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昨夜の米国ナスダックマーケット25(火)はなかなか難しい展開でした。

こういうときこそ、指示銘柄を追いかけ、エントリーできるチャンスをものにできるかどうかが、トレードの成否を分けることになります。

動きがわかりやすく、綺麗なチャートが形成されるときは、誰でもが勝てるわけです。

ですが難しいマーケットで、ロスを少なく、着実に利益を積み上げることができるかどうかが、腕の見せ所なのです。

 

ワンクリックシミュレーションには様々なタイプの練習方法がある。

ジャンプアップセミナーでは日足とハイローバンドの移動平均線を使った基本練習を説明している。

基礎セミナーでは、イントラデイなら3分足で、チェックシートを付けながら、3銘柄を組み合わせた方法を解説している。

基礎セミナーの1日目が終了。

私はどちらかといえば、「教える側」なのですが、説明している途中で「気づく」ことは少なくありません。

教えているのに教えられる。(笑)

というのは、セミナーの醍醐味の一つなのだと思います。

昨夜の米国ナスダックマーケット19(水)は、終わってみるとロングサイドが優勢のマーケットだった。

それほど簡単ではなかったけれど、入る方向を間違わなければ、手堅く勝てる展開だったのではないだろうか?

米国株で唯一気をつけなければならないのは、アンショータブル銘柄。

どこで入るのか?

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昨夜の米国ナスダックマーケット18(火)はロングサイドマーケット。

早いうちにロングサイドへ入ればOKというわかりやすい展開でした。

なので後半はネットエイドでアドバイスを書き込んだわけです。

フォーム改造中

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このコラムでは9月に入ってから、銘柄選択に重点を置いて触れている。

トレードフロアでは、その日のトレードが終わると、毎日アドバイスをしている。

全員の損益計算表を見ながら、個別のトレードもチェックし、必要に応じてチャートで確認し、アドバイスをするわけだ。

米国ナスダックマーケット13(木)でのネットエイドで、私の監視システムのある時点のチャートの並びをキャプチャしてみた。

ロングサイドとショートサイドの監視システムが1分後にはどういう状態で、どう違っているか?

両サイドの動きのよかった代表的な銘柄のチャートと比較できるようになっているので、参考にしていただければ幸いだ。

米国ナスダックマーケット12(水)も、少し難しい展開でした。

つまり目の覚めるような動きをする銘柄がなかったからです。

ですが、オープニングからそれなりに動く銘柄はありました。

昨夜の米国ナスダックマーケット11(火)はチョッピーで、動きの悪いマーケットでした。

ギャップが薄いので方向感がないうえ、38分には先物はロングサイドの236ガイドラインに跳ね返されてしまったわけです。

ここでロングサイド銘柄は軒並みダメになってしまいました。

めぼしい銘柄が少なく、勝つのが難しい展開。

銘柄追跡システム

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よい銘柄を見逃さないレイアウトとは?の続編。

さて昨夜のナスダックマーケット、それなりに動きましたね。

では指示を出した銘柄の動きをチェックしてみましょう。

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