カテゴリ: 健康・生活 の一覧

日本の病気による三大死因はガン、心筋梗塞、脳梗塞。

平成23年度の厚生労働省による人口動態統計によると、全体の死亡数は125万人強。

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特に癌(悪性新生物)では、年間約36万人弱が亡くなっている。

最新がん統計

9月20日の週末雑感で書いたように、青森のカミサンのお母さんへ直送してもらったバイオマット・ミニは23日には無事到着。

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使ってみての第一報は、ポカポカととても気持ちよくて30分ほど熟睡したそうです。

そのあとも一日中カラダは暖かく気持ちよかったという。

週末雑感

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今日は朝9時半から、高濃度ビタミンC点滴25グラムを補給して絶好調。

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再生未来クリニックの点滴ルームからは海が見えるのであります。

 

最近では外食先でも、ご飯抜きがすっかり認知され、コトはスムースに運ぶようになっている。

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ロ岩ロ岩好・アムアムホウ (Nagm Nagm Hou) は今日から1週間ほど休業。

中国へ食材仕入れのため。

原発事故の現状

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原発事故の現状 (平成26年9月15日) 武田邦彦

原発事故については「まぐまぐ」に詳しく連載していますが、ここに簡単に原発事故の現状をまとめてみました。

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なにしろ福島原発から漏れた放射性物質の量は100京ベクレルと言われ、広島に投下された原子爆弾で汚染された量の約200倍ですから、なにが起こるかかなり長期、慎重に観察していかなければなりません。

錦織圭、高梨沙羅、浅田真央はみんな同じ管理栄養士

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やたら、栄養バランスを強調し、きれいな円グラフになるよう指導しているという。

試合の前は、炭水化物主体。 

相変わらずの無神経さが蔓延している日本。

除染はアッチの放射能をこっちへ移動するだけのもので、何の根本的な対策にもならないのだ。

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福島原発から今も盛大に漏れ続ける高濃度放射能は、今も刻々と我々が影響を受ける住環境へ撒き散らされ続けている。

だが政府は相変わらずの対応で、全く改善される様子はないのが現実。

ネットでも現物の写真を、ほとんど見ることのない、バイオ・マット。

なので写真でしっかりご紹介。

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これはミニマットだが、こういうしっかりしたケースが段ボールに入って送られてくる。

大きさが分かるように、iPhone を載せてパチリ。

暑い夏迎撃作戦で触れた、バイオ・マット。

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巷では宝石温熱マットと呼ばれているようだが、購入の顛末を備忘録として書いておこう。

この製品は、日本ではリッチウェイ・インターンナショナル日本支社が販売している。

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