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Pinto

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こちらで書いたバックジョイは、アーロンチェアの座面がメッシュのため、バックジョイの底面が凸状になっていても適度にフィットするのだが・・

車のシートで使ってみると、バックジョイの底が凸状になっている形状が、車の皮のシートと合わず、乗り降りの際にズレやすいのだった。

使い勝手というのは、実際に使ってみないと、わからないものだということを、強く実感した次第。

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というわけで、東急ハンズで見つけたピントを購入。C6のシートに合うように、色はグレーを選択。

バックジョイ

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米国特許取得のAPSで骨盤と背骨のバランスをサポートする椅子用のシート。

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座った時に椅子から脊柱が浮いているような感じで骨盤を支えてくれるという優れもの。

ポンナ近影

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たまには撮っておかないと・・というわけで・・ポンナをパチリ。

0612ponna03.jpg

片手で5Dは重かった。(笑)

同調バイアスが根深くする放射能汚染問題でわかるように、問題は権限を持っている国が、英断を下せない、つまり国のリーダーがダメということなのだ。

解決方法そのものは簡単なことだ。

世界中から叡智を集め、収束のためのプロジェクトチームを結成する。

そして放射能の汚染状態を徹底的に調べ上げるシステムを作り、現状を公表する。

 

本誌が見た「放射能の魔界」 福島原発は今、「水戦争」

膨大に溜まってしまった放射能汚染水を、放射能62核種を除去するといわれる「多核種除去設備(アルプス)で処理し、海へ流そうとする東電。

だが水素の同位体で水として存在するトリチウムの分離は原理的に無理。

アルプスでは除去できないのだ。

しかも、福島第一の滞留水のトリチウム濃度は、何と法規制の20倍から80倍もある。

ヘミシンク

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ヘミシンクは、特定の音の周波数を組み合わせることで、人の意識状態のコントロールを可能にする音響技術。

この技術は、米国モンロー研究所が開発したもので、既に科学的に証明され、米国において特許も取得している。

 

研究者通報、都県は調査せず。

2013年5月17日15時2分 朝日新聞

国側はあいかわらずの対応で終始。

福島では一号機、二号機、三号機から落下した溶融燃料(デブリ)が、地中深く落下中。

デブリとは、溶融したウラン燃料に鉄、コンクリートを混ぜた溶岩状のもので温度は約2800℃。

原子炉建屋の地盤は強固な泥岩層だが、泥岩の融点は1150℃と鉄より300℃低い。

日曜の早朝、カミサンが起きるなり、「有馬温泉へ行かない?」

たまにはいいかな・・と速攻で準備、6時過ぎに現地へ着くように出発。

当然のことながら、道はガラガラ。

 

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