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クロススキャンを使っていると、次の3分足までどれくらいの時間があるのか?を知りたくなってくる。

特ににプリ・スキャンを表示するタイミングを知りたいときは、なおさらではないだろうか。

というわけで、経過時間がわかるように「1分足刻みマーク」表示機能の試作品が完成。

ストップの位置は、トレードの成否を大きく左右する、大きな要因の一つだ。

日足を使ったハイローバンド・ギャッププレイをワンクリックシミュレーションすると、このことがよくわかるだろう。

つまり最初につけるストップが薄すぎると、カットロスだらけになるわけだ。

アップし忘れていたので・・(笑)

米国ナスダックマーケット16日(金) は多くのトレーダーが苦戦されていたようだ。

マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +860ドル

つまり不作だったわけだ。

以前、掲示板へ書き込みながら、トレードをしていた時期があった。

今から10年も前の2002年頃のハナシだ。

タイムフレームは1分足。 典型的なスカルピングだ。

昨夜のナスダックマーケットは、システム障害で全銘柄の売買が一時停止されたようだ。

systemcrushed.jpg

我々のトレードが終わった遙かに後なので、影響はなかったけれど・・

トレードの基本

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成績がイマイチの人は基本をもう一度チェックしましょう。

複数銘柄でホールドしているか?

チェックリストを付けているか?

トータルプロフィットがマイナスのときは、ローソク足一本でも獲り、早くプラスに持って行こうとする戦略でトレードをしているか?

ネットエイドを利用されている方へのアップデート情報です。

ネットエイドの、Client がアップデートされたので、今夜のネットエイドでテスト運用します。

といっても私が操作する部分での改善点が主なものとなっています。

ネットエイドへ参加される方は、ブラウザの選択で、次の点だけ注意してください。

 

昨夜の米国ナスダックマーケット20日(火)でのパフォーマンスは+8760ドル!

その前日19日(月)は+6300ドルと、プリスキャン機能付きのクロススキャンを使うようになってからは、ガイドの成績はよくなっています。

つまり使いこなしの工夫が大事だということになるわけですが・・

実際にクロス・スキャンを使ってガイドしてみると、想定していたとはいえ、実際のマーケットでの体感効果の高さが印象的でした。

クロススキャンには、プリ・スキャンモードやクロス・スキャンモードがあり・・

クロススキャンモードでも、フィボナッチ+クロスパターンと移動平均線+クロスパターンの2種類があります。

ですが欲張って全部を見ようとすると、何が何だかわからないモード?になってしまう恐れがあります。(笑)

ネットエイドで、書き込まれると、音が鳴るようにできないか?

というリクエストをいただいていましたが、評価版が完成しました。

書き込まれたときの音をどうするかという問題はあるのですが・・

とりあえずテスト版ができたので、今夜のネットエイドから稼働させます。

 

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