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今日の東京マーケットでは2銘柄が30分ギャッププレイパターン

このトレード手法は非常にシンプル。

こちらにもたくさんの例を掲載しています。

 

3月からの変更点

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日本株ネットエイド雑感へまとめています。

今までは、パフォーマンスはいくらで、それはここでエントリーしてここで出るのが理想的だからです、という形式で更新してきました。

ですがパフォーマンスの計測という目的は達成できたため、次のステップへ・・というわけです。

 

2月の4日から始めたネットエイドですが、3月1日で19日目が終了。

ほぼ一ヶ月間が経過したわけです。

米国マーケットでトレーニングを受けた2名がチャレンジ。

サポートを信頼しろ。

あなたのサポートへの信頼度は?で書いたが、実際のマーケットで行うためには、何が必要なのだろうか?

今日の東京マーケットで検証してみよう。

イントラデイのトレーディングでは、236ガイドラインがサポートとなる位置でエントリーするわけだ。

最初のユニットでは、チェックシートを使ってマイナスになったら手仕舞いするのが基本。

これがができるようになれば、次のステップへ進むわけだ。

ではそのステップでは何をすればいいのだろうか?

 

昨夜のナスダックの概要をまとめ、ボトムスキャン銘柄をチャートでチェックしていたところ・・

26日のオープニングから午前4時半頃までのローソク足が表示されない銘柄を発見。

1分足・5分足・30分足でも同じ。

FFIV CSTR CTRX STX WDC LULU の銘柄で欠落。

手仕舞いの位置

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トレードは正しい位置で手仕舞いできるかどうかが、成否を大きく分ける要因となる。

だが多くのトレーダーは、この単純で最も重要なアクションを、確実に実行するための訓練ができていないことが多い。

これに関連して、昨夜の米国マーケットで、トレードフロアでは、実に興味深い出来事があった。

せっかく伸びている銘柄に遭遇しても、すぐに手仕舞いしてしまう。

心当たりがある方は、少なくないはずです。

トレードでその日の利益を積み上げるには、まずカットロスを少なくすること。

そして次に大事な点は、利益が伸びる銘柄をしっかりホールドできるかどうかなのです。

ワシントン誕生日・ Washington's Birthday の祝日のためマーケットは休場です。

 

 

神風ギャッププレイは3分足が一本形成されたあとでエントリーするトレード手法だ。

そのため、エントリーの可否を見極める時間が非常に短い。

では、チャートのどこをチェックすればいいのだろうか?

東京マーケットでのある銘柄をサンプルに解説しておこう。

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