Real Tick Ver.7
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ストップ・オーダー
ストップ・リミット・オーダー・システムはナスダック銘柄を取引するトレーダーにとって、今までにない柔軟性のあるトレードをすることができます。
あなたが、ソフトを起動しない、つまりオンラインでない時でも、希望のストップ値段をセットしておけば、アーキペラゴまたはアイランドを通し、システムが自動的に作動します。
株価が設定されているストップ値にヒットすれば、自動ですぐさま売買することができます。
あなたが見ていないときにも、希望の値段をセットしておけばソフトが自動的に売買して、ダウンサイドのリスクを低減してくれるというわけです。
アップサイドには効きません。
スウィング・トレードに便利な機能です。
ストップ・オーダーのセット方法

オーダーをしたいレベル2ウィンドウ(マーケットメーカーウィンドウ)をアクティブにして、ファンクションキーの「F7」を押してください。
アクティブにするには、このレベル2ウィンドウのどこかを、一度だけマウスでクリックしてください。
↓

↑
Stop を選択。
↑
Stop の値段を設定して、売り (Sell)
のボタンを押す。
Stop
を選択したロスカットでの使用例
80ドルで買っている場合。
79ドルまで下がったら、ロスカットして売却したい場合は、Stop
Price へ 79をセットして、Sell のボタンを押します。
すると、もし翌日に79ドルを切ると、Real Tick
を起動していなくても、自動的に売却されます。
つまり、79ドルになったら、自動的にその値段がトリガーとなって、売られるのですが、たとえば1000株のうち、79ドルが300株しかなかった場合は、そこからいわゆるマーケットオーダーとして売却可能な値段で、さらに安い値段で売却されることになります。
ですから、ある値段が特定の株数しかない場合、さらに低い値段で売られ続けることになります。
そこで、こうした事態を避けるために、次のリミット・オーダーを使います。
Expiration の Day+ は、Route
をアイランドを指定し、NY時間の午後8時まで延長して、指定した値段で売買できるという機能です。
ですから、マーケットが終わってからも、売買の指示は有効ですが、ソフトは起動しておく必要があります。アフターマーケットでその値段がなければ、当然執行されません。
また、Real Tick
を閉じたり、パソコンの電源を切ると無効になりますのでご注意ください。
ストップ・リミット・オーダーのセット方法

↑
ストップ・リミットオーダーは、Stop-Limit
を選択。

↑
Stop の値段と Limit の値段を設定し
売り (Sell) のボタンを押す。
Stop Limit
を選択した使用例
80ドルで買っている場合。
79ドルまで下がったら、ロスカットして売却したい場合は、Stop
Price へ 79をセットします。
Sell のボタンを押します。
すると79ドルになったら、自動的にトリガーとなって、売られるのですが、たとえば1000株のうち、79ドルが300株しかなかった場合は、そこからいわゆるマーケットオーダーとして売却可能な値段で売却されます。
つまりマーケットオーダーとして、合計1000株が売却されるまで、売却されるのですが、マーケットオーダーというのは、いわゆる白紙の小切手のようなものですから、最悪のケースでは100株ずつ、どんどん下の値段で売られることになります。
ですから、これ以上下がったら売るのをやめるという値段として、ストップリミットの値段を設定します。たとえば、このケースでは78ドルをセットします。
そうすることで78ドルになったら、まだ200株が売れずに残っていようと、売却を停止するのです。
これがストップ・リミットです。
このストップリミットの概念は、ソフトウエアによって違いますので、使用の際は、くれぐれも、ご注意ください。
Real Tick Ver.7