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6月10日(月)から1週間のセミナーで、こちらの米国ナスダックマーケット・ デイトレーディング記録のトレーダーと久しぶりの再会。

午前中は大まかなロードマップの、すりあわせのあとランチ。

午後は先週末金曜の、ご自身のトレードをチャートで検証するための検証作りの練習。

こちらが完成したページ

 

月曜雑感

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こちらへアップしましたが、東京マーケットは全くの不作。

注目銘柄をしらみつぶしに見ても、不発ばかり。

ギャップが大きすぎて、そこで燃料切れモードという、トホホな展開だったようです。

おはぎ

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神戸では「いかりスーパー(IKARI)」が高級スーパーとして有名です。

ここでいう「高級」というのは、何も値段が高いから、というだけでそう呼んでいるのではありません。

価格に見合った味や品質を確保しているからです。

アドバンスプレイのパターンのいくつかを、6日の東京マーケットでの例でいくつか挙げておきます。

サンプル例を沢山見ることで、カタチが頭に入ってゆくようになりますからね。

わかりやすいように、1分足と3分足のチャートを並べておきます。

オープニングのユニットで威力を発揮する Fibo Quick Magic Play  ・ フィボクイックマジックプレイ。

1分足を使うメリットは、どこにあるのだろう。 

では、3分足を使ったトレードの基本は?

昨夜のナスダックマーケットからピックアップ。

詳細ななエントリールールはわからなくても、ある程度基本がわかっていれば、推測はそれほど難しくないはずです。

というわけで、早速2種類のアドバンスプレイをいくつかご紹介しておきます。

アドバンスプレイ

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基本的なメソッドで、コンスタントにゲインを確保できるトレーダーが、着実に増えてきています。

1ヶ月2万ドルを叩き出せる強者も登場、全く心強く、また嬉しいい限りです。

その快挙記念といっては何ですが、イントラデイのトレーディングでチャンスを増やすことができる、アドバンスプレイをご紹介。

呑み込みパターン

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「きっかけ」が呑み込みパターン。

ベーシックなパターンともいえる、このわかりやすいサインは、見逃してはならないサインの一つです。

昨日の東京マーケットでも数多く見られたので、そのいくつかをチャートでご紹介。

保有するチカラ

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米国ナスダックマーケット3日(月)は出だしからショートサイドマーケット。

開始後5分の時点で表示されたボトムスキャン銘柄は、意外に不振で1670ドル。

一方ネットエイドでのパフォーマンスはトータル +4350ドル。

この大きな違いはどこから来るのか? 

東京マーケットでのネットエイドは5月で終了したわけですが、それに伴い「チャートで見るネットエイド日本株」も内容を一部変更させていただきます。

今まではネットエイドでの指示銘柄から、動きの良かった銘柄のチャートを掲載していました。

ではネットエイドでの指示銘柄はどうやって選択していたのか?

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