容に関し、質問させてください。

どのようにして監視対象銘柄を決めればいいのか?

> 執行のトラブルはチャットで書き込めば、私が瞬時にブローカーへ連絡を取って対処できますから、こうした面でのセーフティーネットとして利用するため、参加されていらっしゃる方も多いようで、なかなかスマートな方法だと思います。

上のような使い方は現在でも可能でしょうか。

セミナーを受けられた方への追記です。

https://www.daytradenet.com/links.htm

こちらの検索で、キーワードを入れると、デイトレードネット内の記事が検索できます。

無料で解説している記事がたくさんありますから、ご覧になるうちにそれぞれの手法がよく理解できるようになると思います。

下記に代表的なリンク先を掲載しましたので、参考にしてください。

バージョンアップされたクロス・スキャンで、米国ナスダックマーケット28日(水)をチェック!

クロス・スキャンへ「1分足刻みマーク」表示が追加されたわけだが・・

あとは、3分足が形成される過程で1分刻みでの位置が視覚的にわかるというメリットを、実際のマーケットで、どう生かすかだ。

 

特に問題はないようなので、クロス・スキャンへ「1分足刻みマーク」表示を追加しました。

今夜の米国マーケットから、バージョンアップしたクロス・スキャンを使っていただけます。

プリスキャンモードで表示するタイミングや、心の準備にも使えます。(笑)

キョロキョロしなくていいのがナイス。

今、3分足での時間経過のどのあたりにいるのか?

これが直感的にわかるわけです。

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