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使い始めたのは 1997年


私がはじめて Real Tick を使ったのは、1997年の夏。

当時使っていたのは、オールテックインベストメントへの OEM として提供されていたものでしたから、PC Quote という名前だったが、中身は Real Tick そのものだった。

つまりこの200年の秋で、かれこれ 10年間使い続けていることになる。

ダイレクトアクセスプラットフォームの最先端であるリアルティック(Real Tick)を開発したタウンセンド・アナリティックス社(Townsend Analytics, Ltd)がこの度、日本人顧客のためだけに特別にカスタマイズされたプラットフォームを提供してくれることになった。

タウンセンドアナリティクス社は1985年に創立され、リーマン・ブラザーズ・ホールディング(Lehman Brothers Holding Inc: シンボルLEH)の子会社として現在、世界94カ国のリアルティックユーザーをサポートしている。


リアルティックの親会社はリーマンブラザーズ

Real Tick というソフトは、Tounsend Analytics, Ltd.   によって提供されているが、そのタウンゼントのサイトのニュースリリースに、リーマンブラザーズによるM&A が行われたことが記載されている。

NEW YORK, December 20, 2005 ・Lehman Brothers, the global investment bank, announced today that it has acquired Townsend Analytics, a premier software development and global service provider for the financial services industry. Terms of the transaction were not disclosed.

2005年に行われた、リーマンブラザーズによるリアルティックの買取にかかった費用は、一説によると60億円ほどだといわれている。

Wall Street & Technology には Lehman Brothers Acquires Townsend Analytics という記事が掲載されここにはECNについての記述があ り、ここに は日本語でリーマンブラザーズに関する情報

ロイターのビジネスニュース
「米リーマン・ブラザーズ、日本の人員を今後3年で倍に」

またこういうニュースがあったことが記憶にある方も多いはず。

リーマン・ブラザーズ証券は3日、旧大蔵省で財務官を務めた榊原英資・慶応大教授(63)が、11日付で、同社東京支店アドバイザリー・ボードメンバー(顧問)に就任したと発表した。日本での業務全般について榊原氏から助言を受け、事業基盤の強化につなげたいとしている。(2005年2月4日 読売新聞)
 


タウンセンド アナリティクス社は今から約23年前の1985年に設立されこうしたトレード用ソフトの開発に携わってきただけあって、実際のマーケットでのリアルティックの使い勝手は素晴らしいものだ。

だがそれに負けず劣らず素晴らしいのが、サポートだ。

実施のマーケットでの問題点はリアルタイムでウィンドウに表示され、問題点を素早く知ることができる。その表示されるメッセージの数は何と6万4千種類にも達する。

リアルティックとサポート

セミナーでソフトを皆さんに提供してデモとしてトレーニングのために使っていただくには、いろいろな条件がある。

個人のトレーダーなら クアトロセットアップと同じで、一つだけの条件を満たしただけで気に入ったものを使うということにるだろう。

だがセミナーで、デモとして使ってもらうソフトを選択する場合、それだけでは皆さんへ勧めるわけにはゆかない。

さてではこうしたケースで最も大事なことは何 だろうか?

こうした売買という執行のできるいわゆる統合ソフトを選択する場合、安定性、機能、マクロプログラムの有無、手数料の安さ、などさまざまな理由があるだろう。

10年近くソフトを使ってきた経験上最も大事な点は、サポートだと断言していいだろう。

つまりトラブルがない限り、安定性、機能、マクロプログラムの有無、手数料の安さ、などさまざまな理由が選択の際にはトップとなる優先順位となるかもしれない。

だが一旦サーバーが落ちるなどのトラブルになった瞬間、最も大事なことは、もしポジションを持っていた場合、どれくらい早くてポジションをクローズできるかがと言う点に移行するの だ。

まさにここが勝負となるわけだ。

サーバーの落ちない執行ソフトというものは、世の中に存在しない。

これは仕組みが分かれば理解できることで、当然だろう。

ある時期は落ちやすかったり、ある時期はサーバーを増強して落ちなかったと言う風には、そのソフトによって変わることはあるだろう。

だが落ちにくかったソフトも、安定性がよいという評判で顧客が増えると、サーバーへ大量の顧客が接続することになり、また落ちるようになるわけだ。

これはこうしたソフトの宿命だといってもいいだろう。

 

自分のパソコンから、オーダーが受け付けられなくなったら、我々トレーダーができることといえばそれはただ一つ。

そのブローカーのサポートへ連絡することしか手立てはないのだ。

私の口座の一つは五十嵐さんが担当されている、ノースウェストトレーディングファイナンシャルグループという証券会社なのだが、常にマイクロソフトのメッセンジャーで繋がっていることが視覚的にもわかる状態になっている。

当然のことながら日本語でいつでも連絡をすることができるうえ、いざとなれば電話をすれば済むわけで、これは万が一のときは大きなアドバンテージとなるはずだ。

私はアメリカに10年近く住んでいたから、英語で電話をすることはできるが、それでも日本語でサポートが受けられるというのは心理的にとても安心で心地よいものだ。

 

一般的に、手数料の安いところの問題点というのは、一旦サーバーが落ちると手数料の安さゆえに、たくさんの人が電話をかけ始めるという点だ。

そのためもし日本から国際電話をしても、繋がるかどうかはわからない。

また繋がったとしても、複雑な状況になった場合に、英語でサポートへ状況を正しく伝えることができるだろうか?

99%の日本人の方はこうした事態に、正しく正確に状況を英語で説明することはできないはずだ。

ポジションを持ったまま、反対サイドへ株価が急激に動くと、資金が大きければ大きいほど、その損失額は大きなものになるだろう。

安い手数料の差額の数年分が一瞬にして吹っ飛ぶということは、珍しいことでも何でもないのだ。

 

私が、セミナーで受講の皆さんにお勧めしているソフトは、常にこうした点を考えて、サポートを最重要視した結果として選択している。

シューマッカであろうとアロンソであろうと、ピットインしてガソリン補給ができなければ、完走さえおぼつかないのだ。

サポートの優秀さを無視したツケは、かならずいつかどこかで支払うことになることを忘れてはならない。



Real Tick に関してのお問い合わせ先

NWT ファイナンシャルグループ

担当: 五十嵐 夕子 さん

アドレス yuko@nwtfinancialgroup.com


Real tick は Real tick 社の製品であるため、デイトレードネットは直接関係ありません。
お問い合わせは上記へお願いします。


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