交流磁気治療器                                          

 


Home

最新のコラム できるだけ毎日更新を目標としているが保証ナシ


0610 Sat.

目には磁気!

20年の磁気治療の総括的な印象は「交流磁気は効く」のひとことだ、という東京のある眼科・内科の院長のこの言葉を待つまでもなく、この交流磁気治療器は、目に物凄くよく効くのだ。

これは最初に30分間お試しのときから感じていたのだが、目の裏側あたりに感じる感覚で効いているのが分かったほど。

使い始めて2週間以上経過したが、とにかくメガネのピントが物凄く合ったように見える。

それと目がショボショボしなくなったのも大きな効果だ。

これは何も気のせいではなく、専門の眼科医が「交流磁気は眼科的難病治療の最後の砦」とまで断言されているほどなのだ。

 


 

「専門医10人の証言・代替医療の最先端をいく交流磁気治療」に掲載されている開業して22年になる院長は、開業当初より現代医学的で治療が困難な目の病気に対して、東洋医学、鍼灸、整体、カイロプラクティック、物理療法など、効果がありそうに思われるものなら何でも試しまた研究してこられたという。

そして、開業後間もなく、中国で発表された電磁石を使って近視の治療を行い、良い結果が出ているとの報告にヒントを得て、電磁石と経皮通電を合体させた近視治療器を完成させ、実際に治療をはじめたという。

 

「交流磁気治療」の効果を、患者さんには次のように説明しているのだという。

@目の疲れをとる
A炎症を静め、痛みを和らげる
B出血の吸収を早める
C白内障、緑内障、硝子体混濁、網膜疾患、その他ほとんどの目の病気に効果がある
D副作用はない
E毎日治療すると効果的

基本的には患者さんのすべてに交流磁気治療を行っているという。

 

治療しない方は、「はやり目」のような伝染力の強い目の病気の方や、血圧が極端に低い方くらいで、手術後にも痛みを和らげ炎症を鎮めることを目的として使っているのだという。

月に約2000人、開業して20年以上では、延べ50万人ほどの方に交流磁気治療を行ってきた院長によると、交流磁気治療を行ったあとの患者さんたちへのアンケートでも次のような結果がで出ているという。
 

「目が楽になり疲れが取れる」
「目の痛みが楽になる」
「目が明るくなる」
「目がさっぱりする」

 

 

眼精疲労のなかでいちばん症状が重いのが、いわゆるVDT(VisualorVideoDisPlayTerminals)症候群による眼精疲労なのだという。

VDT症候群というのは、コンピュータなどのOA機器の長時間使用で、目が疲れる、乾いてガサガサする、物がダブって見える、目の奥が痛い・頭痛肩がこるなどの症状を呈するもので、手のしびれや腰痛をきたし、不眠、イライラ、ひどい場合には対人恐怖症、自閉症など、精神的にも異常になることもあるという。

活字を一時間読むのとディスプレイを一時間見つめ続けるのを比べると、目の疲労の差は歴然としているという。

パソコンのディスプレーというのは輝度が刻々と変わるために、その変化に合わせて瞳の大きさも激しく変化するからだ。

また電磁波の障害も加わるため、パソコンと本などの活字を読むときとでは目の負担に大きな違いが生まれるのだという。

 



この先生の病院へやってきた男性は運転免許の更新で、視力検査でいつも落とされていたため漢方薬を出し、毎日交流磁気を当てることを確約してもらい、交流磁気治療器を貸し出したという。

毎日30分ほど交流磁気を当て、平成10年11月には矯正視力が1.0まで上がって、念願の免許更新を達成されたという。

このことからもわかるように、眼精疲労、VDT症候群に磁気はとてもよく効くのだという。

つまり慢性の眼精疲労に、交流磁気は抜群に効果があるといっていいだろう。



私も仕事柄、ディスプレイを見る時間が長いのだが、交流磁気を照射するようになってからは、目が格段にラクになったのだ。

これほど明らかな効果があるとは、思わなかったのだが、効果は直ぐにあらわれ、2週間もすると明らかにその効果が時間できるのだ。

マッサージに行くといつもO先生に鍼で頭の後ろにある、目の疲れのツボを刺激してもらうのだが、それまでは単に気持ちいいくらいだったものが、交流磁気を照射するようになってからは、ガンガンに効くのだ。

つまり体感的に、もの凄く効くのだが、これには正直言って驚いた。

10倍ものよく効く鍼を使っているといえば、あたらずとも唐ガラシ。(笑)

 

 

そのためレンタルの3日後には速攻で、ソーケンゴールドを1セット購入。

こんなに効くものが、5年も使えば一日たった165円のコストで買えるのだ。

オーマイガッ!

しまもいまだに毎日その効果は、さまざまなところで体感できるうえ、それがだんだんと、フェードインしているのだからこれは堪りませんなあ。

ということで、今度はカミサンを人体実験しみようということで・・・ヒヒヒ!
 

続く・・

 

交流磁気治療器 の索引

 

 

Home

バックナンバーでは、時間の経過でリンク先が変更になったり、リンク先がなくなっていることがあります 。ご了承ください。


Cool Items