車のレースにたとえると、今までは満タンで走りはじめてガソリンがなくなったら終わり。
それが今年からは、燃料入れ放題で、なおかつ前の周回で早ければ、入れることができる量が増える、ということになったわけです。
何故こういうことが起こったのかはわかりませんが、今のままの日本じゃあダメだ、と誰かが思ったのでしょうか。(笑)
車のレースにたとえると、今までは満タンで走りはじめてガソリンがなくなったら終わり。
それが今年からは、燃料入れ放題で、なおかつ前の周回で早ければ、入れることができる量が増える、ということになったわけです。
何故こういうことが起こったのかはわかりませんが、今のままの日本じゃあダメだ、と誰かが思ったのでしょうか。(笑)
今年の一月初頭に日本株の決済ルールが変更になって以来、約一ヶ月間マーケット見てきました。
その結果、日本株のマーケットでも、イントラデイの、いわゆるデイトレーディングで、コンスタントに稼ぐことができる。
という可能性が、飛躍的に高い動き方を、個別銘柄が示すようになっています。
東京マーケット29日(火)のスイングスキャンによる銘柄選択は不作。
デイトレ向きの銘柄ではないうえ、該当銘柄は1銘柄しかなかったわけだ。
つまり、ギャンブルなトレードにならざるを得なかったわけだが、えいやっ!で入れば+27ティック。
では、ボトムスキャン銘柄はどうだったのか?
最初のローソク足のレンジアベレージが50%を越えていたら2本目でエントリー。
この手法はクイックマジックプレイの原点。
だがモノにしているトレーダーはまず居ない。
東京マーケット22日(火) は不作マーケットだった。
スイングトレード用スイングスキャン・プロ(日足のトレンドベース)使用では一銘柄だけでエントリーできても +6円。
ではボトムスキャンだとどうなったか?