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アドバンスプレイ Fibo Quick Magic Play  ・ フィボクイックマジックプレイ はもちろん日本株でも有効だ。

今日の東京マーケット30日(火)で、その威力をチェックしてみよう。

ポイントはポジションサイズ。

アドバンスプレイ Fibo Quick Magic Play  ・ フィボクイックマジックプレイ を覚えていらっしゃるだろうか?

昨夜の米国ナスダックマーケット29日(月)のように、パターンが不作の場合、このプレイが威力を発揮することになる。

先週末に開催した、基礎セミナーでは、このトレード方法を解説したが、リスクを分散することができる、ある方法で少し工夫を加えてあるのだ。

7月24日(水)の米国ナスダックマーケットで、表示銘柄をチェック。

さてこの日の検証は、エントリーできるかどうかのクイズ形式であります。

あなたはこの後でショートするだろうか?

という、いわゆるワンクリックシミュレーション方式を採用。

さてどうなったか?

7月23日(火)の米国ナスダックマーケットで、表示銘柄をチェック。

いろいろ検証している最中だが、エントリーは36分と39分の2回のチャンスで十分だ。

ちゃんと入ることができれば、1000ドルは堅くく獲れるからね。

集中力のあるうちに、短い時間でガッツリ獲っておしまい。

ということが可能になるわけだ。

米国ナスダックマーケット22日(月)での銘柄のパターン選択システムを検証。

パターン選択システムというのはちょっと長いので、以後「ボトムスキャンプロ」と呼ぶことにする。

略して BSP。略し過ぎ?(笑)  

パターン選択システムの実力は?の続編。

表示された銘柄へエントリーするだけという「銘柄パターン選択ツール」を使うとどうなるのか?

前回はマーケット開始から7分後に表示された銘柄 ONXX 1銘柄だけを検証したが、エントリーすると +380ドル。

さて、その3分後に表示された銘柄はどうなったのか?

最新の銘柄選択システムで注意すべき点で書いた、次のローソク足に入らないと表示されないため、丸々1分間遅らせてエントリーすればどうなるか?

というわけで、米国ナスダックマーケット19日(金)でシステムが表示した銘柄をチャートで追いかけてみた。

さてどういう結果が出るだろうか?

 

昨日書いた「最新の銘柄選択システム」ではいくつか気をつけなければならない点がある。

このシステムはショートサイドなら、「陽線のあとで陰線が出たら表示する」という仕組みになっている。

つまり典型的なエントリーパターンを探すためのものなのだ。

今日は週末特集で、最新の銘柄選択システムをご紹介!

昨夜のマーケットは、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは両サイドとも該当銘柄なし。

つまりゲインがゼロという日だったわけです。

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