昨夜7月8日の米国ナスダックマーケット、開始後5分のボトムスキャン表示銘柄は不作。
だがネットエイドでの指示銘柄は前週末と変わらぬパフォーマンスを叩き出したわけだが・・
興味深かったのが、トレーダー達の動きだ。(笑)
昨夜7月8日の米国ナスダックマーケット、開始後5分のボトムスキャン表示銘柄は不作。
だがネットエイドでの指示銘柄は前週末と変わらぬパフォーマンスを叩き出したわけだが・・
興味深かったのが、トレーダー達の動きだ。(笑)
トレードはどこでエントリーをして、どこで手仕舞うかに全てがかかっている。
エントリーポイントは、ワンクリックシミュレーションをやればよくわかるはず。
実際のマーケットでも、同じ事をやればいいわけだ。
ハイローバンドギャッププレイを使ったスイングトレードのための銘柄フィルタリングツールをご紹介。
イントラデイトレーディングといういわゆるデイトレードの腕を磨いている間の経済的基盤をサポートしてくれる、簡単で信頼性の高いトレード手法だ。
5月2日の連休時期に仕込んだ3銘柄はどうなったか?
昨夜の米国ナスダックマーケットは、良いパターンが少なかった。
つまりアタマで抜けた銘柄へうまくく入ることができたかどうかでその後が左右される展開だった。
長めの時間を表示させた3分チャートを見ると・・
トレードで毎日100ドルつまり1万円の利益を出すことができれば月収20万円。
これが達成できれば、真の経済的自立への第一歩の扉を開くことができるわけだ。
だがもし毎月安定してこの結果が出せていないのなら、次の方法を試してみることをお薦めする。
3日の米国マーケットは動きの悪い展開となった。
4日は独立記念日で休場、そして明けての5日には雇用統計が発表されるというマーケット環境。
午後1時までの短縮取引とあいまって、全体的に薄商いの様相。
さらにこの日発表された一連の米経済指標後も、方向性のない動きで終始。
7月からこちらに掲載しているコンテンツの内容を一部変更させていただきます。
今までは、ブレイクアウトした銘柄だけを掲載していたのですが・・
7月1日の今日からは、監視注目銘柄すべての銘柄の3分足を掲載することにしました。
2013年4月の日本株と米国株のボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンス比較に引き続き5月のパフォーマンスを検証してみました。
さて、今回は、どれくらい違っていたでしょうか?
マーケットでは、その日特有の動きというものがあります。
これはネットエイドで指示した候補銘柄を並べて見ていると、わかります。
こうした似た動きの銘柄をを早く見つけることができれば、複数銘柄の同時ホールドが簡単に感じられるはず。
ではそのサンプルを・・
ストップと再エントリーについてご質問をいただきました。
そのご質問とは・・
ストップにヒットしてカットロスになった場合、ロスが大きすぎるのではないか?
というものです。